# 関連サービス・新たな付加価値の創出｜フィル・カンパニー（3267）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「そのため、まずは徹底したマーケティングに注力し、安定した財務体質維持を前提としながらも新しい取り組みに積極的に挑戦してまいります。」 — 関連サービスや新しい付加価値の創出に向け、マーケティングを行いながら新しい取り組みに挑戦するとしている。 (https://komori.app/company/3267/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「空中店舗フィル・パーク事業の関連サービス(新たな付加価値)創出による事業収益力の向上に向けて、平成29年12月14日にリリースしました、株式会社バリュープランニングとの資本業務提携により、「プレミアムガレージハウス」の企画・コンサルティング・入居者紹介事業を展開することで、空中店舗フィル・パークの適さない立地に対して土地活用の企画が可能となり、土地オーナーや利用者の多様なニーズに応えていきます。」 — プレミアムガレージハウスや、株式会社favyとの提携による専用飲食業態など、空中店舗に適さない立地や飲食集客を含む関連サービスの具体化が進んだ。 (https://komori.app/company/3267/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「次に、飲食業界に特化したマーケティング専門企業である株式会社favyとの連携については、フィル・パーク専用サブスクリプション（月額定額会員制）モデルの飲食店として、「coffee mafia/YORU MAFIA」第１号店を平成30年１月に当社グループ本社の「フィル・パークKaguLab.IIDABASHI」１階にオープンいたしました。」 — 株式会社favyとの連携で、フィル・パーク専用の月額定額会員制飲食モデルの第1号店を本社物件に開設した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 前進 「本提携により、大通りから一本裏の立地や空中階であっても出店可能なテナント企業との関係を構築・強化することで、空中店舗フィル・パークの企画力及び付加価値を引き続き高めてまいります。」 — あどばるグループとの資本業務提携により、従来出店が難しかった立地や空中階にも対応できるテナント関係を構築し、企画力・付加価値を高める施策を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「また、平成30年５月31日にリリースした、あどばるグループとの資本業務提携に関しては、平成30年８月に協業実績第１号案件として、第４四半期連結会計期間に竣工予定の物件にレンタルスペース業態のテナントが入居することが決定しました。シェアリングエコノミー市場が拡大していく中、シェアスペースを空中店舗フィル・パークに増やしていくことで、多様なニーズに対応してまいります。」 — あどばるグループとの連携を、レンタルスペースの入居決定という第1号案件の具体的成果に進め、シェアスペース拡大による新たな付加価値創出を示している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2018-q2)
- FY2018 前進 「平成31年１月31日付で株式を取得したことにより完全子会社化しました。」 — プレミアムガレージハウスを展開するバリュープランニングについて、平成30年12月の協業第1号契約に続き、提出後の平成31年1月31日に100％子会社化した。フィル・パークに適さない住宅街・ロードサイド等への関連サービス展開を具体化している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「2019年１月31日付で株式を取得したことにより完全子会社化しました。」 — バリュープランニングの株式を追加取得し、2019年1月31日付で議決権比率100.0％の完全子会社とした。商号を株式会社プレミアムガレージハウスへ変更し、両社の企画・開発を一体化する段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3267/filing/2018-q3)
- FY2020 引き上げ 「そのため、プレミアムガレージハウスの商品力及び収益力を強化し、収益の第二の柱とすべくビジネスモデルを再構築することが重要な課題であると認識しております。」 — プレミアムガレージハウスを関連サービス・新たな付加価値にとどめず、収益の第二の柱とする方針を明示し、ビジネスモデルの再構築を課題として掲げた。 (https://komori.app/company/3267/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「プレミアムガレージハウスの請負受注においては、コロナ禍を契機として新しい生活様式への意識の変化が生まれ、「通勤にとらわれない在宅勤務などの働き方」や「多様な趣味を楽しむ時間の確保」、「郊外でのゆったりした暮らし」を実現したいというニーズに応えられるガレージ付賃貸住宅の需要が高まっております。その中にあって当社グループは独自の入居者データベースを持ち、他社と一線を画す競争優位性を有しており、今後更なる事業展開を図る所存です。」 — プレミアムガレージハウスについて、在宅勤務・趣味・郊外生活の需要が高まっているとし、独自の入居者データベースを競争優位性として更なる展開を示した。第1四半期には5件、236,390千円を受注した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 前進 「また、プレミアムガレージハウスにおいては、車庫としてだけでなく趣味や仕事の場所として多様なニーズを満たす「新しい生活様式を実現できる空間」として認知され、当社独自の入居待ち登録システムへの登録件数は増加し続け、需要に対し供給が追い付いていない状況が続いております。」 — プレミアムガレージハウスを収益の第二の柱として展開する方針に関し、新しい生活様式への需要、入居待ち登録の増加、供給不足を説明している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「特にプレミアムガレージハウスに対する問い合わせ件数は2019年11月期が46件、2020年11月期が76件に対し、2021年11月期第３四半期（累計）が190件と、2020年11月期の2.5倍の件数になっております。」 — 関連サービスとして展開するプレミアムガレージハウスへの問い合わせが第3四半期累計で190件となり、前期通期の76件の2.5倍に増加した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「プレミアムガレージハウスを全国展開するための新たなオンラインプラットフォームを基軸としたFCモデルの構築や、開発販売スキームにおける自社ブランドのファンド組成に注力いたします。」 — プレミアムガレージハウスを第二の柱として、オンラインプラットフォームを基軸とするFCモデルと全国展開へ方針を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 前進 「また当第２四半期連結会計期間において１件の販売引渡を行っており、「開発販売スキーム」において初のプレミアムガレージハウスの販売実績となっております。」 — プレミアムガレージハウスを収益の第二の柱として展開する中、開発販売スキームで初の販売実績が生じた。 (https://komori.app/company/3267/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「今後は両備ホールディングス株式会社が有する全国へのネットワーク・不動産に関する知見・ソリューションと当社が有する空間活用の強みを掛け合わせることで、全国に存在する未利用空間の有効活用を通じた地域・社会の活性化を実現するべく連携を図ってまいります。」 — 両備ホールディングス株式会社との包括的業務提携により、全国ネットワーク、不動産知見、当社の空間活用を組み合わせた新たな付加価値創出を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2023-q2)
- FY2023 前進 「連結子会社である株式会社ストラボ（資本金20,000千円、2022年12月設立）は、空中店舗フィル・パークの直営テナントを運営することを目的とし、2022年12月に設立しました。」 — 関連サービス・事業ポートフォリオの拡大として、直営テナント運営会社を設立し、空中店舗の賑わい創出と他フロアのテナント誘致への波及を狙う構成を加えた。 (https://komori.app/company/3267/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「内訳は空中店舗フィル・パークの受注件数が５件（前年同期は２件）、受注高が721,650千円（前年同期は613,386千円）、プレミアムガレージハウスの受注件数が５件（前年同期は１件）、受注高が368,988千円（前年同期は64,400千円）となっております。」 — 関連サービスとして展開するプレミアムガレージハウスは、前年同期の1件・64,400千円から5件・368,988千円へ受注実績が増加した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 前進 「プレミアムガレージハウスの受注件数が９件（前年同期は２件）、受注高が509,294千円（前年同期は116,536千円）となっております。」 — 関連サービスとして展開するプレミアムガレージハウスの第2四半期受注が前年同期を上回り、累計でも14件、878,282千円となった。 (https://komori.app/company/3267/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「2024年６月　株式会社ハッチ・ワークと包括的な業務提携契約を締結
2024年７月　バリュークリエーション株式会社と業務提携契約を締結
パナソニック ホールディングス株式会社と共同実証実験等に関する協力協定を締結
2024年８月　YADOKARI株式会社と業務提携契約を締結
2024年９月　YADOKARI株式会社と資本提携
株式会社オーラと業務提携契約を締結」 — 駐車場・空間活用、共同実証、新規事業などに関する複数の業務提携・資本提携を進め、関連サービスと付加価値の創出先を広げた。 (https://komori.app/company/3267/filing/2023-fy)
- 2026-03-13 前進 「本物件では、単なる「ガレージ付賃貸住宅」の枠を超え、多様なニーズに応えるガレージ付建物への進化を目指します。また、本プロジェクトを通じて様々なモデルの機動的な実証分析を行い、エリアの特性を最大限に活かした付加価値の高い空間を提供してまいります。」 — プレミアムガレージハウスについて、従来のガレージ付賃貸住宅を超える建物モデルの実証と、地域特性を活かした付加価値提供を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260313581732)
- 2026-03-19 前進 「2026年3月にプレミアムガレージハウス桶川Ⅱが完成したことをお知らせいたします。」 — プレミアムガレージハウスの請負案件について、2026年3月17日の完成という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260317583604)
- 2026-04-14 前進 「「ガレージ付賃貸住宅」から多様なニーズに応える「ガレージ付建物」への進化を図る」 — プレミアムガレージハウスについて、従来の賃貸住宅から、ペット共生モデルや事業用オフィスモデルを含む用途拡張へ進めている。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260413503130)
- 2026-04-15 前進 「こうした背景から、本物件では「ペット共生モデル」を採用いたしました。用地取得から建物保有までを一貫して担う「自社開発」ならではの柔軟性を活かし、市場ポテンシャルや付加価値による賃料相場への影響など、次なる事業展開に向けたデータ収集を行ってまいります。」 — ペット共生モデルを自社開発・保有物件として完成させ、付加価値や賃料相場への影響を検証する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260414503749)
- 2026-04-21 前進 「当グループは、鎌倉の歴史的文化や魅力を最大限に引き出しつつ、国内外からの多様な観光需要に応える「高付加価値な体験」をテーマに、フィル・パーク鎌倉の企画・テナント誘致を推進してまいりました。」 — フィル・パーク鎌倉において、ブルーボトルコーヒー、Boundless Lifeなど多彩なテナントを誘致し、高付加価値な体験と地域の賑わいを創出する取り組みが具体化した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260420507042)
- 2026-05-12 前進 「短期的には、同社のベーカリー店舗を空中店舗「フィル・パーク」へ誘致・出店することで、物件の早期稼働および資産価値の向上を図ってまいります。」 — 関連サービス・新たな付加価値の創出について、ベーカリー店舗の誘致、物件の早期稼働、資産価値向上という具体的な連携内容を示した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260318584235)
- 2026-06-03 達成 「2026 年 5 月にプレミアムガレージハウス横浜三ツ境が完成したことをお知らせいたします。」 — プレミアムガレージハウス横浜三ツ境の竣工を実績として開示した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260603561115)
- 2026-06-04 前進 「当グループは、2026 年 5 月にプレミアムガレージハウス小岩Ⅰが完成したことをお知らせいたします。」 — プレミアムガレージハウスの新たな請負案件が竣工し、事業展開の実績が具体化した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260604562459)
- 2026-07-14 前進 「オーガニックベーカリー「Merci life organics」を展開する株式会社Merciへ出資」 — ベーカリー店舗の誘致、物件の資産価値向上、地域コミュニティの活性化を目的とする資本業務提携を具体化している。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260714593127)
- 2026-07-22 実績引用 「プレミアムガレージハウスは、車 2 台分のガレージがあり、車庫にとどまらず多様なガレージライフを可能にしています。」 — プレミアムガレージハウスを車庫にとどまらない多様な用途に対応する関連商品として、完成物件の説明で実績的に引用している。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260722597200)
- 2026-09-02 前進 「2026 年 8 月にプレミアムガレージハウス八王子みなみ野が完成したことをお知らせいたします。」 — プレミアムガレージハウスの具体的な請負案件が完成し、関連サービスの展開実績が積み上がった。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260902530366)
- 2026-09-04 前進 「本子会社化により、ロビンスジャパン社が培ってきた木造建築の施工ノウハウおよびネットワークを活用・融合させることで、主力商品である「プレミアムガレージハウス」の提供エリアの拡大、商品開発による事業の拡大を推進いたします。さらに、相互送客や新たな空間ソリューションの共同開発などのシナジーを創出し、当社グループ全体の持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指してまいります。」 — 木造建築会社の完全子会社化により、プレミアムガレージハウスの提供エリア拡大、商品開発、新たな空間ソリューションの共同開発を具体化した。株式譲渡の実行日は2026年9月11日予定であり、取得完了ではなく契約締結段階である。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20260904531841)
- 2026-09-06 前進 — プレミアムガレージハウスの展開について、港北折本町の完成という具体的な進展が報じられた。 (https://komori.app/news/3e96c796f506ea3f)
- 2026-09-06 前進 「フィルＣ：請負案件「プレミアムガレージハウス港北折本町」竣工のお知らせ」 — プレミアムガレージハウスの請負案件について、港北折本町の竣工が新たな実績として報じられた。 (https://komori.app/news/8e5b66c768baa0d5)
- 2026-09-08 達成 「フィル・カンパニーグループは、「プレミアムガレージハウス八王子みなみ野」が完成したと発表した。」 — プレミアムガレージハウスの新たな物件が完成し、関連サービスの提供実績が具体化した。 (https://komori.app/news/2678e6bd4e9a340a)
- 2026-10-01 前進 「本提携の具体的な目的は、自治体・公共施設向け案件の共同開発を推進するとともに、当社が展開する空中店舗「フィル・パーク」におけるリーシング（テナント誘致）力のさらなる強化にあります。」 — WATとの資本業務提携により、自治体・公共施設向け案件の共同開発と、空中店舗におけるテナント誘致力の強化を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20261001544035)
- 2026-10-01 前進 「フィル・カンパニー<3267>、コミュニティカフェ運営・空間プロデュース事業のWATと資本業務提携」 — コミュニティカフェ運営・空間プロデュース事業者との資本業務提携が、新たな付加価値創出の具体的な実績として報じられた。 (https://komori.app/news/de0c9b543a5dbc80)
- 2026-10-13 前進 「本子会社化により、ロビンスジャパン社が培ってきた木造建築の施工ノウハウ及びネットワークを活用・融合させることで、主力商品である「プレミアムガレージハウス」の提供エリアの拡大、商品開発による事業の拡大を推進いたします。さらに、相互送客や新たな空間ソリューションの共有開発などのシナジーを創出し、当社グループ全体の持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指してまいります。」 — ロビンスジャパンの完全子会社化により、木造建築の施工ノウハウ・ネットワークを活用したプレミアムガレージハウスの提供エリア拡大、商品開発、相互送客、新たな空間ソリューションの共有開発を具体化した。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20261012549072)
- 2026-10-15 前進 「沼津市、土地所有者である UR 都市機構、および当社をはじめとする民間企業が連携したエリアマネジメント体制を構築。イベントや地域活動の展開を通じ、持続的な賑わいの創出を図ります。」 — 関連サービス・新たな付加価値の創出について、飲食店・物販店舗・広場を含む施設整備と、完成後のエリアマネジメントを具体化している。 (https://komori.app/company/3267/disclosure/20261013549986)
