# フィル・カンパニー（3267） 2024年11月期4Q決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20250110548964
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2024年11月期は、請負受注の拡大などにより通期で増収増益となり、受注高・受注残高も過去最高を更新した。一方、当四半期は売上高が過去最高となったものの、竣工案件の増加や人件費の増加により営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

通期では請負受注の拡大が売上に貢献した。当四半期は、竣工案件の増加により売上総利益が減少し、従業員数の増加や期末決算賞与などで人件費が増加したため販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年11月期 第4四半期
- 売上高: {"value":3319.417,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":270.148,"unit":"百万円","yoy_pct":-26}
- 経常利益: {"value":268.106,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 純利益: {"value":174.861,"unit":"百万円","yoy_pct":-21}
- 売上総利益率: {"率":"20.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":411.89,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"3,319.417百万円","売上総利益":"682.039百万円","営業利益":"270.148百万円","経常利益":"268.106百万円","純利益":"174.861百万円"}
- 通期業績予想: {"2025年11月期":{"売上高":"10,000百万円","営業利益":"550百万円","経常利益":"500百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"320百万円","営業利益率":"5.5%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は期初の業績予想に対して大幅にアウトパフォーム
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":84,"単位":"名","期中の増減":"前期末69名から約2割増加","採用計画":"中期計画の残り2年間で130名まで拡大"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年11月期","目標値":{"売上高":"150億円","営業利益":"12億円","ROE":"20%","問合数":"3,000件","提案数":"450件","請負受注件数":"90件","従業員数":"130名"},"実績との対比":"2024年11月期は売上高71.84億円、営業利益4.24億円。提案数・受注件数は目標を達成し、人員数は期初計画を下回った"}
- 財務目標: {"ROE":"中期目標20%","ROIC":"not_disclosed","自己資本比率":"39.5%（2024年11月末）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"15円（2025年11月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"約59億円","受注残高":"約50億円"}
- 市場規模・シェア: {"TAM":"約26.7兆円","PPのSAM":"約2.9兆円","PGHのSAM":"約2兆円","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規事業専任組織の組成、CLTガレージハウスの開発、Yadokariとのパッケージ商品、両備HDとのファンド共同取組、クラウドファンディング・プロジェクトファイナンスの活用、PGH開発販売の再開、関西支店に次ぐ第2の支店開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年11月期業績予想として売上高100億円、営業利益5.5億円などを示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は、期初の業績予想に対して大幅にアウトパフォーム」「人員数は期初計画を下回ったものの」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月期4Q実績」として売上高3,319百万円、営業利益270百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は四半期で過去最高」「受注高は四半期で過去最高」「受注残高も…過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「竣工案件…が前年同期から増加したことなどにより売上総利益が減少」「従業員数の増加や期末決算賞与…により販管費はYoYで+15％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年度下期～当期1Qに受注した請負案件が売上に貢献」「請負受注による売上が前年同期より＋98％」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2024年11月期 連結業績」に売上高、営業利益などを記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費792,396千円、業務委託費159,925千円、広告宣伝費50,854千円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益は前年同期比△5%、営業利益は△26%、販管費は＋15%、人件費は＋39%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年11月期業績予想の業績数値はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年11月期の売上高150億円、営業利益12億円などの目標、および「提案数、受注件数は目標を達成」「人員数は期初計画を下回った」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業の専任組織を組成」「CLT」「Yadokari様とのパッケージ商品」「ファンド共同取組」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注件数46件、受注高約59億円、受注残高約50億円、問合数・提案数・人員数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注残高は前期末から76％増加、問合数・提案数はPPとPGHで増加、人員数は前期末69名から84名。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注件数や問合数、提案数はあるが、単価との組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「4Qの人員数84名、前期末69名、「残り2年間で、人員数は130名まで拡大」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「業界全体の市場規模TAM約26.7兆円、ターゲット市場規模SAM約2.9兆円・約2兆円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「一株当たり配当」として2025年11月期予想15円を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の頁には一株当たり配当の推移が示されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期目標に「ROE 20%」、2024年11月末の自己資本比率39.5%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資を継続」と記載しているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、業績ハイライト、業績サマリー、業績予想をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「事業概要、潜在市場、サステナビリティ方針の頁がある一方、通期業績、KPI、業績予想の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「増収増益」「過去最高を更新」「積極的に取り組む方針」「130名まで拡大」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明資料」、業績ハイライト、連結業績、業績予想の各頁。」）
