# フィル・カンパニー（3267） 2025年11月期 第３四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20251010571624
種別: 決算
開示日: 2025-10-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期第3四半期累計は、請負受注の竣工案件増加と開発販売の引渡しにより、売上高・営業利益などが前年同期を大幅に上回った。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は15円となっている。

## 会社が挙げた理由

請負受注の竣工案件数が前年同期より2倍以上に増加し、請負受注の売上高が大幅に増加した。開発販売では3件の販売引渡しを行った。採用強化による人件費・人材採用費の増加で販売費及び一般管理費は約2割増加したが、売上高及び売上総利益の伸長がそれを上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年12月1日〜2025年8月31日
- 売上高: {"value":5628,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6}
- 営業利益: {"value":261,"unit":"百万円","yoy_pct":69.8}
- 経常利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":78.1}
- １株当たり当期純利益: 28円85銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.2,"前期末":39.5}
- 総資産: {"value":8460,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3097,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":39.2},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"純利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":15,"change":5,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"当第3四半期連結会計期間":{"value":800342,"unit":"千円"},"当第3四半期連結累計期間":{"value":3515308,"unit":"千円"}},"受注残高":{"value":4828209,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":31025,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 5778000
- 期末自己株式数: 408221
- 業績の増減要因: 請負受注の竣工案件数が前年同期より2倍以上に増加し、請負受注に関する売上高が大幅に増加。開発販売では3件の販売引渡しを行い、前年同期より増収増益。採用強化に伴う人件費・人材採用費の増加で販売費及び一般管理費は前年同期より約2割増加したが、売上高及び売上総利益の伸長が上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は5,628百万円、通期予想は10,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高5,628百万円／通期予想10,000百万円、営業利益261百万円／通期予想550百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高5,628百万円（前年同期比45.6％増）」「営業利益261百万円（前年同期比69.8％増）」「経常利益256百万円（前年同期比82.3％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益154百万円（前年同期比78.1％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比45.6％増、営業利益は前年同期比69.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益261,394千円、経常利益256,393千円、親会社株主に帰属する四半期純利益154,932千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益「550百万円」「29.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年11月期の年間配当金は10.00円、2025年11月期予想は15.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、『空中店舗フィル・パーク』等、空間ソリューション事業のみの単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高5,628,819千円・営業利益261,394千円、前年同期の売上高3,865,540千円・営業利益153,942千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期36.2%、前連結会計年度39.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「請負受注の竣工案件数が前年同期より２倍以上に増加」「開発販売では、当第3四半期連結累計期間で計3件の販売引渡し」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「竣工案件数が前年同期より２倍以上」「販売費及び一般管理費が前年同期より約2割増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「請負受注の竣工案件数が前年同期より２倍以上に増加」「開発販売では…計3件の販売引渡し」「採用強化に伴う人件費・人材採用費の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を修正する必要が生じた場合には速やかに開示いたします」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月1日～2025年8月31日」の第3四半期累計期間について、売上高5,628百万円、営業利益261百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価の上昇や不安定な国際情勢など、依然として景気の先行きが不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2025年11月期第3四半期と2024年11月期第3四半期を並べ、「対前年同四半期増減率」を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「累計受注高3,515,308千円、当第3四半期連結会計期間末の受注残高4,828,209千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「累計受注件数30件、販売引渡件数3件、開発プロジェクト残件数13件、連結従業員数120人。」）
