# 居住用不動産の選別仕入れと早期販売｜ムゲンエステート（3299）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続する中、取扱物件を厳選し、早期販売に注力してまいりました。」 — 競争環境を踏まえ、居住用物件では仕入れ対象を絞り、販売期間の短期化を進めている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再定義 「不動産売買事業における居住用不動産販売につきましては、参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続しておりますが、取扱物件の厳選を図り、物件毎の利益管理を徹底することで、売上高及び粗利益額は前年同期を上回り堅調に推移しております。」 — 物件の厳選に加えて、物件ごとの利益管理を徹底する手法が明記され、従来の早期販売重視から個別採算管理を含む説明に組み替えられている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「都心部や生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入を行い、物件毎の利益管理を徹底した結果、販売物件数は前期比減少したものの、売上高は概ね計画通りに推移しました。」 — 居住用不動産について、立地を選別した仕入れと物件ごとの利益管理を継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「不動産売買事業における居住用不動産販売につきましては、参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続する中、都心部や生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入を行い、物件毎の利益管理を徹底した結果、居住用不動産の売上高は前年同期比4.4％増の20億52百万円となりました。」 — 都心部・生活利便性の高いエリアでの選別仕入れと、物件ごとの利益管理を継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「不動産売買事業における居住用不動産販売につきましては、参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続しました。このような環境の中、都心部や生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入を行い、物件毎の利益管理を徹底したことにより、居住用不動産の売上高は前年同期比8.5％減の44億92百万円となりましたが、概ね当初計画通りに推移しております。」 — 競合増加と仕入価格上昇の下で、都心部等に仕入れを絞り、物件ごとの利益管理を徹底する施策が継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「不動産売買事業における居住用不動産販売につきましては、参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続しておりますが、取扱物件の厳選を図り、物件毎の利益管理を徹底することで、売上高及び粗利益額は概ね計画通りに推移しております。」 — 競合増加と仕入価格上昇の中で、取扱物件の選別と物件ごとの利益管理を続ける施策が再確認されている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続する中、都心部や生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入を行い、物件毎の利益管理を徹底した結果」 — 競争・仕入価格上昇の下で、都心部等への選別仕入れと物件ごとの利益管理を続けている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「また、区分所有マンション等の居住用不動産販売は、参入障壁が低く、競合増加に伴う仕入価格の上昇が継続する中、生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入活動を推進した結果」 — 競合増加と仕入価格上昇の下で、生活利便性の高いエリアに仕入れを絞る方針が継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「生活利便性の高いエリアにおける厳選した仕入及び販売活動を推進しましたが」 — 競合が激しく仕入価格が上昇する中、生活利便性の高いエリアに仕入れを絞る方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「居住用不動産の販売は、291件（前期比67件減）、平均販売単価は31百万円（同25.8％増）となり、売上高91億41百万円（同2.3％増）となりました。」 — 居住用不動産では、選別的な事業運営の下で販売件数は減少した一方、平均販売単価と売上高は上昇した。 (https://komori.app/company/3299/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「居住用不動産の販売に関しても、仕入・販売ともに同業他社との競合状況が激化した影響により販売が低迷しました。」 — 競合が激化する環境下でも居住用不動産の仕入・販売を継続しているが、販売は低迷したと説明している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「また、居住用不動産に関しましては、堅調な需要が続く一方で、仕入環境の競争も厳しくなっているため、収益性を厳格に見極めながら、仕入・販売の強化に努めました。」 — 居住用不動産について、厳しい仕入競争の下で収益性を厳格に見極めながら仕入・販売を強化する方針が継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、居住用不動産に関しましては、堅調な需要が続く一方で、仕入環境の競争も厳しくなっているため、収益性を厳格に見極めながら、仕入・販売の強化に努めました。」 — 居住用不動産について、厳しい仕入競争の下で収益性を見極めながら仕入・販売を強化する方針が継続している。 (https://komori.app/company/3299/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「居住用不動産に関しましては、堅調な需要が続く一方で、仕入環境の競争も厳しくなっているため、収益性を厳格に見極めながら、仕入・販売の強化に努めました。」 — 厳しい仕入競争の下で収益性を見極めながら居住用不動産の仕入・販売を強化する方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「居住用不動産は、昨年開設した５店舗の営業所の効果もあり、仕入については好調に推移しました。販売は、収益性の見極めを重視した点や住設機器の需給逼迫による工事遅延の要因があったものの、件数、金額共に前年同期を上回る結果となりました。」 — 前年に開設した5店舗の効果により仕入が好調に推移し、工事遅延要因がある中でも販売件数・金額は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「販売は、住設機器の需給逼迫が一段落したことに加え、当第３四半期より販売活動を更に強化したことが功を奏し、件数・金額ともに前年同期を上回る結果となりました。仕入についても、件数・金額ともに前年同期を大きく上回る結果となりました。」 — 住設機器の需給逼迫が一段落し、第3四半期から販売活動を強化した結果、居住用不動産の販売・仕入が件数、金額とも前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「居住用不動産は、前期に開設した営業所５店舗のエリア深耕及び営業活動が軌道に乗り始めたことで、仕入・販売ともに前期を上回る結果となりました。」 — 前年に開設した5営業所のエリア深耕と営業活動の定着により、居住用不動産の仕入・販売がともに前期を上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「このような事業環境の下、当社グループの主力事業である不動産売買事業は、首都圏における中古住宅の需要の高まりを受けて、居住用不動産の事業拡大に注力しております。昨年までに開設した６店舗の営業所による効果、及び人員の増強効果もあり、仕入・販売ともに前期を上回る結果となりました。」 — 前期までに開設した6営業所と人員増強の効果により、居住用不動産の仕入・販売がともに前期を上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「居住用不動産は、昨年までに首都圏に開設した営業所による効果、及び人員の増強効果もあり、仕入・販売ともに前年同期を大幅に上回る結果となりました。５月に開設した大阪営業所につきましても、周辺府県の物件の取扱いを進め、更なる事業成長を図ってまいります。」 — 既存営業所のエリア深耕と人員増強により、居住用不動産の仕入・販売がともに前年同期を大幅に上回った。5月開設の大阪営業所では周辺府県の物件取扱いも進めている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「居住用不動産は、第２次中期経営計画の方針に基づき、仕入・販売を強化し、拡大してきたことや、営業所開設に伴う人員の増強効果もあり、売上高及び販売件数が前年同期を大幅に上回る結果となりました。」 — 第2次中期経営計画に基づく仕入・販売強化、営業所開設、人員増強の効果により、居住用不動産の売上高・販売件数が前年同期を大幅に上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「居住用不動産は、第２次中期経営計画の方針に基づき、エリアの深耕を図ることで仕入・販売を強化・拡大してきたことや、営業人員の増強効果もあり、売上高及び販売件数が前期を大幅に上回る結果となりました。また、高価格帯の物件販売が進んだことにより、平均販売単価も前期に比べて大幅に増加しております。」 — 第2次中期経営計画に基づくエリア深耕、仕入・販売強化、人員増強により、居住用不動産の売上高・販売件数・平均販売単価が前期を上回った。 (https://komori.app/company/3299/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「居住用不動産は、高価格帯物件の販売が堅調に推移し、売上高及び売上総利益が前年同期を大きく上回る水準で着地しております。」 — 居住用不動産では高価格帯物件の販売が堅調に進み、売上高と売上総利益が前年同期を大きく上回った。収益性を確保した販売の具体的な成果が示されている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 後退 「居住用不動産は、前年同期比で販売件数が増加した一方、高価格帯物件の販売が伸び悩んだ影響により、売上高は前年同期を大きく下回りました。」 — 販売件数は増加したが、高価格帯物件の販売が伸び悩み、売上高は大きく減少した。 (https://komori.app/company/3299/disclosure/20260513527737)
- FY2026-H1 その他 「また、居住用不動産の販売が215件（前年同期比５件増）、平均販売単価は56百万円（同38.0％減）となり、売上高は120億68百万円（同36.5％減）となりました。」 — 居住用不動産は販売件数が215件へ増加した一方、平均販売単価が38.0％低下し、売上高も36.5％減少した。高価格帯物件の販売伸び悩みが示されている。 (https://komori.app/company/3299/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 悪化 「また、国内外の富裕層が主要な購入層であった居住用不動産における高価格帯物件の販売が低調に推移したことから、売上高及び利益は前年同期を下回る結果となりました。」 — 居住用不動産の高価格帯物件販売の低調と、売上高・利益の前年同期割れが示された。 (https://komori.app/company/3299/disclosure/20260804507680)
- 2026-08-07 悪化 「居住用は、販売件数は横ばいも、前年同期において堅調だった高価格帯物件の販売が進捗せず減収」 — 居住用不動産では、高価格帯物件の販売不振が減収として実績に表れた。 (https://komori.app/company/3299/disclosure/20260804507701)
