# フィル・カンパニー（3267） 2024年11月期第1四半期決算に関する質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3267/disclosure/20240510589540
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/3267

## 何が変わったか

第1四半期は前年同期比で売上高と営業利益が減少し、開発販売スキームの販売引渡しがなかったため赤字となった。一方、請負受注は増加し、受注残高は30億円を超えている。

## 会社が挙げた理由

開発販売スキームで販売引渡しがなかったこと、竣工案件が少なく竣工時の売上計上額が少なかったことが売上・利益の減少要因。販売活動の人員不足については、採用の遅れと想定より多い退職者が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年11月期 第1四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"率":"34.3%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益は前年同期より減少し、赤字で着地。売上総利益率は34.3%。開発販売スキームの販売引渡件数は0件。
- 通期業績予想: {"売上高":"75億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業KPI数値は計画通り推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 開発販売スキームの販売引渡しなし、竣工案件の少なさ、販売活動への人員リソース不足
- 主要KPI: 提案数：前期第4四半期より増加、問合数：前期第4四半期より減少
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 前期末から増加なし。採用活動の遅れと想定より多い退職者が発生。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残高：30億円超
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期予想への進捗、受注残高と売上高の乖離、売上総利益率、販売引渡しゼロの背景、営業KPIの変化、従業員数が増えない要因
- 新しい施策: 採用強化、採用プロセスと意思決定の迅速化、提携金融機関の拡大、Web経由の問い合わせ獲得に向けたマーケティング強化、従業員エンゲージメント向上施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業 KPI 数値は計画通り推移しております」「通期業績予想 75 億円は据え置いており」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「営業 KPI 数値は計画通り推移しております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「前年同期より売上高、営業利益ともに減少いたしました」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想 75 億円は据え置いており」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「竣工案件が少なく、金額の大きい竣工時の売上計上額が少なかったことで…売上高は伸びませんでした」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売引渡件数が０件となりました」「第１四半期は竣工案件が少なく」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「請負受注スキームと開発販売スキームの両輪」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率が 34.3％と…高くなりました」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売引渡件数が０件となりました」「前年同期より売上高、営業利益ともに減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期業績予想の達成に向けて取り組んでまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「採用強化の取り組みは既に行っており」「提携金融機関の拡大や人材採用を進めてまいります」「マーケティング施策を強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「提案数は増加した一方で問合数が減少」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「問合数は減少しましたが提案数は増加いたしました」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前期末から従業員数が増えていない」「採用活動の遅れと想定より退職者が多かった」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家の方々からお寄せいただいたお問い合わせの内容とその回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Q1からQ6まで決算関連の質疑応答を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売引渡件数が０件となりました」「今後は販売活動も精力的に行いたいと考えております」」）
