# サンセイランディック（3277） 従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3277/disclosure/20240513592512
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2024-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/3277

## 何が変わったか

従業員持株会を通じて、対象従業員に譲渡制限付株式を付与するため、当社が自己株式20,000株を処分することを決議した。実際の株式数と処分総額は、制度に同意する従業員数に応じて後日確定する。

## 会社が挙げた理由

対象従業員の財産形成を支援し、当社の企業価値向上へのインセンティブ、株主との価値共有、従業員エンゲージメントの向上および人的資本の向上につなげるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による譲渡制限付自己株式の処分（従業員持株会向け）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式20,000株（最大。実際の株式数は対象従業員数に応じて確定）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,040円
- 発行価額の総額: 20,800,000円（最大。実際の処分総額は株式数に応じて確定）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額20,800,000円（最大）、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed（本特別奨励金で払い込む自己株式処分であり、通常の資金使途の記載なし）
- 払込期日: 2024年8月9日
- 割当予定先: サンセイ従業員持株会：20,000株（最大）
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中は第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止し、本割当株式を野村證券株式会社に開設した専用口座で管理する。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し0.23％、総議決権個数に対し0.24％（20,000株を前提）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"8,584,900株","revised_forecast":"8,584,900株","change":"自己株式の処分であるため発行済株式総数の増加に関する発行後数値はnot_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2024年5月10日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所スタンダード市場における終値1,040円。終値平均に対する乖離率は1か月（2024年4月11日～5月10日）-0.86％、3か月（2024年2月11日～5月10日）-0.67％、6か月（2023年11月11日～2024年5月10日）-0.57％。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 2024年8月9日から各対象従業員が本持株会の会員資格を有する当社の使用人の地位を退職する日まで
- 譲渡制限の解除条件: 2024年7月1日から2025年6月30日までの権利確定期間中、継続して本持株会の会員であったことを条件に、譲渡制限期間満了時点で全部解除。死亡、定年、当社都合その他当社が正当と認める事由による退会の場合などは、記載された条件に応じて全部または一部を解除する。
- 無償取得の事由: 権利確定期間中に、正当な事由によらず本持株会を退会した場合その他本割当契約で定める一定の事由に該当した場合、対象従業員の持分に応じた本割当株式を全部無償取得する。また、譲渡制限期間満了時または解除時点で譲渡制限が解除されていない株式も無償取得する。
- 対象者の区分と人数: 当社の従業員（正社員及び契約社員）最大200名、1名につき100株
- 株式報酬の総額: 対象従業員1名につき金銭債権104,000円。最大200名の場合20,800,000円
- 引受人・主幹事: not_disclosed（野村證券株式会社は専用口座の管理会社として記載）
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。監査役3名全員（うち社外監査役2名）は処分価額が特に有利な金額に該当せず適法との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「当社は、本日開催の取締役会において…自己株式の処分を行うことについて決議いたしました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「譲渡制限付株式としての自己株式の処分」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本日開催の取締役会において…決議いたしましたので、お知らせいたします」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「発行済株式総数8,584,900株に対し0.23％」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「処分株式数及び株式の希薄化規模は合理的であり、また、その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「対象従業員の財産形成の一助とすることに加えて、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブ…従業員エンゲージメントの向上を図り、人的資本の向上に寄与」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分総額20,800,000円」「各対象従業員に対して一律に金銭債権104,000円を支給」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「譲渡制限付株式付与のための特別奨励金として、金銭債権…が支給」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「サンセイ従業員持株会を割当予定先」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「対象従業員の福利厚生の増進策として、本持株会を通じて…取得する機会を創出」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 6者以上（原文: 「当社の従業員（正社員及び契約社員）200名」「対象従業員の数（最大200名）」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「サンセイ従業員持株会を割当予定先」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員と従業員（原文: 「当社の従業員（正社員及び契約社員）200名」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2024年5月10日…終値である1,040円としております」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分価額　1株につき1,040円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「譲渡制限付株式としての自己株式の処分」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「一定期間、割当てを受けた株式に係る第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 退任まで譲渡不可（原文: 「各対象従業員が本持株会の会員資格を有する当社の使用人の地位を退職する日までの間」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」）
