# 労務費の高騰懸念｜アズマハウス（3293）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「労務費の高騰が懸念されるものの建築費の動向は落ち着きを見せつつあり」 — 不動産関連業界における労務費上昇を懸念事項として記載しているが、数値は示されていない。 (https://komori.app/company/3293/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「労務費の高騰が懸念されるものの建築費の動向は落ち着きを見せつつあり」 — 労務費高騰の懸念を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「労務費の高騰が懸念されるものの建築費の動向は落ち着きを見せつつあり」 — 労務費高騰の懸念と建築費動向の落ち着きを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2016-q3)
- FY2017 削除 「事業用地の購入代金、材料費、施工費、販売促進費等の変動要因にもなり、これらが上昇した場合には、当社の事業利益が圧迫され」 — 本 filing では労務費の高騰という直接的な表現は確認できず、コスト上昇リスクは事業用地・材料費・施工費等の一般的な費目として記載されている。 (https://komori.app/company/3293/filing/2016-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「当社グループの不動産・建設事業においては、建築コストの上昇など事業環境の厳しさは強まりつつあります。」 — 従来の労務費高騰懸念から、建築コスト全般の上昇によって事業環境の厳しさが強まっているとの記載へ広がっている。 (https://komori.app/company/3293/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「建築コストの上昇など事業環境の厳しさに対応しながら、現在の堅調な住宅需要を捉え」 — 建築コスト上昇による事業環境の厳しさを認識しつつ、住宅需要を取り込む対応を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「原油価格の高騰による運搬費などを含む資材原価の上昇は、継続的ではないものの発生するおそれがあり、サプライチェーンの再構築を検討せざるを得ないものと考えています。」 — 従来の建築コスト上昇懸念から、原油価格高騰、運搬費・資材原価上昇およびサプライチェーン再構築の必要性を含む懸念へ具体化している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「ロシア・ウクライナ情勢の長期化、原材料の価格高騰に加え、円安による為替相場の変動など国内外の景気については、依然として不安定な状況が続いております。」 — 従来の建築コストや資材原価の上昇懸念に加え、原材料価格高騰が経済環境の不安定要因として明示されている。 (https://komori.app/company/3293/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の「第７波」として猛威をふるい、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、原材料の価格高騰に加え、円安による為替相場の変動など国内外の景気については、依然として不安定な状況が続いております。」 — 原材料価格の高騰を含む不安定な経済環境への懸念を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「新型コロナウイルス感染症が経済環境への影響は弱まるものと想定し、回復する兆しはあるものの資材原価の高騰による企業利益への影響は大きいものと考えております。」 — 従来の建築コスト・原材料価格上昇懸念について、資材原価高騰による企業利益への影響が大きいとの認識を示している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当社グループ事業におきましても、建築原材料価格、設備価格、食材原料価格などの物価上昇の影響を受けており、高止まりの状況が続いております。」 — 従来の建築コスト・資材原価の上昇懸念に加え、設備価格と食材原料価格を含む物価上昇が高止まりしているとの認識を示している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「物価上昇は一時的な落ち着きが見え始めたものの資材原価は高止まりした状況が続きました。」 — 資材原価の高止まりが継続しているとの認識を記載している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループの不動産・建設事業におきましても、建築原材料価格、設備価格などの物価上昇の影響を受けており、高止まりの状況が続いております。」 — 建築原材料価格に加えて設備価格も含む物価上昇が高止まりしているとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループ事業におきましても、建築原材料価格、設備価格、食材原料価格などの物価上昇の影響を受けており、高止まりの状況が続いております。」 — 建築原材料価格、設備価格、食材原料価格などの物価上昇が高止まりしているとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/3293/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「建築コストにつきましては、建築原材料の価格高騰の影響を受けておりますが」 — 建築原材料価格の高騰が継続しているだけでなく、不動産・建設事業がその影響を受けていると記載している。数値による影響額は示していない。 (https://komori.app/company/3293/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「資産活用事業につきましては、建築資材原価高騰により収益性が低下するものの不動産賃貸事業とのセグメント間シナジー効果を最大限に活かし、さまざまな情報チャネルを活用することで、安定的な賃貸経営の事業提案を行ってまいりました。」 — 建築資材原価高騰が資産活用事業の収益性低下として記載されている。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260514532038)
- 2026-05-15 悪化 「不動産・建設事業においては、建築費及び造成工事費などの資材原価の高騰、住宅ローン金利の上昇及び実質賃金の低下などにより消費マインドを低下させる要因に加え、お客様ニーズの多様化により想定以上に受注が低下したことで、当初予算からの下方修正を実施することとなりました」 — 資材原価の高騰に加え、住宅ローン金利上昇、実質賃金低下および受注低下が不動産・建設事業への影響として具体化している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260514532073)
- 2026-05-15 初出 「更なる仕様および商品の見直し、新たなサプライチェーンの検討などを行い、お客様サービスの向上に努めてまいります。」 — 建築資材等の供給困難・原価高騰への対応として、仕様・商品の見直しと新たなサプライチェーンの検討を初めて記録する。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260514532038)
- 2026-05-15 前進 「また、販売価格の見直し、原価管理を実施し、受注残につきましては、受注残件数及び受注残金額ともに例年通りにまで持ち直すこととなりました。」 — 建築資材等の原価高騰への対応として、販売価格の見直しと原価管理を実施した具体的対応を追加している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260514532073)
- 2026-06-04 顕在化 「当社グループの展開する各事業を取り巻く環境については、少子高齢化の加速、顧客ニーズの多様化に加え、物価上昇に伴う人件費・光熱費・原材料等の高騰などにより、依然として先行きが不透明な状況で推移しました。」 — 人件費・光熱費・原材料等の高騰を、事業環境への実際の影響を伴う不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260602560387)
- 2026-08-07 再掲 「物価上昇の継続や建築資材価格・人件費などの高止まり」 — 建築資材価格に加えて人件費の高止まりも続くとの認識を記載している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260805509367)
- 2026-08-07 再掲 「建設資材の高騰に伴う建築・造成工事費の上昇が継続したほか、」 — 建築資材高騰と工事費上昇の継続を記載しており、既に示されている原材料価格高騰の状態を再確認している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260805509481)
- 2026-08-07 前進 「原価管理の徹底や業務効率化を推進し、収益力の向上に努めてまいりました。」 — 建築資材等の原価高騰への対応として、原価管理の徹底と業務効率化を実施した具体的な対応を追加している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260805509367)
- 2026-08-07 再掲 「建築原材料の価格高騰に対しては、販売価格の適正化および建築原価の徹底した管理を進めてまいりました。」 — 建築原材料価格高騰への対応として、販売価格の適正化と建築原価管理を継続している。 (https://komori.app/company/3293/disclosure/20260805509481)
