# フィル・カンパニー（3267） 通期連結業績予想及び期末配当予想（記念配当の実施）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20251118505187
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-18
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期の売上高予想を1,000百万円下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益の予想は上方修正した。期末配当は普通配当に5円の創立20周年記念配当を加え、15円から20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期および第3四半期の新規請負受注が計画を下回ったため売上高を下方修正した。一方、開発案件の販売額が計画を上回り、売上総利益率と採算性が改善する見通しとなったため、利益予想を上方修正した。配当については、創立20周年への株主への感謝を示すため記念配当を実施する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":8200,"change":-1800,"change_rate":"△18.0％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":575,"change":25,"change_rate":"4.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":540,"change":40,"change_rate":"8.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":350,"change":30,"change_rate":"9.4％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":59.59,"revised_forecast":65.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 11 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年１月 10 日
- 前期実績: 2024 年 11 月期：売上高 7,184百万円、営業利益 424百万円、経常利益 408百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 261百万円、１株当たり当期純利益 48.77円
- 修正の理由: 第2四半期および第3四半期の新規請負受注が計画を下回ったため売上高を下方修正する一方、開発案件の販売額が計画を上回り売上総利益率と採算性が改善する見通しとなったため、利益予想を上方修正する。創立20周年を記念し、期末に1株当たり5円の記念配当を実施する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり15.00円から20.00円へ増額。内訳は普通配当15.00円と記念配当5.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 11 月期 通期連結業績予想の修正」および「2025 年１月 10 日に公表した通期連結業績予想…について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年 11 月期 通期連結業績予想の修正（2024 年 12 月１日～2025 年 11 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「10,000」から「8,200」、営業利益は「550」から「575」、経常利益は「500」から「540」、親会社株主に帰属する当期純利益は「320」から「350」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△18.0％」、営業利益「4.5％」、経常利益「8.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益「9.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（%） △18.0％ 4.5％ 8.0％ 9.4％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および見出しに「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益「4.5％」、経常利益「8.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益「9.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△18.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想「575」に対し前期実績「424」、経常利益は「540」に対し「408」、純利益は「350」に対し「261」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高・営業利益・経常利益・純利益の各欄に異なる数値を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由は「新規請負受注」「開発案件の販売額」「売上総利益率」「採算性」の説明に限られている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規請負受注が当初の計画を下回って推移したことから、売上高の業績予想数値を下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新規請負受注」「開発案件の販売額」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規請負受注が当初の計画を下回って」、「開発案件の販売額が当初の計画を上回った」、「創立20周年を記念して」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「下回って」「上回った」「吸収した」とあるが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規請負受注が当初の計画を下回って」、「創立20周年を記念して…記念配当を実施することといたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当期の第２四半期及び第３四半期において」と記載される一方、要因別の金額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は第2四半期・第3四半期の状況と当期予想への影響を説明しているが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新規請負受注」、「売上高」、「売上総利益率」、「採算性の改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、開発案件の販売額、売上総利益率および創立20周年記念配当に関する説明である」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の上方修正理由として「採算性の改善が売上高の減少を吸収した結果」と記載され、投資への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 11 月 18 日」、対象期間「2024 年 12 月１日～2025 年 11 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年１月 10 日に公表した通期連結業績予想」および「前回予想（2025 年１月 10 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 11 月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「15.00」、今回修正予想「20.00」、内訳「普通配当 15.00」「記念配当 5.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期初の計画を上回る見通しです」、「１株当たり20円となる予定です」」）
