# 販売用不動産の時価下落・収益性低下リスク｜フィル・カンパニー（3267）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「現状は開発物件数が少なく、竣工から販売までの期間が短期であるものの、仕掛販売用不動産及び販売用不動産の保有資産の時価（主に土地の時価）が著しく下落した場合または収益性が著しく低下した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 開発販売スキームの拡大に伴い、仕掛販売用不動産・販売用不動産を保有することによる土地価格下落および収益性低下のリスクを初めて明示している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「現状は開発物件数が少なく、竣工から販売までの期間が短期であるものの、仕掛販売用不動産及び販売用不動産の保有資産の時価（主に土地の時価）が著しく下落した場合または収益性が著しく低下した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 開発販売スキームに伴う販売用不動産・仕掛販売用不動産の時価下落および収益性低下リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「現状は開発物件数が少なく、竣工から販売までの期間が短期であるものの、仕掛販売用不動産及び販売用不動産の保有資産の時価（主に土地の時価）が著しく下落した場合または収益性が著しく低下した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 開発販売スキームに伴う販売用不動産・仕掛販売用不動産の時価下落および収益性低下リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「現状は開発物件数が少なく、竣工から販売までの期間が短期であるものの、仕掛販売用不動産及び販売用不動産の保有資産の時価（主に土地の時価）が著しく下落した場合または収益性が著しく低下した場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 販売用不動産・仕掛販売用不動産の時価下落および収益性低下リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2020-fy)
- FY2025 悪化 「市場環境や経済情勢の変化等により、その前提となる条件や仮定に変更が生じて正味売却価額が減少した場合、棚卸資産評価損が計上される可能性があります。なお、当連結会計年度においては棚卸資産評価損は発生しておりません。」 — 販売用不動産802,073千円、仕掛販売用不動産2,105,748千円を保有し、評価損リスクへのエクスポージャーが前期から拡大した。一方、当期に棚卸資産評価損は発生していない。 (https://komori.app/company/3267/filing/2024-fy)
- 2026-07-31 その他 「当社は、本日、販売用不動産の売却を行うことを決定し、同日付で売買契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。」 — 販売用不動産（東京都目黒区の土地及び建物）の売買契約締結を開示した。引渡し決済日は2026年8月31日予定であり、売却額・収益性は開示されていないため、時価下落・収益性低下リスクの低減や解消を確定できる内容ではない。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260730503068)
- 2026-09-29 対処 「当社は、本日、販売用不動産の売却を行うことを決定し、同日付で売買契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。」 — 販売用不動産の売却契約を締結し、販売用不動産の時価下落・収益性低下リスクに対する保有エクスポージャーの一部低減を示した。ただし、業績への影響は翌期以降となる予定であり、リスクの終息は示していない。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260929541609)
