# フィル・カンパニー（3267） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/filing/2020-q3
提出日: 2021-04-14
対象期間: 2020-12-01 〜 2021-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/3267
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100L63N.pdf

## 事業

当社グループは、土地オーナーに対して土地活用商品の企画提案を行う「請負受注スキーム（既存土地オーナー向けサービス）」と、不動産投資家に土地を取得して空中店舗フィル・パークの開発から販売までを行う「開発販売スキーム（不動産投資家向けサービス）」の両スキームを基本戦略として展開しています。空中店舗フィル・パークは商業エリアを主な企画対象とする小型商業施設、プレミアムガレージハウスは駅から遠い土地・住宅街エリアを主な企画対象とするガレージ付賃貸住宅です。両輪で顧客要望に幅広く応えられる補完関係を築き、企業価値向上を図る方針です。将来の売上高となる受注高は第1四半期として過去最高額を更新しました。受注高は1,463,673千円、内訳は空中店舗フィル・パークの受注高が1,227,283千円、件数は7件、プレミアムガレージハウスの受注高が236,390千円、件数は5件です。空中店舗フィル・パークの請負受注には、前連結会計年度においてコロナ禍にもかかわらずテナントを誘致したことが再受注契約につながりました。そのうち1件の受注高は1,110,000千円の過去最高額です。プレミアムガレージハウスの需要はコロナ禍を契機とした在宅勤務等の新しい生活様式への対応ニーズにより高まっています。独自の入居者データベースを有しており、競争優位性を有するとしています。なお、当第1四半期連結累計期間の売上高は105,093千円で前年同期比48.8%減少しました。売上原価は95,210千円、売上総利益は9,882千円、売上総利益率は9.4%です。前年同期は売上総利益9,235千円、売上総利益率は2.6%でした。販売費及び一般管理費は164,608千円で、前年同期比で62,006千円減少しました。営業損失は154,726千円、前年同期は221,380千円、経常損失は157,910千円、前年同期は223,414千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は109,395千円、前年同期は154,216千円となっています。売上高はサブリースしている案件の賃料収入が主な内訳です。第1四半期末時点の従業員数は39名（2020年11月期末は45名）で、4月には新卒4期生15名が入社しました。新卒採用を中心とした営業人材の採用を進め、途中採用の中途採用は再開の方針、スペシャリスト人材の中途採用はコロナ禍で採用活動を控えていましたが再開の見込みです。財務状態面では、第1四半期連結会計期間末の総資産は5,184,307千円、純資産は2,745,445千円、負債は2,438,861千円となっています。新株予約権等の状況はなし。期中の配当実績として、2020年2月20日定時株主総会において普通株式に対し配当金総額28,888千円、1株当たり配当額5.00円、基準日2019年11月30日、効力発生日2020年2月21日が記載されています。なお、第1四半期連結累計期間に係る開発販売スキームの用地取得契約件数は0件、開発プロジェクト総額見込は2,155,974千円、件数は5件です。

## 数字

- 従業員数: 39人

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
