# フィル・カンパニー（3267） 2024年11月期第4四半期決算に関する質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20250227583919
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-27
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2025年11月期の業績予想について、売上高100億円・営業利益5.5億円を前提に、建築コスト高や人件費・広告宣伝費の増加で営業利益率は前期より低下する見通しが説明された。また、受注残高は計画通りである一方、開発プロジェクト残高は計画水準を下回っていることが明らかにされた。

## 会社が挙げた理由

営業利益率の低下は、建築コスト高騰を踏まえた保守的な売上総利益率の想定、人員拡大に伴う人件費・採用費の増加、営業KPI達成に向けた広告宣伝費の増加によるもの。受注残高は請負受注件数が目標45件に対して46件となったため計画通りと説明されている一方、開発プロジェクト残高は期末時点で計画水準を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年11月期 第4四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: 前期より向上。率の数値はnot_disclosed
- 営業利益率: 2025年11月期予想は前期比で悪化する見通し。率の数値はnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5.5,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 受注残高50億円は計画通り。開発プロジェクト残高は計画水準を下回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上総利益率向上要因：請負受注件数の増加、開発販売案件の想定を上回る金額での売却。営業利益率低下要因：建築コスト高騰、人件費・採用費増加、広告宣伝費増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2025年11月期末110名～120名を計画","期中の増減・採用計画":"第2四半期以降に採用を加速。採用人数の半数以上は営業人員の見込み"}
- 業績見通しの前提: 建築コスト高騰を踏まえた保守的な売上総利益率、人員数110名～120名を前提とした人件費、広告宣伝費の増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 来期営業利益12億円への期待に言及。目標年度の明示はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 売上総利益率が前期より向上した理由：請負受注件数の増加と、開発販売案件の想定を上回る売却額、第4四半期の提案数が伸び悩んだ理由：2回目以降の提案が多かったこと、契約クロージングへの注力、受注残高50億円の計画達成状況：請負受注は計画通り、開発プロジェクト残高は計画未達、用地取得契約件数が0件だった背景：仕入環境の急激な悪化は認識しておらず、仕入れの幅を広げる議論を実施、2025年11月期の営業利益率低下理由：建築コスト、人件費、広告宣伝費の増加、採用計画：第2四半期以降に採用を加速し、半数以上を営業人員とする見込み、経営体制変更の背景：新社長の経営改革実績と新規事業・M&A推進に関する知見
- 新しい施策: 用地仕入れの幅を広げて仕入れを加速。第2四半期以降の採用強化。新規事業の刈り取りとM&Aの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「期末時点の50億円は計画通りといえます」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「期末時点の50億円は計画通りといえます。一方で、開発プロジェクト残高については、期末時点での計画水準からは下回っています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第４四半期は、提案数としてはカウントしていない…」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文では「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月期においても、それが要因で通期の業績予想を上方修正いたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「要因は大きく２つございます。1つ目は…新規の受注件数が増加したことです。2つ目は…想定を上回る金額での売却」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建築コスト高騰の影響」「人件費…の大幅な増加」「広告宣伝費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文にはセグメント別の売上高・利益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費の予算が増加するため」と記載されているが、金額の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益率が前期比で悪化する予想」「第３四半期から横ばいの提案数」「計画水準からは下回っています」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「売上総利益率については建築コスト高騰の影響も踏まえ…保守的に見積もっております」「採用計画…110名～120名」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「建築コスト高騰の影響」への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期に複数の案件を仕入れ、それを期中に売却することで業績予想の売上高100億円を達成できると考えております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き中期経営計画の達成に向けて」「来期営業利益12億円が達成できるかが重要」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「より仕入の幅を広げることによる用地仕入れのスピードアップ」「第２四半期以降で採用を加速」「新規事業の刈り取りやM&Aの推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「提案数」「請負受注件数…実績は46件」「期末時点の50億円」「用地取得契約件数が0件」「計5件の販売引渡」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「前期…の2倍以上まで伸長」「実績は46件」「第３四半期から横ばい」「用地取得契約件数が0件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「案件契約時の売上計上額は受注金額の数パーセントと小さい」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年11月期末時点で110名～120名」「採用人数の半数以上は営業人員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当・還元方針への言及はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務指標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「本文に投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家の皆さまから当社への質問」「当社から投資家の皆さまへの質問」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は第4四半期決算、業績予想、KPI、採用、経営体制に関するQ&Aである。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成できると考えております」「営業利益率が予想を上回る可能性はございます」「採用人数の半数以上は営業人員となる見込み」」）
