# 政府の中古住宅流通促進施策への対応｜東武住販（3297）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「よって、消費者が求める情報提供に努めるとともに、消費者の満足度のさらなる向上に繋がるような従業員教育、組織・体制作りに注力していく所存です。」 — 中古住宅の情報透明性、評価方法、耐久性への信頼性向上という市場整備に対し、情報提供と教育・組織体制で対応する。 (https://komori.app/company/3297/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「よって、当社は、顧客が求める情報提供に努めるとともに、顧客の満足度のさらなる向上に繋がるような従業員教育、組織・体制作りに注力してまいります。これに関し、当社と取引いただいた顧客からのアンケートの回収に努め、顧客のご要望の把握に努めてまいります。」 — 中古住宅の情報提供、従業員教育・体制作りを継続し、顧客アンケートによる要望把握も掲げている。 (https://komori.app/company/3297/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「顧客が求める情報提供に努めるとともに、顧客の満足度のさらなる向上に繋がるような従業員教育、組織・体制作りに注力してまいります。これに関し、当社と取引いただいた顧客へのアンケートや、顧客からのクレームの報告体制の整備等を通じて、顧客のご要望の把握に努めてまいります。」 — 情報提供、教育・体制作り、顧客アンケート及びクレーム報告体制による市場対応を継続している。 (https://komori.app/company/3297/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「よって、当社は、ホームインスペクション（住宅診断）の結果等、顧客が求める情報の提供に努めるとともに、顧客の満足度のさらなる向上に繋がるような従業員教育、組織・体制作りに注力しております。また、顧客へのアンケートの実施や、顧客からのクレームの報告体制の整備等を通じて、顧客のご要望の把握に努めております。」 — 中古住宅の情報透明性、ホームインスペクション、教育・体制作り、顧客アンケート及びクレーム報告体制による政府施策への対応を継続している。 (https://komori.app/company/3297/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「そこで、カーボンニュートラルの観点からも、中古住宅の流通促進に取り組むとともに、住まいへの新エネルギーの普及についても検討してまいります。」 — 従来の情報提供、顧客満足度向上、教育・体制整備に加え、カーボンニュートラルを踏まえた中古住宅流通促進と住まいへの新エネルギー普及の検討を掲げた。 (https://komori.app/company/3297/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「また、政府が掲げた「2050年カーボンニュートラルの実現」は、当社の経営理念と繋がるところがあると考えており、カーボンニュートラルの観点からも、中古住宅の流通促進に取り組むとともに、住まいへの新エネルギーの普及についても検討し、可能性のある商品や仕組みを試行してまいります。」 — カーボンニュートラルを踏まえた中古住宅流通促進と新エネルギー普及について、検討に加えて可能性のある商品・仕組みの試行まで対応範囲を広げた。 (https://komori.app/company/3297/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「また、政府が掲げた「2050年カーボンニュートラルの実現」は、当社の経営理念と繋がるところがあると考えており、カーボンニュートラルの観点からも、中古住宅の流通促進に取り組むとともに、住まいへの新エネルギーの普及についても検討し、可能性のある商品や仕組みを試行してまいります。」 — 中古住宅の流通促進、新エネルギーの普及検討及び商品・仕組みの試行という対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/3297/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、政府が掲げた「2050年カーボンニュートラルの実現」は、当社の経営理念と繋がるところがあると考えております。特に当社の自社不動産のなかで大きな割合を占める木造戸建住宅は、鉄骨プレハブ住宅や鉄筋コンクリート住宅に比べて二酸化炭素の貯蔵量が多く、二酸化炭素の放出を抑制できる働きがあります。さらにカーボンニュートラルの観点から、リフォーム工事の際に高品質を維持できている住宅部材を交換せず、顧客に説明の上、販売するなど、販売手法を多様化させております。」 — 中古住宅流通促進、ホームインスペクション、顧客アンケート等の従来施策に加え、木造住宅の炭素貯蔵機能を踏まえた説明や、良好な既存部材を交換せず販売する手法を明示した。 (https://komori.app/company/3297/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような環境の中、当社は、前述の売買仲介手数料の規制緩和を収益拡大の機会と捉え、介護福祉事業で得られる中古住宅等の売却情報はじめ、多くの不動産情報の収集を強化するなど、不動産売買事業に注力いたしました。」 — 800万円未満の中古住宅に係る仲介手数料の上限引上げを収益拡大の機会と位置づけ、不動産情報の収集強化を具体的な対応として示した。 (https://komori.app/company/3297/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「あわせて、2024年７月の改正により、低廉な中古住宅の売買に係る仲介手数料の規制が緩和（仲介手数料の上限の引き上げ）されました。当社は、これを契機に不動産情報の収集をより一層強化してまいります。」 — 仲介手数料規制緩和を契機として、不動産情報の収集強化を明示した。政府の中古住宅流通促進施策への対応が、収益機会の取り込みに向けた具体的施策へ進んでいる。 (https://komori.app/company/3297/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「さらに政府が空き家対策を進めていることから、リフォームできない中古住宅への対応として更地もしくは新築住宅の建築も選択肢とする必要があるため、今後も、当社の資金ニーズはますます強くなると考えております。」 — 政府の空き家対策を背景に、リフォーム困難な中古住宅について更地化・新築化を選択肢とする従来の対応方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3297/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「当社は、中古住宅の流通市場において、ホームインスペクション（住宅診断）の結果等、顧客が求める情報の提供に努めるとともに、顧客の満足度のさらなる向上に繋がるよう、顧客へのアンケートの実施や、顧客からのクレームの報告体制の整備等を通じて、顧客の要望の把握に努めております。」 — ホームインスペクション、顧客への情報提供、アンケート及びクレーム報告体制を通じた中古住宅流通促進への対応を継続している。 (https://komori.app/company/3297/filing/2025-fy)
