# アーバネットコーポレーション（3242） 2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3242/disclosure/20240808567138
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3242

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を公表し、売上高・各利益が2023年12月22日に公表した修正予想を上回った。あわせて、2025年6月期の通期業績予想と配当予想を示した。

## 会社が挙げた理由

不動産開発物件が販売先や不動産市場から高く評価されたこと、2024年2月29日に子会社化した株式会社ケーナインの業績が好調だったこと、東京・蒲田駅前のホテル事業が黒字化し堅調に推移したことが主な要因。加えて、工程管理の徹底により、2025年6月期に売上計上予定だった1棟57戸を当期に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":32000,"change":"not_disclosed","change_rate":"14.4％（前連結会計年度比）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2800,"change":"not_disclosed","change_rate":"2.7％（前連結会計年度比）","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2450,"change":"not_disclosed","change_rate":"1.0％（前連結会計年度比）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1730,"change":"not_disclosed","change_rate":"1.7％（前連結会計年度比）","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":53.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高27,965百万円、営業利益2,726百万円、経常利益2,426百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,701百万円、１株当たり当期純利益54.15円（2024年６月期）
- 修正の理由: 2024年６月期は、不動産開発物件への高い評価、株式会社ケーナインの業績好調、東京・蒲田駅前のホテル事業の黒字化などにより、2023年12月22日に開示した通期連結業績予想を上回った。2025年６月期は都市型賃貸マンション等の販売などを計画している。
- 特別損失の内容と金額: 2024年６月期の特別損失はなし（前期はゴルフ会員権評価損5,270千円）
- 配当予想の修正: 2024年６月期の期末配当を従来予想より1円増配して11円、年間配当21円とした。2025年６月期は年間21円（中間10円、期末11円）を予定している。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「いずれの数値も2023年12月22日に開示いたしました『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』を上回ることができました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2024年６月期の連結業績」および「３．2025年６月期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高279億65百万円、営業利益27億26百万円、経常利益24億26百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17億１百万円」とし、「いずれの数値も…通期連結業績予想を上回る」と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「2024年6月期の「売上高38.0％」「営業利益12.2％」「経常利益13.4％」「親会社株主に帰属する当期純利益17.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2025年６月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益17億１百万円（同17.5％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「売上高279億65百万円（前連結会計年度比38.0％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年６月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益1,730百万円」、2024年６月期実績「1,701百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年６月期の連結業績予想」には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　ゴルフ会員権評価損　5,270　－」「特別損失合計　5,270　－」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「開発物件が…不動産市場において高い評価を受けている」「国内旅行需要の回復及びインバウンドの増加等を背景に」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東京23区、駅徒歩10分圏内」「株式会社ケーナイン」「東京・蒲田駅前」「ホテルアジール東京蒲田」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「この主な要因は…販売先から高い評価を得たことに加え、…株式会社ケーナインの業績が好調だったこと、さらに…ホテル事業が、黒字化し堅調に推移したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「不動産事業・ホテル事業の売上高や利益は記載されているが、子会社化、物件評価、ホテル黒字化など各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内旅行需要の回復及びインバウンドの増加」「2024年２月29日に子会社化」「工程管理を徹底した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年２月29日に子会社化」「2025年６月期に売上を計上予定であった１棟57戸」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「この主な要因は…」として当期の要因を説明しているが、持続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「都市型賃貸マンション…の売上」「客室単価及び客室稼働率が上昇」「工程管理を徹底した結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年２月29日に子会社化した株式会社ケーナインの業績が好調だったこと」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績実績および次期予想の説明に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は不動産開発販売、ホテル事業、子会社化、工程管理等を説明しているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2024年８月８日」および「2024年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年12月22日に開示いたしました『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金は、予想よりも１円増配の11円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年６月期の連結業績予想」「販売を計画しており」「予定しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
