# フィル・カンパニー（3267） 2026年11月期３Q決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20261012549070
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2026年11月期3Q累計は、開発販売の大型案件の引き渡しにより売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、金利上昇による借入利息の増加で経常利益は減少したが、固定資産売却益などにより純利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益の増加は、収益性の高い開発大型案件を引き渡した影響。経常利益の減少は金利上昇に伴う借入利息の増加。純利益の増加は、固定資産の譲渡およびマスターリース契約解約に伴う売却益、保証金収入等による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6096,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 経常利益: {"value":233,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 純利益: {"value":227,"unit":"百万円","yoy_pct":46.9}
- 売上総利益率: {"value":"25.7%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"4.4%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1295,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2843,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":391,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":373,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":247,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8800,"unit":"百万円"},"請負受注":{"value":4600,"unit":"百万円"},"開発販売":{"value":3500,"unit":"百万円"},"その他":{"value":700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":380,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":355,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"69.3%","請負受注":"76.5%","開発販売":"60.0%","その他":"68.0%","営業利益":"71.1%","経常利益":"65.8%","当期純利益":"84.3%","請負受注高修正計画":"65.8%"}
- 計画に対する自己評価: 請負受注、開発販売ともに、修正予想通り進捗
- セグメント別実績: {"請負受注":{"売上高":{"value":3519,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-4.9},"開発販売":{"売上高":{"value":2101,"unit":"百万円"},"yoy_pct":40.6},"その他":{"売上高":{"value":476,"unit":"百万円"},"yoy_pct":8.9}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"+468百万円、収益性の高い開発大型案件の引渡しの影響","売上総利益率":"+0.6ポイント、収益性の高い開発大型案件の引渡しの影響","経常利益":"-23百万円、金利上昇に伴う借入利息増加","四半期純利益":"+73百万円、固定資産の譲渡およびマスターリース契約解約の売却益・保証金収入等+257百万円、株式給付信託の解約損-97百万円","販管費":"+146百万円、人件費+124百万円、その他+22百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"中部支店が2026年4月から営業活動開始"}
- 従業員数: {"人数":126,"単位":"名","時点":"2026年8月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"40.1%","基準":"30.0%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":25,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50%を上限（2026年11月期予想49.7%）
- 自己株式取得: not_disclosed（自己株式の消却方針への言及あり）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1604,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":5465,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"業界全体の市場規模":"約22.4兆円","フィル・パークのターゲット市場規模":"約2.5兆円","プレミアムガレージハウスのターゲット市場規模":"約2.3兆円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ロビンスジャパン株式会社の株式取得による100%子会社化、株式会社WATとの資本業務提携、カヤック社との提携に基づく沖縄での地域事業モデル開発、トレーラーハウスを活用した中野区の創業教育事業の企画・運営受託、茨城県つくば市での借地権スキームによるフィル・パーク展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高69.3%、請負受注76.5%、開発販売60.0%、営業利益71.1%、経常利益65.8%、当期純利益84.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「請負受注、開発販売ともに、修正予想通り進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」「2Q」「3Q」「3Q累計」の実績欄」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026/11（修正予想）」「2026年11月期 修正予想比の進捗」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高（＋468百万円）」「経常利益（△23百万円）」「四半期純利益（＋73百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「収益性の高い開発大型案件の引渡しの影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「請負受注」「開発販売」「その他」の売上高欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費850百万円、業務委託費81百万円、広告宣伝費34百万円、その他328百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「経常利益（△23百万円）」「金利上昇に伴う借入利息増加（営業外費用）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q計画は、高確度で達成に向けて進捗中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ロビンスジャパン社の株式取得（100%子会社化）」「WATと資本業務提携」「沖縄での事業を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「請負受注件数、受注残高、開発用地取得契約件数、販売引渡件数、問合せ数、提案数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「問合せ数 前年同期比113.5%」「提案数 前年同期比149.2%」「受注残高は、54億円まで回復」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数126名（2026年8月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業界全体の市場規模（TAM）約22.4兆円」「ターゲット市場規模（SAM）2.5兆円、2.3兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%を上限」「1株当たり25.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の消却方針に関するお知らせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は40％を超え、財務健全性基準（30.0％）を大幅に超過」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年11月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.2〜4の会社概要等に加え、P.6以降に業績・事業状況を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q計画は、高確度で達成に向けて進捗中」「2027/11期 竣工案件（予定）」」）
