# 帝国繊維（3302） 2024年12月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3302/disclosure/20241108516945
種別: 決算
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3302

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、最終利益が前年同期を上回り、増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

防災事業では空港用化学消防車やセキュリティ機材の売上が増加し、繊維事業では官公庁向け繊維資材の売上が増加した。一方、救助工作車や原子力発電関連の大型防災資機材の売上は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":22183,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":2044,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 経常利益: {"value":3086,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2187,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- １株当たり当期純利益: 83.71円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82,"前期末":81.6}
- 総資産: {"value":80103,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":65960,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4},"経常利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"純利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":545878,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1000,"unit":"千円"},{"項目":"会員権売却益","value":12022,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":48,"unit":"千円"},{"項目":"会員権処分損","value":5500,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 27,524,400株
- 期末自己株式数: 1,374,209株
- 業績の増減要因: 防災事業では救助工作車や原子力発電関連の大型防災資機材の売上が減少した一方、空港用化学消防車や空港用等のセキュリティ機材の売上が増加した。繊維事業では官公庁向け繊維資材の売上が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は2,218億3百万円、通期予想は340億円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は221億83百万円、営業利益は20億44百万円。通期予想は売上高340億円、営業利益35億円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比7.4％増、営業利益12.5％増、経常利益14.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益18.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比7.4％増、営業利益は同12.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20億44百万円、経常利益30億86百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益21億87百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,500百万円、対前期増減率35.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は50.00円、2024年12月期予想も50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は13,023千円、特別損失合計は5,548千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は防災2,290,280千円、繊維542,699千円、不動産賃貸298,907千円、その他14,004千円。前年同期はそれぞれ2,149,854千円、393,631千円、300,555千円、9,611千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期82.0％、2023年12月期81.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「空港用化学消防車や空港用等のセキュリティ機材の売上が増加」「官公庁向け繊維資材の売上が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「救助工作車や原子力発電関連の大型防災資機材の売上が減少した一方で、空港用化学消防車…の売上が増加」と記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「極端な円安の進行」「ロシアのウクライナ侵略や中東における紛争」「各地で河川の氾濫や土砂災害等深刻な被害が発生」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の期間と、売上高22,183百万円、営業利益2,044百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「雇用需給の逼迫や極端な円安の進行」「ロシアのウクライナ侵略や中東における紛争などに加え…経済の見通しは不透明」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「2024年1月1日～2024年9月30日」、前年同期は「2023年1月1日～2023年9月30日」。また「連結範囲の重要な変更： 無」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更： 無」「①以外の会計方針の変更： 無」「会計上の見積りの変更： 無」「修正再表示： 無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更： 無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無： 無」「決算説明会開催の有無： 無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度からの３年間を第１フェーズと位置づけ、第１フェーズにおける中期経営計画『テイセン2025/未来への基盤作り』を策定し、スタートいたしました。」」）
