# フィル・カンパニー（3267） 通期連結業績予想（上方修正）及び期末配当予想（増配）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20241128531175
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2024年11月期の通期連結業績予想を、売上高は据え置いたまま、営業利益を300百万円から400百万円、経常利益を280百万円から380百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を190百万円から250百万円へ上方修正した。期末配当予想も1株当たり5円から10円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上総利益率が期初の想定を上回る見通しとなったため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正した。配当については、株主還元方針に基づき、当期の業績や財政状態を総合的に勘案した結果、増配することとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":7500,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":400,"change":100,"change_rate":"33.3％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":380,"change":100,"change_rate":"35.7％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":250,"change":60,"change_rate":"31.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.38,"revised_forecast":46.56,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 11 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年１月 12 日
- 前期実績: 売上高 5,963百万円、営業利益 214百万円、経常利益 135百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 38百万円、１株当たり当期純利益 7.16円 銭（2023 年 11 月期）
- 修正の理由: 売上総利益率が期初の想定を上回る見通しであることから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想数値を上方修正する。配当は、当期の業績や財政状態を総合的に勘案し、株主還元方針に基づき増額する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり5.00円から10.00円へ5.00円増額。年間配当金も5.00円から10.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 11 月期 通期連結業績予想の修正（2023 年 12 月１日～2024 年 11 月 30 日）」および「2024 年１月 12 日に公表した通期連結業績予想…を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 11 月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想の売上高「7,500」、今回修正予想の売上高「7,500」。営業利益は「300」から「400」、経常利益は「280」から「380」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益「33.3％」、経常利益「35.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益「31.6％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに「7,500」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「35.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「7,500」、今回修正予想「7,500」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想「400」に対し前期実績「214」、経常利益は「380」に対し「135」、純利益は「250」に対し「38」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回発表予想「7,500」、今回修正予想「7,500」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率が期初の想定を上回る見通しであることから」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「売上総利益率が期初の想定を上回る見通し」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「売上総利益率が期初の想定を上回る見通しであることから」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「売上総利益率が期初の想定を上回る見通し」とあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上総利益率が期初の想定を上回る見通し」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「売上総利益率が期初の想定を上回る見通しであることから」とされている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益率が期初の想定を上回る見通しであることから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益…を上方修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「売上総利益率が期初の想定を上回る見通し」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「財務健全性及び成長に必要な資本を確保したうえで、安定配当に努める」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「売上総利益率が期初の想定を上回る見通し」と配当方針・業績・財政状態に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 11 月 29 日」、対象期間「2023 年 12 月１日～2024 年 11 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年１月 12 日に公表した通期連結業績予想」および前回予想欄「2024 年１月 12 日発表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 11 月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり５円から５円増配し、１株当たり10円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は…一定の前提に基づき算出したものであり、実際の業績及び期末配当額は様々な要因により予想値と異なる可能性があります。」」）
