# フィル・カンパニー（3267） 2024年11月期第２四半期累計期間の連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20240530514152
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-31
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

2024年11月期第2四半期累計期間の連結業績予想を、売上高3,000百万円から1,300百万円へ、営業利益50百万円から△190百万円へ引き下げ、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も赤字予想に修正した。通期の連結業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

開発販売スキームで上期に販売を予定していたプロジェクトの販売引渡しが下期にずれ込み、売上高が予想を下回るため。販管費及び一般管理費は当初予算を下回る見込みだが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も予想を下回る見込みとなった。一方、請負受注スキームは好調に推移しており、通期予想は据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":1300,"change":-1700,"change_rate":-56.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-190,"change":-240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":-210,"change":-250,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-150,"change":-180,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.59,"revised_forecast":-27.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭（１株当たり四半期純利益）"}
- 対象決算期: 2024年11月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2024年１月12日
- 前期実績: 前期第２四半期実績：売上高1,855百万円、営業利益△140百万円、経常利益△147百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△109百万円、１株当たり四半期純利益△20.81円（2023年11月期第２四半期）
- 修正の理由: 開発販売スキームにおいて上期に販売を見込んでいたプロジェクトの販売引渡が下期にずれ込んだことで、売上高が予想を下回る。販管費及び一般管理費は当初予算を下回る見込みだが、各利益も予想を下回る見込み。請負受注スキームは第２四半期も引き続き好調に推移した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年11月期第２四半期累計期間の連結業績予想」を「2024年１月12日に公表した上期連結業績予想」から修正した。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題は「2024年11月期第２四半期累計期間の連結業績予想の修正」であり、「通期連結業績予想につきましては、修正ございません」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高は3,000百万円から1,300百万円、営業利益は50百万円から△190百万円、経常利益は40百万円から△210百万円、四半期純利益は30百万円から△150百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△56.6％」、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも今回修正予想が赤字となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）は売上高が「△56.6」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が「―」となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「上期連結業績予想」「第２四半期連結累計期間業績予想」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率はいずれも「―」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△56.6％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業利益は前期△140百万円に対し今回△190百万円、経常利益は前期△147百万円に対し今回△210百万円、四半期純利益は前期△109百万円に対し今回△150百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益、1株当たり四半期純利益について、前回発表予想と今回修正予想の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「プロジェクトの販売引渡が下期にずれ込んだこと」「販管費及び一般管理費は当初予算を下回る」「請負受注スキームについては…好調」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「開発販売スキームにおいて上期に販売を見込んでいたプロジェクトの販売引渡が下期にずれ込んだことで、売上高が業績予想数値を下回る結果となりました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「開発販売スキーム」「請負受注スキーム」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売引渡が下期にずれ込んだ」「販管費及び一般管理費は当初予算を下回る」「請負受注スキームについては…引き続き好調に推移」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「受注件数は11件（前年同期4件）」「受注残高は約37億円（前年同期14.6億円）」との記載はあるが、要因別の業績影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期に販売を見込んでいたプロジェクトの販売引渡が下期にずれ込んだ」「受注件数は11件（前年同期4件）」「受注残高は約37億円（前年同期14.6億円）」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は販売引渡しが「下期にずれ込んだ」と説明しているが、その影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が業績予想数値を下回る」「販管費及び一般管理費は当初予算を下回る」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は開発販売スキーム、請負受注スキーム、販売引渡し、費用および受注状況について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「費用については「販管費及び一般管理費は当初予算を下回る数値で着地する見込み」と記載されているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は業績予想の修正と通期予想の据え置きであり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年12月１日～2024年５月31日」、開示日は「2024年5月31日」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年１月12日に公表した上期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、修正ございません」「公表している予想から修正いたしません」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想修正表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「着地する見込み」「下回る見込み」「現時点で入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき算出」「実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
