# 開発・建設・販売時期による業績変動と前年同期比較への注意｜アーバネットコーポレーション（3242）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「当社グループの事業形態は、投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売（卸売）であり、業績に季節性はなく、開発用地の購入時期とゼネコンによる解体・建設の工期並びに販売先の売上計上時期によって期ごとに変動するものですので、前年同四半期対比は比較対象とするものではなく、投資家における当社グループへの認識を大きくミスリードするものと当社グループは考えております。」 — 業績は季節性ではなく、用地購入・建設工期・販売先の計上時期により期ごとに変動するとの説明と、前年同期比較への注意を初めて独立したテーマとして確認できる。 (https://komori.app/company/3242/filing/2020-q1)
- FY2021-Q1 再掲 「前年同四半期比で減収減益となりましたが、これは、当社グループの主要事業である投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売(卸売)という事業形態によるものであり、竣工に伴う売上計上の物件・金額並びに時期がプロジェクトごと、年度ごとに異なるため、当期については第２四半期以降に売上計上する予定物件が多いことがその主な要因であります。」 — 前年同期比較による減収減益について、プロジェクトごとの竣工・売上計上時期の違いと、第２四半期以降に予定物件が多いことによるものと再説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当連結会計年度の売上計上は、第２四半期及び第３四半期に偏重しており、また、利益率の高いプロジェクトの竣工が両四半期に集中したことにより各利益の前年同四半期比増加額は大きくなりましたが、これは当社グループの主要事業である投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売は竣工に伴う売上計上の時期や金額、利益率がプロジェクトごと、年度ごとに異なることから、四半期ごとの売上高や利益率は大きく変動することが多いことにも起因します。」 — 売上計上時期、プロジェクトごとの利益率の差により四半期ごとの業績が変動するとの説明を再確認している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 再掲 「前年同四半期比で増収減益となりましたが、これは主に、前連結会計年度の第１四半期連結会計期間において利益率の高いプロジェクトがあったことによります。なお、前連結会計年度同様、当連結会計年度に予定しているプロジェクトの売上計上は第２四半期連結会計期間以降に偏重しております。当社グループの主要事業である投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売は竣工に伴う売上計上の時期や金額、利益率がプロジェクトごと、年度ごとに異なることから、四半期ごとの売上高や利益率は、例年大きく変動いたします。」 — 前年同期比の増収減益について、利益率の高いプロジェクトの有無と、プロジェクトごとに異なる売上計上時期・利益率による四半期変動として再説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「前年同四半期比で大幅な減収減益になりましたが、その主な要因は、前連結会計年度の第２四半期連結会計期間において利益率の高いプロジェクトが多数あったことに加え、当第２四半期連結会計期間に予定していた１つのプロジェクトに係る売上計上が、第３四半期連結会計期間にずれ込んだことによるものであります。なお、当社グループは投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから四半期ごとの売上高や利益は例年大きく変動いたします。当連結会計年度において予定しているプロジェクトの売上計上は、第３四半期連結会計期間以降に偏重しております。」 — 四半期業績がプロジェクトごとの竣工時期・売上計上時期・利益率によって変動するとの説明を再確認し、当期の売上計上が第３四半期以降に偏重すると記載している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 その他 「前年同四半期比で減収減益になりましたが、その主な要因は、前第３四半期連結累計期間において売上計上したプロジェクト、さらに利益率の高いプロジェクトが多数あったことに加え、当第３四半期連結会計期間に売上計上を予定していた転売案件が、第４四半期連結会計期間にずれ込んだことによるものであります。なお、当社グループは投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから四半期ごとの売上高や利益は例年大きく変動いたします。当連結会計年度において予定しているプロジェクトの売上計上は、当第３四半期連結会計期間以降に偏重しております。」 — 四半期業績の変動要因として、転売案件の第４四半期への計上ずれと、当年度の売上計上が第３四半期以降に偏重していることを具体的に記載した。 (https://komori.app/company/3242/filing/2022-q1)
- FY2022 その他 「これは主に、販売面では好調を維持したものの、過去数年にわたる都心の用地価格高騰の結果、１棟販売のプロジェクトが減少したことに加え、2022年６月期販売予定物件の１棟69戸の引渡しがずれ込んだため、2023年６月期の売上計上となったことによるものです。」 — 都心用地価格高騰による一棟販売プロジェクト減少と、69戸の翌期計上を通期減収の要因として具体化している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「前年同四半期比で減収減益になりましたが、その主な要因は、当連結会計年度において予定しているプロジェクトの売上計上が、第３四半期連結会計期間以降に偏重していることによります。また、当第１四半期連結会計期間に売上計上を予定していた１プロジェクトが、第２四半期連結会計期間にずれ込んだこともあり、売上高、利益ともに大きくマイナスとなりましたが、当連結会計年度に売上計上を予定している各プロジェクトは概ね計画どおりに推移しております。」 — 当年度の売上計上が第3四半期以降に例年以上に偏重し、第1四半期予定の1プロジェクトが第2四半期へずれ込んだ一方、各プロジェクトは概ね計画どおりと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 その他 「前年同四半期比で減収減益になりましたが、その主な要因は、当連結会計年度において予定しているプロジェクトの売上計上が、第３四半期連結会計期間以降に偏重していることによります。当連結会計年度におきましては合計11棟586戸の販売を計画しており、当第２四半期連結累計期間の販売は４棟149戸及び用地１件となりましたが、各プロジェクトは概ね計画どおりに推移しております。」 — 第2四半期累計までの販売は4棟149戸および用地1件にとどまる一方、当年度の売上計上は第3四半期以降に例年以上に集中すると説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 その他 「前年同四半期比で減収減益になりましたが、その主な要因は、当連結会計年度において予定しているプロジェクトの売上計上が、第４四半期連結会計期間に偏重していることによります。当連結会計年度におきましては合計11棟586戸の販売を計画しておりますが、当第３四半期連結累計期間の販売は９棟330戸及び用地１件となっており、残りは第４四半期連結会計期間の販売予定となっております。」 — 年間販売計画11棟586戸に対し、第３四半期累計で９棟330戸および用地１件を販売し、残りの販売を第４四半期に予定していると説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2023-q1)
- FY2023 その他 「2023年６月期につきましては、投資用ワンルームマンション販売についての販売計画は11棟586戸でしたが、実績は11棟584戸と概ね予定どおりとなりました。」 — 四半期ごとの計上時期の変動を前提に、年間では販売計画を概ね達成したと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当社グループは投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから四半期ごとの売上高や利益は毎年大きく変動いたします。現時点では、売上高・利益とも概ね期初計画どおりの推移となっております。」 — 四半期ごとの業績変動を前提に、FY2024の651戸計画に対する第1四半期117戸の販売と、残りを第2四半期以降に計上する進行を説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 その他 「当連結会計年度におきましては、投資用ワンルームマンション等合計651戸の販売を計画しておりますが、当第２四半期連結累計期間の販売は342戸となっており、残りは第３四半期連結会計期間以降の販売予定となっております。当社グループは投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから四半期ごとの売上高や利益は毎年大きく変動いたします。」 — 651戸の年間計画に対して上期342戸を販売し、残りを下期に計上する進行を示している。四半期業績はプロジェクトごとの竣工・計上時期により変動するとの説明を再確認している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 その他 「当連結会計年度におきましては、投資用ワンルームマンション等合計651戸の販売を計画しておりますが、当第３四半期連結累計期間の販売は503戸となっており、残りは第４四半期連結会計期間の販売予定となっております。当社グループは投資用ワンルームマンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから四半期ごとの売上高や利益は毎年大きく変動いたします。」 — 651戸計画に対する第3四半期累計503戸の販売と、残りを第4四半期に計上する進行を示している。四半期業績はプロジェクトごとの竣工・計上時期により変動するとの説明も再確認している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「2024年６月期につきましては、都市型賃貸マンション販売についての販売計画は651戸でしたが、実績は712戸と予定を上回りました。」 — 四半期ごとの計上時期の変動を前提としつつ、通期販売は651戸計画に対して712戸となり、計画を上回った。 (https://komori.app/company/3242/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「前年同期比で大幅な減収減益となりましたが、その主な要因は、当連結会計年度における都市型賃貸マンションの売上計上が、第４四半期連結会計期間に偏重していることによるものであります。」 — 都市型賃貸マンションの売上計上が第４四半期に偏重するため上期は減収減益となったと説明している。上期の売上計上は都市型賃貸マンション50戸、アパート11戸、戸建・テラスハウス16戸で、残りの計画は下期に計上予定である。 (https://komori.app/company/3242/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「当社グループは都市型賃貸マンションの開発・１棟販売を主軸事業としており、竣工に伴う売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることから、四半期ごとの売上高や利益は毎年大きく変動いたします。なお、連結子会社の株式会社ケーナインにつきましては、業績は好調を維持しております。」 — プロジェクトごとの竣工・売上計上時期による四半期変動の説明を再確認しつつ、上期は341戸を計上し、売上高・利益とも概ね期初計画通りと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「都市型賃貸マンションの竣工・売上計上時期は四半期ごとに分散」 — 都市型賃貸マンションの竣工・売上計上時期が四半期ごとに分散するとの説明を再確認している。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260513530771)
- FY2026 対処 「当連結会計年度に予定していたすべてのプロジェクトを完工・引き渡しができたことによります。」 — 開発・建設・販売時期による計上変動リスクに対し、当年度予定の全プロジェクトを完工・引渡ししたと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2025-fy)
