# 借入依存度の上昇と金利・資金調達環境の変動｜地主（3252）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「その後は「JINUSHIビジネス」を基本戦略に据えた事業展開に注力しているため、有利子負債は増加傾向にあるものと考えております。従いまして、今後、金利動向等の金融情勢に変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 期末有利子負債残高は23,464,872千円、有利子負債依存度は60.65％と記載されている。 (https://komori.app/company/3252/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「販売用不動産の仕入の進展により長期借入金が11,307,525千円増加しました。」 — 販売用不動産の仕入れに伴い長期借入金が増加し、金利・資金調達環境に対する財務上のエクスポージャーが拡大した。金利上昇による損失が発生したとの記載はない。 (https://komori.app/company/3252/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「短期借入金が503,580千円、長期借入金が9,919,994千円増加したことによります。」 — 仕入促進等に伴い借入金が増加し、長期借入金は前期末比9,919,994千円増加して30,390,576千円となった。 (https://komori.app/company/3252/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ、13,681,319千円増加の40,671,210千円となりました。これは主な要因として、未払法人税等が1,862,236千円減少いたしましたが、優良案件の仕入が加速したことにより有利子負債が14,301,672千円増加したことなどによります。」 — 優良案件の仕入れ加速に伴い、有利子負債が前連結会計年度末比14,301,672千円増加しており、借入・資金調達エクスポージャーの拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「「JINUSHIビジネス」を基本戦略に据えた事業展開に注力しているため、有利子負債は増加傾向にあるものと考えております。従いまして、今後、金利動向等の金融情勢に変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 有利子負債残高は33,265,068千円まで増加した。依存度は58.57％と前期の60.65％から低下したが、借入金額ベースの金利・調達環境へのエクスポージャーは拡大している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「これは主な要因として販売用不動産の仕入の進展により長期借入金が5,525,416千円増加したことによります。」 — 販売用不動産の仕入れに伴い、長期借入金が前連結会計年度末比5,525,416千円増加し、37,583,309千円となった。借入・資金調達環境へのエクスポージャーがさらに拡大している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「これはニューリアルプロパティ株式会社の海外子会社（オーストラリア）における借入金の金利上昇による評価損が発生したものです。」 — オーストラリアの海外子会社における借入金の金利上昇により評価損が発生し、持分法による投資損失133,579千円を計上した。また、販売用不動産取得のための借入金も13,055,640千円増加している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ、14,073,558千円増加の50,987,781千円となりました。この主な要因は、販売用不動産の取得のため借入金が14,585,596千円増加したことによるものです。」 — 販売用不動産の取得に伴い借入金が14,585,596千円増加し、借入・資金調達環境へのエクスポージャーがさらに拡大した。自己資本比率も30.8％から24.0％へ低下している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 対処 「これは主に長期借入金（１年内返済予定の長期借入金含む）が2,968,596千円減少したことによります。」 — 長期借入金（1年内返済予定分を含む）が2,968,596千円減少し、自己資本比率も30.2％から31.6％へ上昇した。短期借入金は増加しているが、長期借入金を中心とする財務上のエクスポージャーは低下した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「これは主に長期借入金（１年内返済予定の長期借入金含む）が10,463,231千円増加したことによります。」 — 物件取得等に伴い長期借入金が前連結会計年度末比10,463,231千円増加し、負債合計は56,212,694千円、自己資本比率は26.4％となった。借入・金利環境へのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ、22,149,954千円増加の69,097,124千円となりました。この主な要因は、販売用不動産の取得のため借入金が24,324,114千円増加したことによるものです。」 — 販売用不動産の取得に伴い借入金が24,324,114千円増加し、負債合計は69,097,124千円、自己資本比率は22.7％となった。借入・金利環境へのエクスポージャーがさらに拡大している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度末における借入金総額は73,693,844千円と前期に比べ32,700,271千円の増加となりました。」 — 借入金総額が前期比327億27百万円増加し、有利子負債依存度も61.06％から74.06％へ上昇した。コミットメントライン、借入金枠設定契約、シンジケートローンによる調達策も記載している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、2,015,143千円減少の75,970,385千円となりました。これは主に長期借入金（１年内返済予定の長期借入金含む）が1,366,199千円減少したことによります。」 — 長期借入金（１年内返済予定分を含む）が1,366,199千円減少し、負債合計も2,015,143千円減少した。借入・金利環境へのエクスポージャーは当四半期において縮小している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 対処 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ、5,443,612千円減少の72,541,916千円となりました。この主な要因は、販売用不動産の売却により借入金が5,069,433千円減少したこと等によるものです。」 — 販売用不動産の売却により借入金が5,069,433千円減少し、負債合計も5,443,612千円減少した。自己資本比率は前連結会計年度末の21.7％から23.5％へ上昇している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「第20期に約220億円分の販売用不動産を早期売却することにより、有利子負債を前期末比約271億円削減いたしました。」 — 販売用不動産の早期売却と借入金返済により、有利子負債残高は前期の73,762,349千円から46,564,031千円へ減少し、有利子負債依存度も74.06％から62.04％へ低下した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2019-fy)
- FY2020 対処 「当社グループは「JINUSHIビジネス」を基本戦略に据えた事業展開に注力しており、その不動産取得資金についてはほぼ全額を金融機関からの借入により調達していることから、有利子負債残高及び総資産に占める有利子負債の占める割合（有利子負債依存度）は、他業種・業界と比べて高くなっております。」 — 有利子負債残高は43,300,094千円、有利子負債依存度は60.80％となり、前期の46,564,031千円・62.04％から借入残高と依存度が低下した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「これは主に、土地の仕入に伴う借入金が1,103,763千円増加したものの、未払法人税等が1,421,882千円減少したことなどによります。」 — 土地の仕入れに伴う借入金が1,103,763千円増加し、借入・金利環境へのエクスポージャーが当四半期に拡大した。負債合計は税金等の減少により463,198千円減少している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「保有する販売用不動産の売却に伴う長期借入金の返済による支出は15,832,951千円となり、一方で新規販売用不動産の仕入に伴う資金調達を順調に行ったことから15,728,600千円増加しました。」 — 販売用不動産の売却に伴う借入返済と、新規仕入れに伴う新規借入がほぼ同額となった。借入・資金調達エクスポージャーへの対応状況を具体的な金額で再確認している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2020-q2)
- FY2021-Q4 対処 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、1,767百万円減少の44,611百万円となりました。これは主に、未払法人税等が635百万円増加したこと並びに前受金が475百万円増加したものの、借入金が2,760百万円減少したこと等によります。」 — 借入金が前連結会計年度末から2,760百万円減少し、負債合計も1,767百万円減少した。借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 対処 「保有する販売用不動産の売却に伴う長期借入金の返済による支出は25,406百万円となり、一方で新規販売用不動産の仕入に伴う資金調達を順調に行ったことから、長期借入れによる収入は19,296百万円となりました。」 — 販売用不動産の売却に伴う長期借入金返済が新規長期借入れを上回り、長期借入金は前連結会計年度末の40,357百万円から39,190百万円へ減少した。借入・金利環境へのエクスポージャーを縮小する動きが示されている。 (https://komori.app/company/3252/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 対処 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、4,308百万円増加の50,688百万円となりました。これは主に、借入金が601百万円減少したものの、未払法人税等が3,060百万円増加したこと、前受金が953百万円増加したこと、並びに株式会社ツノダを子会社化したこと等により繰延税金負債が644百万円増加したこと等によります。」 — 借入金は前連結会計年度末比601百万円減少した。一方、長期借入金は増加しており、借入エクスポージャーは縮小と拡大の要素が併存している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2021-q3)
- FY2021 その他 「有利子負債残高及び有利子負債依存度は、他業種・業界と比べて高くなっております」「有利子負債残高は49,812百万円、有利子負債依存度（％）は57.7」 — 有利子負債残高は前期の43,300百万円から49,812百万円へ増加した一方、有利子負債依存度は60.80％から57.7％へ低下した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2021-fy)
- FY2022-Q4 対処 「これは主に、借入金が3,592百万円減少したこと、その他（繰延税金負債）が613百万円減少したこと等によります。」 — 借入金が前連結会計年度末比3,592百万円減少し、借入・金利環境へのエクスポージャーが当四半期に縮小した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 対処 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、3,524百万円減少し、55,030百万円となりました。これは主に、短期借入金が1,126百万円減少したこと及び長期借入金が2,542百万円減少したこと等によります。」 — 短期借入金1,126百万円、長期借入金2,542百万円の減少により、負債合計が3,524百万円減少し、借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2022-q2)
- FY2023-Q4 悪化 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、4,629百万円増加の45,822百万円となりました。これは主に、長期借入金（4,657百万円増）、１年内返還予定の預り保証金（417百万円増）、未払法人税等（391百万円増）が増加した一方で、１年内返済予定の長期借入金（1,223百万円減）が減少したこと等によります。」 — 長期借入金が4,657百万円増加し、負債合計も4,629百万円増加した。借入・資金調達環境へのエクスポージャーが当四半期に拡大している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 悪化 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、15,851百万円増加し、57,044百万円となりました。これは主に、販売用不動産の取得により短期借入金が1,474百万円、及び長期借入金が14,326百万円増加したこと等によります。」 — 販売用不動産の取得に伴い短期借入金1,474百万円、長期借入金14,326百万円が増加し、借入・金利環境へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、19,353百万円増加し、60,546百万円となりました。これは主に、販売用不動産の取得により長期借入金が16,065百万円増加したこと等によります。」 — 販売用不動産の取得に伴い長期借入金が16,065百万円増加し、負債・借入金を通じた金利および資金調達環境へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「販売用不動産の取得により長期借入金が25,117百万円増加したこと等によります。」「有利子負債残高は62,774百万円」「有利子負債依存度（％）は61.86」 — 販売用不動産の取得に伴い長期借入金が25,117百万円増加し、有利子負債残高は62,774百万円、有利子負債依存度は61.86％となった。 (https://komori.app/company/3252/filing/2023-fy)
- FY2024-Q4 対処 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、6,102百万円減少し、63,878百万円となりました。これは主に、長期借入金が6,224百万円減少したこと等によります。」 — 長期借入金が6,224百万円減少し、負債合計も6,102百万円減少した。借入・金利および資金調達環境へのエクスポージャーが当四半期に縮小した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 その他 「負債の部は前連結会計年度末に比べ、956百万円増加し、70,937百万円となりました。これは主に、長期借入金が1,698百万円増加した一方、短期借入金が730百万円減少したこと等によります。」 — 長期借入金は1,698百万円増加した一方、短期借入金は730百万円減少し、負債合計は956百万円増加した。借入エクスポージャーについて増加と減少が併存している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「有利子負債残高は62,896百万円」「有利子負債依存度（％）は54.50」 — 有利子負債残高は前期の62,774百万円から62,896百万円へ微増した一方、有利子負債依存度は61.86％から54.50％へ低下した。借入残高の増加と総資産に対する依存度低下が併存している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ1,672百万円減少し、68,944百万円となりました。これは主に、未払法人税等が257百万円、１年内返還予定の預り保証金が387百万円、長期借入金が476百万円減少したこと等によります。」 — 長期借入金が476百万円減少し、負債合計も1,672百万円減少した。借入・金利および資金調達環境へのエクスポージャーは中間期に縮小している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 悪化 「これは主に、長期借入金が34,566百万円、ノンリコース長期借入金が22,750百万円増加したこと等によります。」 — 長期借入金およびノンリコース長期借入金が増加し、借入・資金調達環境へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260508519270)
- 2026-05-08 悪化 「2026年12月期1Q末の自己資本比率は24.3%。主に4Qに計画する案件売却により、30％程度に回復見込み」 — 仕入加速に伴い借入金が増加し、自己資本比率は前期末の34.1％から24.3％へ低下した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260508519311)
- FY2027-H1 悪化 「負債の部は、前連結会計年度末に比べ58,864百万円増加し、153,312百万円となりました。これは主に、１年内返済予定の長期借入金が1,247百万円、長期借入金が32,733百万円、ノンリコース長期借入金が22,750百万円増加したこと等によります。」 — 新規不動産取得等に伴い、長期借入金が32,733百万円、ノンリコース長期借入金が22,750百万円増加し、借入・金利および資金調達環境へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 悪化 「これは主に、１年内返済予定の長期借入金が1,247百万円、長期借入金が32,733百万円、ノンリコース長期借入金が22,750百万円増加したこと等によります。」 — 新規不動産取得等を背景に、長期借入金およびノンリコース長期借入金が増加し、借入エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260806512085)
- 2026-08-13 悪化 「2026年12月期2Q末の自己資本比率は24.6%。主に4Qに計画する案件売却により、30％程度に回復見込み」 — 仕入加速に伴って借入金が前期末から57,230百万円増加し、自己資本比率が34.1％から24.6％へ低下した。第4四半期の案件売却による30％程度への回復見込みも併記している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260813518853)
