# 営業貸付金の回収懸念と貸倒引当金｜トラストホールディングス（3286）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「なお、営業貸付金の一部34,700千円を貸倒引当金繰入額に計上いたしました。」 — 営業貸付金の一部34,700千円について貸倒引当金繰入額を計上した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「なお、当第１四半期連結会計期間より一般債権について貸倒実績率による貸倒引当金の計上を行い、12,232千円を貸倒引当金繰入額に計上いたしました。」 — 従来の営業貸付金に関する貸倒懸念とは別に、一般債権について貸倒実績率による引当を開始し、12,232千円を繰り入れた。 (https://komori.app/company/3286/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「貸倒引当金繰入額
9,187
千円」 — 当第2四半期累計期間にも貸倒引当金繰入額9,187千円を計上している。 (https://komori.app/company/3286/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「当事業年度において、トラストビジョン（株）、（株）ＲＶトラスト、トラストバイオ（株）、トラストホームエナジー（株）及びトラストネットワーク（株）への貸付金に対する貸倒引当金繰入額417,453千円、トラストパトロール（株）への貸付金に対する貸倒引当金戻入額4,802千円を相殺した純額で計上を行ったものであります。」 — 子会社貸付金等について417,453千円の貸倒引当金繰入額を計上し、回収懸念への引当が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「また、貸倒懸念債権の保全が図られた結果、販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額が28,961千円減少いたしました。」 — 貸倒懸念債権の保全が図られ、貸倒引当金繰入額が28,961千円減少した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 対処 「また、貸倒懸念債権の保全が図られた結果、販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額が23,998千円減少いたしました。」 — 貸倒懸念債権の保全により、貸倒引当金繰入額が23,998千円減少した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 対処 「また、貸倒懸念債権の保全が図られた結果、販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額が23,998千円減少いたしました。」 — 貸倒懸念債権の保全により、貸倒引当金繰入額が23,998千円減少した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2019-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「メディカルサービス事業につきましては、主に「介護老人保健施設みやこ」及び「福岡信和病院」等の賃貸収入により概ね堅調に推移する一方、金銭債権については、新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定の見直しを行い、貸倒引当金の積み増しを実施いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束時期等の仮定を見直し、金銭債権に対する貸倒引当金を積み増した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2021-q1)
- FY2022 悪化 「当該営業貸付金には、連結子会社であるトラストメディカルサポート株式会社が主として行うメディカルサービス事業に係る特定の医療法人に対する営業貸付金539,000千円が含まれており、当該営業貸付金に対して貸倒引当金275,000千円を計上しております。」 — メディカルサービス事業の特定医療法人向け営業貸付金539,000千円に対し、275,000千円の貸倒引当金を計上していることが明示された。 (https://komori.app/company/3286/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 対処 「貸倒引当金繰入額
417
千円
△
2,335
千円」 — 当第2四半期累計期間の貸倒引当金繰入額はマイナス2,335千円となり、引当金の減少が記載された。 (https://komori.app/company/3286/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当該営業貸付金には、連結子会社であるトラストメディカルサポート株式会社が主として行うメディカルサービス事業に係る特定の医療法人に対する営業貸付金549,064千円が含まれており、当該営業貸付金に対して貸倒引当金319,064千円を計上しております。」 — 特定医療法人向け営業貸付金は549,064千円、対応する貸倒引当金は319,064千円となり、前年度から貸付金・引当額とも増加した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「貸倒引当金繰入額
△
2,335
千円
37,782
千円」 — 貸倒引当金繰入額は前年同期のマイナス2,335千円から37,782千円へ増加し、メディカルサービス事業の営業損失要因となった。 (https://komori.app/company/3286/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 再掲 「メディカルサービス事業につきましては、「介護老人保健施設みやこ」、「福岡信和病院」及び「石田病院」等の賃貸収入等により収益は概ね堅調に推移した一方、貸倒引当金を計上したことにより、営業損失となりました。」 — メディカルサービス事業では、賃貸収入等が概ね堅調とされる一方、貸倒引当金の計上が営業損失の要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3286/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度の連結貸借対照表において、営業貸付金632,685千円及びそれに係る貸倒引当金381,380千円を計上しております。当該営業貸付金には、連結子会社であるトラストメディカルサポート株式会社が主として行うメディカルサービス事業に係る特定の医療法人に対する営業貸付金632,685千円であり、当該営業貸付金に対して貸倒引当金381,380千円を計上しております。」 — 特定医療法人向け営業貸付金は632,685千円、対応する貸倒引当金は381,380千円となり、前年度から増加した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「貸倒引当金繰入額
37,782
千円
28,843
千円」 — 当中間連結会計期間の貸倒引当金繰入額は28,843千円で、前年同期の37,782千円から減少した。一方、貸倒引当金残高は前年度末から増加している。 (https://komori.app/company/3286/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度の連結貸借対照表において、営業貸付金824,947千円及びそれに係る貸倒引当金290,947千円を計上しております。」 — 特定医療法人向け営業貸付金は632,685千円から824,947千円へ増加した一方、貸倒引当金は381,380千円から290,947千円へ減少した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「営業貸付金 824,947 991,197／貸倒引当金 △293,642 △293,806」 — 営業貸付金は前連結会計年度末の824,947千円から991,197千円へ増加し、貸倒引当金残高も293,642千円から293,806千円へ微増した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 悪化 「主な増加要因は仕掛販売用不動産の増加1,260,354千円、営業貸付金の増加228,596千円、販売用不動産の増加128,455千円であります。」 — 営業貸付金は前連結会計年度末から228,596千円増加し、1,053,543千円となった。 (https://komori.app/company/3286/disclosure/20260507518695)
- 2026-05-08 悪化 「当該医療法人の経営改善の遅れにより、回収可能額が見積り額を下回る可能性が高まり、期末における貸倒引当金が増加する見通しとなりました。」 — 医療法人向け営業貸付金について、経営改善の遅れにより回収可能額が低下する可能性が高まり、期末の貸倒引当金増加が見込まれた。 (https://komori.app/company/3286/disclosure/20260508520365)
- 2026-08-10 顕在化 「一方で、医療法人への営業貸付金について、当該医療法人の経営改善の遅れにより、回収可能額が見積り額を下回る可能性が高まり、期末において貸倒引当金繰入額を計上いたしました。」 — 医療法人の経営改善遅れにより回収可能額低下の可能性が高まり、期末に貸倒引当金繰入額を計上した。 (https://komori.app/company/3286/disclosure/20260810516433)
- 2026-08-10 顕在化 「メディカルサービス事業における医療法人への営業貸付金について、当該医療法人の経営改善の遅れにより、回収可能額が見積り額を下回る可能性が高まり、期末において貸倒引当金繰入額699,500 千円を計上いたしました。」 — 医療法人への営業貸付金について、回収可能額の低下可能性が高まり、貸倒引当金繰入額699,500千円が実際に計上された。 (https://komori.app/company/3286/disclosure/20260810516524)
- 2026-09-08 悪化 「当連結会計年度の連結貸借対照表において、営業貸付金1,100,000千円及びそれに係る貸倒引当金990,447千円を計上しております。」 — 特定の医療法人に対する営業貸付金は、FY2026-H1で示された991,197千円から1,100,000千円へ増加し、貸倒引当金も293,806千円から990,447千円へ増加した。 (https://komori.app/company/3286/disclosure/20260907532268)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度の連結貸借対照表において、営業貸付金1,100,000千円及びそれに係る貸倒引当金990,447千円を計上しております。」 — 特定の医療法人向け営業貸付金は1,100,000千円、対応する貸倒引当金は990,447千円となり、前年度からいずれも増加した。 (https://komori.app/company/3286/filing/2025-fy)
