# フィル・カンパニー（3267） 2025年11月期3Q決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20251010571634
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期第3四半期累計は、請負案件の竣工増加を主因に増収増益となった。通期予想は、大型開発案件の4Q売却を見込んで据え置いた。

## 会社が挙げた理由

請負の竣工案件数が前年同期比で2.2倍に増え、請負受注による売上が大幅に増加した。販管費は増加したものの、売上高の伸長が営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5628,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6}
- 営業利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":69.8}
- 経常利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":82}
- 純利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":78.1}
- 売上総利益率: {"value":"25.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期29.2%から低下。前期は上期受注数が多かったため高水準で、今期は開発販売が計画通りに推移し例年通りの水準"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1149,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1684,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":467,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":51,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":27,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"4Q販売引渡件数":{"value":"1～2","unit":"件（見込み）"},"年間配当":{"value":15,"unit":"円／株（予想）"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"56%","営業利益":"47%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益はほぼ計画通りに進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":120,"単位":"名","時点":"2025年8月末","期中の増減":"前年同期比＋38名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年11月期","売上高":"150億円","営業利益":"12億円","ROE":"20%","問合数":"2,300件","提案数":"450件","請負受注件数":"90件","従業員数":"130名"}
- 財務目標: {"ROE":"20%（2026年11月期目標）","自己資本比率":"36.2%（実績）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"15円（2025年11月期予想）","中間・期末の内訳":"期末配当予想15円"}
- 配当性向: 総還元性向約6割（2025年11月期予想）
- 自己株式取得: 取得方針は業績・事業環境・成長投資機会を勘案して都度決定。具体的な取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":800,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4828,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業体制の変更と金融機関等の協業先へのアプローチ強化、BIM導入による設計効率化、施工管理システムの導入、設計ノウハウのAIによる可視化、新人事制度・目標管理制度の導入予定、金融機関・事業会社との新規協業、JR沼津駅南口駅前での借地権スキーム

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高の業績進捗は56%」「営業利益…進捗率は47%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「進捗率は47%だが、ほぼ計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「前期3Q実績」「当期3Q実績」「前期3Q累計実績」「当期3Q累計実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上ストック指標…過去最高の118億円」「開発プロジェクト残高は過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「請負の竣工案件数が、前年同期比で2.2倍」「請負受注による売上が…前年同期比＋15.3億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「請負の竣工案件数が、前年同期比で2.2倍に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高の内訳として「請負受注」「開発販売」「その他」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費」内訳に「人件費」「業務委託費」「広告宣伝費」「その他」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「3Qの新規受注高は伸び悩み」「3Qは…営業利益61百万円、前年同期比△81%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Q 販売引渡件数…1～2件（見込み）」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進捗」「採用計画を上回って進捗」「問合数・提案数ともに増加」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BIMを導入」「施工管理システムを導入」「ストック収入型の新スキーム（借地権スキーム）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注件数」「受注残高」「販売引渡件数」「用地取得契約件数」「開発プロジェクト残高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「過去最高の118億円」「問合数…＋11.6％」「提案数…＋0.5％」「新規受注高は伸び悩み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数120名（2025年8月末時点）」「従業員増加（前年同期比＋38名）」「採用計画を上回って進捗」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当に努める」「総還元性向 約6割」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買いについては…都度決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 20%」「自己資本比率36%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年11月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「経営陣の紹介」「フィル・カンパニーとは」を掲載しつつ、業績・中期計画の進捗を多数掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大型開発案件の売却を見込み」「オープン日2026年秋ごろ（予定）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「過去最高の118億円」「問合数…増加傾向」「新規受注高は伸び悩み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当指標の記載なし」）
