# フィル・カンパニー（3267） 2025年11月期 決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20260113533027
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期の連結実績は、売上高8,233百万円、営業利益588百万円、親会社株主に帰属する当期純利益398百万円となり、前期から増収増益となった。あわせて、2026年11月期は売上高10,000百万円、営業利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

請負受注スキームの受注件数が通期で過去最高を更新し、開発販売スキームでも大型案件を含む4件のプロジェクトを販売・引渡ししたため。今後は、既存ビジネスのスケール化、協力会社との関係強化、物価高騰への対応、フロー型からストック型への転換などに取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10000,"change":"not_disclosed","change_rate":"21.5%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":800,"change":"not_disclosed","change_rate":"35.9%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":750,"change":"not_disclosed","change_rate":"31.7%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600,"change":"not_disclosed","change_rate":"50.7%（対前期増減率）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":111.74,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年11月期実績：売上高8,233百万円、営業利益588百万円、経常利益569百万円、親会社株主に帰属する当期純利益398百万円、１株当たり当期純利益74.13円。参考として2024年11月期実績：売上高7,184百万円、営業利益424百万円、経常利益408百万円、親会社株主に帰属する当期純利益261百万円、１株当たり当期純利益48.77円。
- 特別損失の内容と金額: 2025年11月期は特別損失なし（－）。比較欄では2024年11月期に減損損失2,516千円を計上。なお、2026年11月期に特別利益257百万円を計上する見込み。
- 配当予想の修正: 2026年11月期の年間配当予想25円（期末25円）を記載。修正かどうかはnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年11月期の連結業績（2024年12月１日～2025年11月30日）」および「2026年11月期の連結業績予想（2025年12月１日～2026年11月30日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想として売上高10,000百万円、営業利益800百万円、経常利益750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「大幅な増収増益（売上高は前年同期比14.6％増、営業利益は前年同期比38.8％増）」および2026年11月期の純利益「前年同期比50.7％増」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想の対前期増減率は、売上高21.5％、営業利益35.9％、経常利益31.7％、親会社株主に帰属する当期純利益50.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「2026年11月期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は600百万円、対前期増減率50.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高10,000百万円、対前期増減率21.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年11月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は600百万円、2025年11月期実績は398百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「2024年11月期の「減損損失2,516千円」および「翌連結会計年度において257百万円を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『請負受注スキーム』における受注件数が通期で過去最高を更新」し、「大型案件を含む計４件のプロジェクトの販売引渡を行った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「請負受注スキーム」、「開発販売スキーム」、「空中店舗『フィル・パーク』」、「プレミアムガレージハウス」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注件数が通期で過去最高を更新」、「計４件のプロジェクトの販売引渡し」、「全連結会計期間で営業黒字」、「事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「受注件数54件、販売引渡件数4件などは記載されているが、各要因別の利益影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「労務費や資材価格の高止まり」「担い手不足」と、「事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗」、「既存ビジネスのスケール化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」における請負受注件数54件、販売引渡件数4件、受注残高5,636,476千円。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後は…取り組んでまいります」および「翌連結会計年度において257百万円を計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「請負受注と開発販売の既存ビジネスのスケール化」および受注件数・販売引渡件数の増加を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中途解約によって得られる資金は、当社のさらなる企業価値向上に資する新たな投資に充当していく方針」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されているのは「事業プロセス改革及び組織改革」であり、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年１月14日」、対象期間の終了日「2025年11月30日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
