# アンビション　ＤＸ　ホールディングス（3300） 2024年６月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3300/disclosure/20240813571018
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3300

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年を上回り、売上高と利益は過去最高となった。通期予想も超過し、2025年6月期・2026年6月期の中期計画目標と業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

会社は、管理戸数の増加と高い入居率、都内・首都圏の付加価値の高い物件の仕入れ、単価の高い物件販売、物件あたりの粗利益増加、販売戦略の進捗などを増益要因として挙げている。また、インキュベーション事業では新たに4社へ投資し、2社が上場したことも増収増益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":42065,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":2726,"unit":"百万円","yoy_pct":70}
- 経常利益: {"value":2507,"unit":"百万円","yoy_pct":69.1}
- 純利益: {"value":1638,"unit":"百万円","yoy_pct":70.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5737,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年6月期":{"売上高":{"value":53294,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3526,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3101,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2279,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"111.4%","営業利益":"135.9%","経常利益":"149.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"148.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高、利益ともに通期業績予想を超過
- セグメント別実績: {"賃貸DXプロパティマネジメント":{"売上高":{"value":20232,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"+5.6%","営業利益":{"value":1954,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"+33.3%"},"賃貸DX賃貸仲介":{"売上高":{"value":920,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"+6.3%","営業利益":{"value":13,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"-52.8%"},"売買DXインベストメント":{"売上高":{"value":19627,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"+26.2%","営業利益":{"value":2709,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"+45.6%"},"インキュベーション":{"売上高":{"value":154,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"+143.5%","営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"+172.3%"},"その他・不動産DX":{"売上高":{"value":1130,"unit":"百万円"},"売上高前年比":"+89.8%","営業利益":{"value":-28,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"改善（前年差+64百万円）"}}
- 増減要因の内訳: {"賃貸DXプロパティマネジメント":"管理戸数の増加、高い入居率、REIT受託契約の堅調な推移、部屋ごとの収益管理強化","賃貸DX賃貸仲介":"ラクテック活用による契約数増加、出店費用・人員増加による販管費増加（アンビションバロー42百万円）","売買DXインベストメント":"高付加価値物件の仕入れ、単価の高い物件販売、物件あたり粗利益の増加、販売チャネル拡大","インキュベーション":"新規4社への出資、ファンドによる売却益、2社の上場","その他・不動産DX":"販売チャネル・販売拠点・契約件数の増加、人材紹介事業開始、タイアップ増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"管理戸数":"25,224戸（前年比+253戸、+1.0%）","サブリース管理戸数":"14,300戸（前年比+387戸、+2.8%）","累計販売戸数":"351戸（前年比-8.4%）","買取再販累計販売戸数":"109戸（前年比+3.8%）","平均単価":"76.9%増","外国契約者数":"38戸（前年30戸、前年比+26.7%）"}
- 店舗数・拠点数: 賃貸仲介で3店舗増加。その他事業では埼玉支店（既存）と大阪支店（新規）を記載。期末総店舗数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年6月期":{"売上高":53294,"営業利益":3526,"単位":"百万円"},"2026年6月期":{"売上高":64114,"営業利益":4250,"単位":"百万円"},"当初計画からの修正":{"2025年6月期":"売上高440億円から530億円、営業利益23億円から35億円","2026年6月期":"売上高500億円から640億円、営業利益30億円から42億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年6月期":{"年間配当":37,"単位":"円"},"2025年6月期予想":{"年間配当":105,"単位":"円","内訳":{"普通配当":55,"上場10周年記念配当":50}}}
- 配当性向: 31.7%（2025年6月期予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"委託管理市場":"全国428万戸、首都圏368万戸","サブリース市場":"全国294万戸、首都圏118万戸","当社シェア":"委託管理0.6%、サブリース0.5%（図表記載）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月期に関西・中部地方の物件獲得を強化、DXサービスのバージョンアップ、1件あたりの販売単価増加と高付加価値物件の仕入れ強化、コールセンターの活用とパートナー企業とのタイアップ商品の開発、新たに4社への投資、株式会社フレンドワークスの全株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高111.4%、営業利益135.9%、経常利益149.5%、親会社株主に帰属する当期純利益148.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、利益ともに予想を上回る」「売上、利益ともに通期業績予想を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概要および損益計算書は2023年6月期と2024年6月期の通期数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高・利益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期の上方修正に伴い、計画の大幅な上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「セグメント別の増減額欄、および「アンビションバロー（販管費）：42百万円増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「管理戸数の増加」「契約数増加」「販売チャネルの拡大：外国契約者数増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高（セグメント）」と「利益（セグメント）」の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加（出店費用及び人員増加）」「アンビションバロー（販管費）：42百万円増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「賃貸仲介営業利益は28百万円から13百万円、アンビションバロー販管費は42百万円増、売買DXの累計販売戸数は前年比8.4%減」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年6月期の通期予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載は確認できない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年6月期は売上高440億円から530億円、営業利益23億円から35億円、2026年6月期は売上高500億円から640億円、営業利益30億円から42億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たに4社へ投資」「株式会社フレンドワークスの全株式取得」「DXサービスのバージョンアップ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「入居率98.5%、管理戸数25,224戸、ARR18,171百万円、ルムコン登録者数49,000人、販売戸数351戸など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「管理戸数前年比+1.0%、サブリース+2.8%、累計販売戸数前年比-8.4%、ARR売上比率は47.0%から43.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価の高い物件販売：増加（平均単価76.9%増）」「累計販売戸数：351戸」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材及び店舗出店」とあるが、従業員数の数値は記載されていない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「委託管理の全国428万戸・首都圏368万戸、当社シェア0.6%、入居率98.5%・業界平均89.4%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向：31.7%」「2025年6月期予想：105.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載は確認できない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新たに4社への投資を実行」とあるが、投資額の記載はない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期 通期決算説明資料」、目次に「決算概要」「業績予想」「DX戦略・取組み」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「理念・強み・成長性」「DX戦略・取組み」「ESGの取組み」がある一方、「決算概要」「業績予想」も大きな構成を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収・大幅増益」「過去最高」と記載し、見通しについて「予想」「期待」「見込まれる」と記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「管理戸数・サブリース管理戸数・外国契約者数は増加し、累計販売戸数は前年比8.4%減」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「委託管理 全国428万戸」「首都圏368万戸」「0.6%」「業界平均89.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資件数やM&Aの説明はあるが、該当する金額の記載はない」）
