# 海外投資家・国内富裕層・ファンド等への販売先拡大｜アーバネットコーポレーション（3242）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「従来からの卸売先であるマンション販売会社のみならず、円安による海外投資家（台湾・中国・シンガポール等）への１棟販売を前期より開始しておりますが、今後も海外投資家のニーズを精査し、拡大するとともに、実質増税された相続税対策に不動産投資を活用し始めた日本の富裕層への１棟販売も模索してまいります。」 — 従来のマンション販売会社に加え、海外投資家や国内富裕層を販売先として開拓している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「うち４棟が国内外法人等への一括販売となりました。」 — 国内外法人等への一括販売を4棟で実施したと記載し、販売先の多様化に関する実績を示している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「うち４棟が国内外法人等への一括販売となりました。」 — 国内外法人等への一括販売は4棟で、前四半期累計から数量面での追加的な進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/3242/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「従来からの卸先であるマンション販売会社だけではなく、台湾などの海外投資家や相続税対策として活用し始めた日本の富裕層、人員確保のための社宅や寮を必要とする事業法人など、多方面への販売チャネル確保に注力してまいります。」 — 海外投資家、国内富裕層、事業法人などへの販売チャネル拡大を課題として明示し、当年度には国内外法人等への一括販売４棟も計上した。 (https://komori.app/company/3242/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「従来からの卸先であるマンション販売会社だけではなく、海外投資家や相続税対策を含む様々な目的で不動産を活用する日本の富裕層、人員確保のための社宅や寮を再度必要とするようになった事業法人など、多方面への販売チャネル確保に注力してまいります。」 — 販売先の多様化を引き続き課題とし、当年度には明和、アセットリード、レオパレス21、Ａ社、シーラなど複数の相手先への販売実績を計上している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当連結会計年度における主な相手先別の販売実績は、Ｘ社3,924,729千円、株式会社アセットリード3,788,937千円、株式会社明和3,016,748千円、Ｙ社2,938,372千円となりました。」 — 従来の販売会社に加え、守秘義務対象の法人を含む複数の販売先へ販売実績を計上し、販売先の多様化を実績面で示している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「これは、主に、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、仕入や営業活動が制約され、社員の出社制限も続く中、これまで進めてきた販売先の多角化により、契約済みの全物件を予定どおり売却できたことに加え、木目細かい工程管理により順調に工事竣工となった2022年６月期販売予定物件の一部９戸が、旺盛な投資用ワンルームマンション需要を背景に、当連結会計年度に計上されたことによるものと認識いたしております。」 — 販売先の多角化により、契約済みの全物件を予定どおり売却したと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2022年６月期につきましては、投資用ワンルームマンション販売について、当連結会計年度の販売予定であった１棟69戸の引渡しがずれ込んだこともあり、当初計画していた利益の確保は極めて厳しい状況でしたが、一層の販売先の多角化に取り組み、当社の投資用ワンルームマンションに対する国内外投資家の強い需要に応えることができたことによるものと考えております。」 — 販売予定物件の引渡しずれ込みがあった一方、販売先の多角化と国内外投資家の需要により、計画修正後の利益予想を上回ったと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「これは主に、都心好立地のプロジェクトについて、当初想定以上の高い価格での売却ができたことによりますが、この背景には、従来から進めてきた販売先の多角化、並びに、プロジェクトごとに綿密な販売戦略をたて、それを遂行したことがあります。」 — 販売先の多角化とプロジェクトごとの販売戦略により、都心好立地物件を当初想定以上の価格で売却したと説明している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度における主な相手先別の販売実績は、東急不動産株式会社8,249,688千円、ケネディクス株式会社7,926,863千円となりました。」 — 国内の大手不動産・ファンド系とみられる新たな主要販売先への販売実績を計上し、販売チャネルの実績を更新している。 (https://komori.app/company/3242/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「主な相手先別の販売実績は、三井不動産投資顧問株式会社8,100,000千円、ケネディクス株式会社7,095,070千円、東急不動産株式会社6,636,574千円となりました。」 — 三井不動産投資顧問を新たな主要販売先として計上し、ケネディクス、東急不動産を含む大手・ファンド系販売チャネルの実績を更新した。 (https://komori.app/company/3242/filing/2024-fy)
- 2026-04-16 実績引用 「国内不動産ファンドへ一棟卸販売を実現し、高い収益性を確保」 — 国内不動産ファンドへの一棟卸販売を実績として示し、販売先拡大のスレッドを具体的な取引実績で補強している。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260413502886)
- 2026-05-14 前進 「ファンド向け一棟販売が順調」 — ファンド向け一棟販売の進展を直接示し、販売チャネルの実績を更新している。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260513530771)
- 2026-06-18 前進 「上記物件の売却先は、当該売買契約における守秘義務条項に基づき、詳細の公表は控えさせていただきますが、国内大手不動産投資顧問会社をＡＭ会社として組成するファンドであります。」 — 国内大手不動産投資顧問会社をＡＭ会社とするファンドへの販売を、具体的な取引として開示した。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260618573426)
- 2026-08-06 前進 「複数の大手AM会社との継続的な取引関係を構築（三井不動産とのパイプライン・サポート基本協定締結等）」 — 大手アセットマネジメント会社との継続取引と三井不動産との関係を、販売チャネルの具体的な進展として示した。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260806512100)
- 2026-08-06 前進 「売却先との関係強化や多角化を積極的に進めてきたことによるものであります。」 — 販売先との関係強化と販売チャネルの多角化を、全プロジェクトの完工・販売実績につながる施策として示している。 (https://komori.app/company/3242/disclosure/20260806512112)
- FY2026 前進 「相手先
前連結会計年度
当連結会計年度
販売高（千円）
割合（％）
三井不動産投資顧問株式会社
8,100,000
23.9
14,960,000
38.0
東急不動産株式会社
6,636,574
19.6
3,013,785
7.7」 — 三井不動産投資顧問への販売額が149億6,000万円、売上高の38.0％となり、主要な機関投資家・ファンド系販売チャネルの実績を更新した。 (https://komori.app/company/3242/filing/2025-fy)
