# １年を通じた売上計上の平準化｜フィル・カンパニー（3267）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「そのため、１年を通じた売上計上の平準化を図ることが、当社の重要な課題であると認識しております。今後は売上計上の平準化を図るために、四半期ごとの「請負受注スキーム」における受注及び「開発販売スキーム」における土地仕入と販売を安定して積み重ねるよう努めてまいります。」 — 竣工・販売時期の偏りによる四半期業績差異への対応として、四半期ごとの受注、土地仕入、販売を安定化させる目標と手段を初めて明示した。 (https://komori.app/company/3267/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「このリスクに対応するため、四半期ごとの「開発販売スキーム」における土地仕入と販売を安定して積み重ねるよう努めております。」 — 販売時期の偏りによる業績変動への対応として、四半期ごとの土地仕入と販売を安定化させる方針を継続している。 (https://komori.app/company/3267/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「第１四半期から第４四半期まで各四半期において10件以上の受注を獲得し、また第４四半期においては受注高が20億円を超え四半期における受注高としては過去最高となりました。」 — 四半期ごとの受注安定化という課題に対し、全四半期で10件以上を受注し、第4四半期の受注高も20億円超となった。 (https://komori.app/company/3267/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「これは主に、年間を通じてコンスタントに受注を獲得できたことで、「請負受注スキーム」に係る売上高が前期より1,140,985千円増加したことによるものです。」 — 年間を通じた受注獲得により請負受注売上が増加した一方、四半期受注件数は7～24件と変動しており、平準化が完全に解消したとは記載していない。 (https://komori.app/company/3267/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「開発販売案件の販売方法の高度化により売却・引渡スケジュールを見直したことから、前年同期比で減少いたしました。」 — 販売方法の高度化に伴い売却・引渡スケジュールを見直したため、開発販売売上が前年同期を下回った。年間を通じた売上計上の平準化という課題に対して、上期には計上時期の変動が生じた。 (https://komori.app/company/3267/filing/2025-h1)
