# フィル・カンパニー（3267） 2025年11月期1Q決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20250411513729
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期第1四半期は、請負受注案件の売上計上と6期ぶりの開発プロジェクト売却により大幅増収となり、営業利益・経常利益も黒字化した。受注高・受注件数・受注残高は過去最高水準となり、パナソニックHDや金融機関との協業も進んだ。

## 会社が挙げた理由

請負受注では前年上期に受注したプロジェクトの売上が寄与し、開発販売では6期ぶりに第1四半期にプロジェクトを売却したため。販管費は採用強化による人員増加と採用コストの増加、租税公課の増加などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1772.464,"unit":"百万円","yoy_pct":192}
- 営業利益: {"value":127.906,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":128.482,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":82.047,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"27.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期34.3%から6.7ポイント低下"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":360.576,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,772.464百万円","売上総利益":"488.483百万円","営業利益":"127.906百万円","経常利益":"128.482百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"82.047百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"90名（2025年11月期1Q実績）","期中の増減":"2025年新卒・中途社員の入社により2Qに大幅増員見込み。2Q人員は105～115名見込み","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年11月期","目標値":{"売上高":"150億円","営業利益":"12億円","ROE":"20%","問合数":"3,000件","提案数":"450件","請負受注件数":"90件","従業員数":"130名"},"実績との対比":"問合数・提案数は前年同期比で増加、請負受注件数は16件"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%","実績":"not_disclosed"},"ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","自己資本比率":"41.7%（リスク調整後52.1%）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"1,854百万円","受注残高":"5,611百万円"}
- 市場規模・シェア: {"TAM":"約26.7兆円","PPのSAM":"約2.9兆円","PGHのSAM":"約2兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: パナソニックHDとの協業による東京都世田谷区の地域活性化コミュニティスペース開設、三十三銀行、八十二銀行、兵庫県信用組合との協業、東京ガス不動産および竹中工務店関連プロジェクトへの取り組み、CLTガレージハウスの開発、本社電力の再生可能エネルギー由来電力への切り替え

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に通期予想に対する進捗率の数値記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画」との自己評価に該当する記載は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年11月期 第1四半期 連結業績」売上高1,772,464千円、営業利益127,906千円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、受注件数ともに1Q過去最高を更新」「受注残高も56億円まで増加し、過去最高水準」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期の上期に受注したプロジェクトによる売上が寄与」「6期ぶりに1Qにおいてプロジェクトを売却」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期の上期に受注したプロジェクトによる売上が寄与」「受注高、受注件数ともに1Q過去最高」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結業績表には売上高・営業利益等の連結数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費218,081千円、業務委託費32,970千円、広告宣伝費5,088千円、その他104,436千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率は34.3%から27.6%、販管費は296,342千円から360,576千円。人員約20名増加、採用コスト増加、租税公課増加を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標は請負受注件数90件、実績は「受注件数（16件）」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パナソニックHD㈱と協業し…コミュニティスペースを開設」「CLTガレージハウス開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注件数16件、受注残高5,611百万円、販売引渡件数1件、開発残高2,632百万円、入居率約98%、入居待ち登録件数8,500件以上。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高、受注件数ともに1Q過去最高を更新」「受注残高…約6割増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数90名、2Q見込み105～115名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「業界全体の市場規模TAM約26.7兆円、PPのSAM約2.9兆円、PGHのSAM約2兆円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年11月期のROE目標20%、自己資本比率41.7%、リスク調整後自己資本比率52.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する金額記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年11月期 第1四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「代表挨拶」「会社概要」「プロダクト及びビジネススキームの概要」に加え、決算ハイライト・業績・事業進捗を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2Qに大幅に増員見込み」「竣工予定日」「積極的に取り組む方針」。」）
