# フィル・カンパニー（3267） 2025年11月期2Q決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20250710512003
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-11
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期上期は、請負受注と開発販売の拡大により大幅な増収増益となり、営業利益は赤字から黒字に転換した。一方、売上構成の変化により売上総利益率は低下し、営業KPIは計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は請負受注と開発販売がともに伸長し、開発販売では前年同期に売却がなかった一方で当期はプロジェクトを1件売却した。売上総利益率は、前年同期に利益率の高い請負の契約時売上の比率が高かったのに対し、当期は竣工時売上の比率が高まったため低下した。販管費は人員増強に伴う人件費、従業員増加に伴うOA関連機器・旅費交通費、租税公課の増加などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3944267,"unit":"千円（上期累計）","yoy_pct":197}
- 営業利益: {"value":199804,"unit":"千円（上期累計）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":204929,"unit":"千円（上期累計）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":127626,"unit":"千円（親会社株主に帰属する中間純利益、上期累計）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":23.9,"前年同期比の増減ポイント":-8.1}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":743756,"unit":"千円（上期累計）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2171,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":455,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":71,"unit":"百万円"},"受注件数":{"value":7,"unit":"件"},"開発販売の販売引渡件数":{"value":1,"unit":"件"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":118,"単位":"名（2Q末時点）","期中の増減":"1Q末比28名増","採用計画":"採用は計画より前倒しで進捗"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年11月期","売上高":"150億円","営業利益":"12億円","ROE":"20%","問合数":"2300件（従来3000件から修正）","提案数":"450件","請負受注件数":"90件","従業員数":"130名"}
- 財務目標: {"ROE":"20%（2026年11月期目標）","自己資本比率":"43.7%（実績）","リスク調整後自己資本比率":"54.1%（実績）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"860百万円（2Q単独、PP・PGH合計）","受注残高":"52億円超（2Q末）"}
- 市場規模・シェア: {"TAM":"約26.7兆円","PPのSAM":"約2.9兆円","PGHのSAM":"約2兆円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業資料刷新・マーケティング施策、商談可視化ツールの導入、新規協業先7社との連携開始、沼津駅周辺まちづくりに関するUR都市機構との事業パートナー協定・事業用定期借地契約、環境配慮型ガレージハウス『Sustainable PGH』の開発、フィル・イノベーションラボの新設、借地権モデルの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「問合数755、計画1,000、計画比76%；提案数110、計画150、計画比73%；請負受注件数23、計画30、計画比77%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「『計画比 76% 73% 77%』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『前期2Q：720百万円 ⇒ 当期2Q：2,171百万円』、『売上総利益：455百万円』『営業利益：71百万円』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『受注残高は前四半期より減少したものの、52億円超と過去最高水準を維持』、『売上ストック指標は、83億円と過去最高水準』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費は前年比130,715千円増、業務委託費は16,171千円減、広告宣伝費は16,598千円減、その他は37,266千円増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『請負受注、開発販売ともに前年同期比で大幅な増収』、『前期2Qは売却プロジェクトなし』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「PP受注高564百万円、PGH受注高296百万円、開発残高3,067百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費465,313千円、業務委託費62,460千円、広告宣伝費15,397千円、その他200,585千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『売上総利益率は低下』の理由として売上構成比の変化を説明。営業KPIは計画比76～77%。提案数減少は営業方針の違いが要因。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『今後は従業員の早期戦力化に注力』『引き続き、首都圏を中心に用地仕入を強化』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「上期実績は問合数755、提案数110、請負受注件数23、計画比は76%、73%、77%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『Sustainable PGH』の開発、『2025年7月現在で7件の新規協業を開始』、『商談可視化ツールを導入』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「問合数755、提案数110、請負受注件数23、受注残高52億円超、売上ストック指標83億円、従業員数118名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『前年同期比では提案数が2割減少』、『受注残高は…過去最高水準』、『売上ストック指標は、83億円と過去最高水準』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2Q末時点で連結従業員数は118名』『前四半期末比＋28名』『採用が計画より前倒しで進捗』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『業界全体の市場規模（TAM）約26.7兆円』『ターゲット市場規模（SAM）2.9兆円、2兆円』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE 20%』、『自己資本比率43.7%』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年11月期 第2四半期 決算説明資料』で、決算ハイライトと各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダに『フィル・カンパニーとは』『会社概要』がある一方、決算業績・事業進捗の頁が多数ある。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『引き続き、首都圏を中心に用地仕入を強化する方針』『今後は従業員の早期戦力化に注力』」）
