# アーバネットコーポレーション（3242） 2025年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3242/disclosure/20250513546571
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3242

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比32.5％減の117億91百万円、営業利益が97.0％減の48百万円となり、経常損益と最終損益は赤字に転じた。通期予想は、マンション販売の売上計上が第4四半期に集中することを理由に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

都市型賃貸マンションの売上計上が第4四半期に偏重していること、また竣工に伴う売上計上の時期・金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なることが主な要因とされている。第4四半期に竣工・引渡し予定の工事は順調で、現時点では期初計画通りとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":11791,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}
- 営業利益: {"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-97}
- 経常利益: {"value":-450,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-378,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △11.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"23.2%","前期末":"32.1%"}
- 総資産: {"value":62161,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14398,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"経常利益":{"value":2450,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"純利益":{"value":1730,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":21,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"不動産事業":{"value":11614,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.9},"ホテル事業":{"value":177,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- セグメント別利益: {"不動産事業":{"value":1255,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.8},"ホテル事業":{"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":151510,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":88,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"記載なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 33,824,100株
- 期末自己株式数: 589,349株
- 業績の増減要因: 都市型賃貸マンションの売上計上が第4四半期に偏重。竣工に伴う売上計上の時期・金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なるため。連結子会社ケーナインは土地の転売やテラスハウスの好調な分譲を主因に順調に推移。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は11,791百万円、通期予想は32,000百万円。対象期間は第3四半期累計である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の売上高は11,791百万円、営業利益は48百万円。通期予想は売上高32,000百万円、営業利益2,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高117億91百万円（前年同期比32.5％減）、営業利益48百万円（前年同期比97.0％減）、経常損失4億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3億78百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比32.5％減、営業利益は前年同期比97.0％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益48百万円、経常損失4億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3億78百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,800百万円、対前期増減率2.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年6月期の年間配当金は21.00円、2025年6月期予想も21.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金21.00円と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損」88千円、特別損失合計88千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」では「負ののれん発生益」20,867千円が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産事業は売上高前年同期比32.9％減、セグメント利益48.8％減。ホテル事業は売上高7.1％増、セグメント利益35.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高17,466,514千円・営業利益1,632,711千円、当期の売上高11,791,654千円・営業利益48,613千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年6月期第3四半期23.2％、2024年6月期32.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「都市型賃貸マンションの売上計上が、第4四半期連結会計期間に偏重している」「売上計上の時期や金額・利益率がプロジェクトごと、年度ごとに大きく異なる」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売計画は合計588戸、第3四半期累計の計上はマンション97戸、アパート11戸、戸建・テラスハウス23戸、用地売却7件。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「工事は順調に進んでおり」「都市型賃貸マンション3棟97戸…の売上計上」「土地の転売やテラスハウスの好調な分譲」を説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では…通期連結業績予想につきましては、予想数値を据え置く」「竣工・引渡し予定」「業績予想の修正が必要な場合には速やかに開示」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年7月1日～2025年3月31日」、実績と通期予想について売上高・利益の金額および対前年同期・対前期増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「想定外の追加工事の発生や、建設資材の供給状況及び価格高騰等が工期や工事原価に与える影響」「今後の経済情勢、金融環境等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「都市型賃貸マンション等合計588戸の販売を計画しており、全戸契約済」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「都市型賃貸マンション3棟97戸」「アパート1棟11戸」「戸建・テラスハウス分譲23戸」「用地7件の売却」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本日（2025年5月13日）、「アーバネットグループ中期経営計画」を開示」「今後の持続的成長を目指す」。」）
