# JINUSHIビジネスの投資対象を商業施設以外へ拡大｜地主（3252）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「優良案件であれば商業施設の底地だけでなく、千葉県や静岡県にそれぞれ所在する工場の底地や兵庫県の短期大学、高等学校等の底地に広げており、「JINUSHIビジネス」の投資範囲を拡大しております。」 — 商業施設の底地に加え、工場、教育施設等の底地へ投資対象を広げたと記載している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2015-fy)
- FY2021 前進 「スーパー、ホームセンター、ドラッグストアや物流施設をテナントとして誘致し、底地マーケットの拡大を行ってまいります。」 — 従来の商業施設以外への投資対象拡大に加え、生活必需品関連店舗と物流施設を主なテナント候補として底地マーケットを拡大する方針を具体化している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「ヘルスケア施設をテナントとした投資事業への取り組みも開始いたしました。」 — JINUSHIビジネスの投資対象・テナントの多様化として、ヘルスケア施設をテナントとする投資事業を開始した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「JINUSHIビジネスの更なる拡大に向けた取り組み内容として「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「土地のオフバランス提案」を積極的に推進しております。」 — JINUSHIビジネスの拡大策として、テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランス提案を明示している。 (https://komori.app/company/3252/filing/2023-fy)
- FY2024-Q4 前進 「仕入（契約ベース）については、テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランスといった成長戦略により、当第１四半期連結累計期間においては、24件・15,000百万円（前年同期比2件増・3,900百万円減）となりました。契約件数については、過去最高の年間仕入契約件数となった前連結会計年度の進捗を上回り好調に推移しています。」 — 投資対象・事業エリアの拡大策として、テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランスを継続し、仕入契約件数の進捗が過去最高だった前連結会計年度を上回った。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「仕入（契約ベース）については、テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランスといった成長戦略により、当中間連結会計期間においては、44件・29,800百万円（前年同期比1件減・4,800百万円減）となりました。契約件数については、過去最高の年間仕入契約件数となった前連結会計年度と同様に好調に推移しています。また、テナント数においては、2024年６月末時点で134社となるなど、大きく増加しています。」 — テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランスを成長戦略として継続し、上期の仕入契約は44件・298億円、テナント数は134社となった。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「JINUSHIビジネスの更なる拡大に向けた取り組み内容として、「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「土地のオフバランス提案」を積極的に推進しております。」「仕入（契約ベース）については、66件・59,900百万円（前連結会計年度比17件減・1,100百万円増）となり、前連結会計年度を上回る水準となりました。」 — テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、土地のオフバランス提案を継続し、2024年12月期の仕入契約は66件・599億円となった。 (https://komori.app/company/3252/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「社名変更を契機に取り組み始めた３つの成長戦略「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「土地のセール＆リースバック提案」による成果に加え、東証改革を背景とした企業による不動産売却やCRE戦略の見直し等の社会の変化も追い風となり」 — 従来の「土地のオフバランス提案」を含む拡大策が、「土地のセール＆リースバック提案」として示され、社名変更を契機とする３つの成長戦略へ整理された。仕入契約は2025年１～７月累計で700億円に達した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2025-h1)
- 2026-02-27 前進 「既存の土地・建物一体の不動産から、土地のみを切り出す「JINUSHI リースバック」案件」 — 従来の土地のセール＆リースバック提案が、札幌市中央区の具体的な取得案件として進展した。上場会社のCRE戦略や資本効率向上を背景とする仕入機会の拡大も示している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260227570911)
- 2026-03-31 前進 「既存の土地・建物一体の不動産から、土地のみを切り出す「JINUSHI リースバック」案件」 — 「土地のセール＆リースバック提案」として整理されていた取り組みが、九州電力との共同事業による具体的な取得事例として進展した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260327591783)
- 2026-04-01 前進 「スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、ディスカウントストア、カーディーラー、ホテル、複合商業施設、自動車用品販売、ホスピス、物流、ガソリンスタンドをテナント業種とする開発用地を仕入いたしました。」 — 開発用地のテナント業種として、商業施設に加えホテル、ホスピス、物流、ガソリンスタンド等を含む多様な構成を開示している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260401595755)
- 2026-05-08 前進 「社名変更を契機に取り組み始めた３つの成長戦略「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「JINUSHIリースバック提案」による成果に加え、東証改革を背景とした企業による不動産売却やCRE戦略の見直し等の社会の変化も追い風となっております。」 — 従来の拡大策が、テナント業種の多様化、事業エリアの拡大、JINUSHIリースバック提案という３つの成長戦略として継続され、仕入れ実績が示された。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260508519270)
- 2026-05-08 前進 「３つの成長戦略を継続。社会の変化を追い風に、新規開発・JINUSHIリースバックの両輪で仕入を拡大」 — 従来の3つの成長戦略を継続し、新規開発とJINUSHIリースバックを仕入拡大の両輪として明示している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260508519311)
- 2026-05-28 前進 「建物は引き続きテナントが所有し、土地のみを売却する「JINUSHI リースバック」は、売却手続きに手間がかからず、かつ事業運営環境を変えることなく、成長投資等に向けた資金の確保や、経営指標・財務状況の改善が図れる手法です。金利上昇やインフレ進行下において、引き合いは増加しています。」 — JINUSHIリースバックについて、資金確保や財務状況改善の手法としての機能を示し、金利上昇・インフレ進行下で引き合いが増加していると説明した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260528552509)
- 2026-06-22 前進 「当社の「JINUSHI リースバック」による累計開発実績※１は、累計90件・1,550億円となり、直近2年強で約2.4倍に拡大しました。」 — 従来の「土地のセール＆リースバック提案」として整理されていた成長施策について、サービスを「JINUSHI リースバック」としてTVCMで訴求し、累計開発実績90件・1,550億円という具体的な進展を示した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260622575579)
- 2026-06-23 前進 「既存の土地・建物一体の不動産から、土地のみを切り出す当社の「JINUSHI リースバック」は、手間がかからず、成長投資等に向けた資金の確保や、経営指標・財務状況の改善が図れる手法として、多くの企業に活用いただいております。」 — 「JINUSHI リースバック」を用いて、土地・建物一体の不動産から土地のみを取得する具体的な案件を宮崎県宮崎市で実施した。売主との定期借地権設定契約により、テナントの事業運営を継続しながら仕入れを進める手法が具体化している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260623576424)
- 2026-06-26 前進 「本件土地は、名古屋市の中心市街地に位置し、 名古屋市営地下鉄「栄」駅の徒歩圏内にあります。商業・ホテル用途等、多様な需要が長期にわたって見込める、転用性の高い土地です。」 — 商業施設以外のホテル用途を含む土地取得を、転用性の高い中心市街地の案件として具体化している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260626581123)
- FY2027-H1 引き上げ 「当社は、底地マーケットに加えて、このCRE市場を新たなターゲットとし、JINUSHIビジネスの更なる拡大を目指しております。」「また、当中間連結会計期間の仕入（契約ベース）については、494億円（前年同期比209億円増）となりました。社名変更を契機に取り組み始めた３つの成長戦略「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「JINUSHIリースバック提案」による成果に加え、東証改革や投資家からの要請を背景とした企業による不動産売却やCRE戦略の見直し、建築費上昇等の社会の変化も追い風となり、仕入を加速しております。」 — 従来の底地市場に加えてCRE市場を新たなターゲットとして明示し、成長戦略を拡張した。仕入契約は494億円となり、前年同期比209億円増加した。 (https://komori.app/company/3252/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 前進 「社名変更を契機に取り組み始めた３つの成長戦略「テナント業種の多様化」「事業エリアの拡大」「JINUSHIリースバック提案」による成果に加え、東証改革や投資家からの要請を背景とした企業による不動産売却やCRE戦略の見直し、建築費上昇等の社会の変化も追い風となり、仕入を加速しております。」 — ３つの成長戦略による仕入加速を、494億円の契約実績とともに具体化している。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260806512085)
- 2026-09-07 再掲 「「JINUSHI リースバック」は、企業が所有する不動産のうち、土地のみを当社に売却いただくと同時に、当社と定期借地権設定契約を締結いただくサービスです。」 — JINUSHIビジネスの拡大策として既に示されていた「土地のセール＆リースバック提案」について、企業不動産戦略としてのサービス内容と利点を改めて説明している。新たな対象範囲や達成実績は示されていない。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260907532470)
- 2026-09-18 前進 「既存の土地・建物一体の不動産から、土地のみを切り出す「JINUSHI リースバック」による取り組みです。」 — JINUSHIリースバックによる土地取得が、商業テナント14物件・取得総額40億円以上の具体的な案件として実行された。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20260918538370)
- 2026-10-01 前進 「ドラッグストア、カーディーラー、倉庫、家族葬をテナント業種とする開発用地を仕入いたしました。」 — ドラッグストア、カーディーラー、倉庫、家族葬と、複数のテナント業種にまたがる開発用地の仕入れを開示した。 (https://komori.app/company/3252/disclosure/20261001543959)
