# フィル・カンパニー（3267） 2024年11月期第3四半期決算に関する質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20241118525516
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-18
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

第3四半期時点で人員数が82名まで増え、受注は中期経営計画の改革効果もあって好調に推移している。一方、問合数は計画を下回っており、通期予想の達成は第4四半期の既存案件の進捗と開発案件の販売に左右される。

## 会社が挙げた理由

人員数の増加は、採用アプローチの見直し、採用パイプラインのシステム管理、採用プロセスのスピードアップによるもの。受注好調は、事業プロセス改革・組織改革、社内プロセスの標準化、オンボーディングプログラムの整備、デジタル基盤の活用による生産性向上の成果と説明している。問合数の計画未達は、金融機関を往訪する営業チームの人員不足と、量より質を重視する問い合わせ獲得方針への転換が理由。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年11月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75,"unit":"億円"},"利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 提案数や受注件数は期初の計画通り進捗。問合数は期初計画よりビハインド。人員数は期初計画から未だ遅れている。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":{"value":82,"unit":"名"},"期中増減":{"value":9,"unit":"名（第2四半期末比）"},"採用計画":"期初計画に対して未達。計画通りの採用に向けて継続活動"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 既存ビジネスのスケール化、事業プロセス改革、組織改革、事業ポートフォリオの変革。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注は好調との説明があるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期予想達成の見通し：第4四半期の既存請負案件の進捗と在庫開発案件の販売が必要。、営業KPI：問合数は計画未達だが、提案数・受注件数は計画通り。、請負受注好調の理由：中期経営計画に基づく業務・組織改革と生産性向上。、採用状況：第3四半期末の人員数は82名で、第2四半期末から9名増加。、人員増加への対応：デジタル基盤、オンボーディング効率化、プロセス標準化、組織改革を推進。、業務提携：短期的な業績インパクトは限定的だが、中長期的に重要。
- 新しい施策: 採用パイプラインのシステム管理、採用プロセスのスピードアップ、デジタル基盤を活用したオンボーディング効率化・社内プロセス標準化、事業のスケール化を見据えた組織体制の見直し、各社との業務提携による事業ポートフォリオの変革

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「提案数や受注件数については、期初の計画通り進捗」／「問合数が期初計画よりビハインド」／「期初の計画からは未だ遅れている状況」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「要因説明はあるが、要因ごとの増減額を示す図表・一覧はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存の請負案件の工事をスケジュール通り進捗」／「開発案件の販売に注力」／「好調な受注状況」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「金融機関を往訪する営業チームの人員数が期初の想定を下回っている」／「質の良い問合せを獲得するよう方針転換」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「販売時期による「売上のボラティリティ」への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第４四半期で40億円近く計上する必要がある」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業プロセス改革と組織改革の進捗の成果」／「事業ポートフォリオの変革」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「採用のパイプラインをしっかりシステムで管理」／「各社との業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「提案数と受注件数」／「問合数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「提案数や受注件数については、期初の計画通り進捗」／「問合数が期初計画よりビハインド」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期末時点で82名と第２四半期末から９名増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家の方々からお寄せいただいたお問い合わせの内容とその回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表題「2024年11月期第3四半期決算に関する質疑応答」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予定通り販売できれば、通期業績予想は売上・利益ともに達成できる見込み」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載はない。」）
