# ウィル（3241） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3241/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3241
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVUW.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜2026年6月30日）において、流通事業の茗荷谷営業所開設やネット集客の深化等により来店件数・成約件数が増加し、売上高9,020百万円、営業利益997百万円となりました。あわせて、リフォームや開発分譲など各セグメントでも増収・増益となり、現金及び現金同等物は期末で3,386百万円となりました。

## 事業

当社グループは、住宅・不動産を中核に「流通事業」「リフォーム」「開発分譲」「賃貸」「不動産取引派生」「その他の事業（コンサルティング等）」を組み合わせたワンストップ型の事業運営を展開しています。中間連結期間においては茗荷谷営業所の新設など流通網の拡充を進め、ネット集客の深化とともに来店件数・成約件数・各事業の取扱件数を伸長させ、総じて堅調な業績を達成しました。2026年６月30日を期末とする中間連結会計期間の売上高は9,020百万円、営業利益は997百万円、経常利益は910百万円、中間純利益は611百万円となりました。流通事業・リフォーム・開発分譲・賃貸・不動産取引派生・その他の各セグメントにおいて、売上高・利益の増加を達成しています。セグメント別の動向として、三大都市圏への出店・高付加価値の手数料体系の強化、ネット集客の高度化、仕入情報獲得の拡大、引渡・契約件数の増加が寄与しました。

## 数字

- 設備投資: 64百万円
- フリーキャッシュフロー: 3億円

## セグメント

- 流通 / 売上高 18億円 / 営業利益 5億円
- リフォーム / 売上高 11億円 / 営業利益 2億円
- 開発分譲 / 売上高 34億円 / 営業利益 1億円
- 賃貸 / 売上高 1億円 / 営業利益 -9百万円
- 不動産 / 売上高 1億円 / 営業利益 52百万円
- 取引派生 / 売上高 66億円 / 営業利益 9億円
- その他 / 売上高 1億円 / 営業利益 34百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026年8月12日提出）で、東京圏のドミナント戦略として「茗荷谷営業所」の開設が新たに明示され、加えて独自開発の物件検索サイトを含むネット集客基盤の活用が記載された。

- + 茗荷谷営業所
- + 物件検索サイト（自社）

### 戦略的賭け

2026年8月12日提出の書類では、茗荷谷営業所の開設を含むドミナント戦略の継続、ネット集客の深化（独自物件検索サイト活用）、仕入情報獲得体制の拡充、開発分譲の分譲地販売進捗、流通×リフォーム連携の強化が記載された。既存の正準エントリへは該当箇所の追記を行い、新規に物件検索サイト活用と仕入情報獲得の拡充を追加する。

- + 独自物件検索サイト活用
- + 仕入専属部隊による仕入拡大

### 外部エクスポージャー

2026年中間期の提出書類では、地政学リスクへの不確実性の懸念、住宅ローン金利上昇等を含む需要環境（金融政策・金利）の外部要因、ならびに地域別成約動向として愛知県・兵庫県・大阪府・東京都の増減が新たに記載された。既存エントリ（地政学リスクの高まり、金利上昇懸念、愛知県の中古住宅成約件数、兵庫県・大阪府の中古住宅取扱件数）へ追記し、東京都の成約動向を新規追加した。

- + 東京都の成約動向

### 製品

2026年中間期の提出書類に基づき、既存の主要セグメント製品（流通・リフォーム・開発分譲・賃貸・不動産取引派生・その他）および「ウィルスタジオ」「部活のみかた」への言及を追記した。加えて、独自開発の物件検索サイトをネット集客基盤として新規で追加した。

- + 独自開発物件検索サイト

### 技術

2026年提出書類で、独自開発の物件検索サイトをネット集客の深化に活用する旨が新たに具体化されたため、該当技術を新規正準エントリとして追加。

- + 独自物件検索サイト

### 資本配分

本中間期の資本配分として、流通事業における茗荷谷営業所の開設、普通株式の定時期末配当金支払（2025年・2026年）、および長期借入金と社債の発行・返済に関する資金の増減が新たに確認されたため、該当エントリを追加します。

- + 茗荷谷営業所の新設
- + 2025年定時配当普通株式
- + 長期借入と社債の資金調達

### ケイパビリティ構築

2026年中間期の提出書類において、新たにネット集客に用いる独自物件検索サイトの活用、茗荷谷営業所の開設、仕入専属部隊による仕入情報獲得の拡大、流通・リフォームの連携強化、高付加価値の手数料体系強化が能力構築の取り組みとして明示されたため、新規エントリを追加しました。既存8件の正準エントリはいずれも本書類中での言及が確認できなかったため更新はありません。

- + 独自物件検索サイト活用
- + 茗荷谷営業所の開設
- + 仕入専属部隊による仕入拡大
- + 流通・リフォーム連携強化
- + 高付加価値手数料体系の強化

## 会社自身の言葉

### ネット集客・デジタル活用／顧客獲得の強化

- 「開発分譲事業の売上高: 5,504百万円（前年同期比61.2％増）」 — 開発分譲事業の売上高が前年同期比で増加した数値。
- 「独自開発の物件検索サイトを活用したネット集客の深化」 — 独自開発の物件検索サイトを用いたネット集客の深化を示す。
- 「独自開発している物件検索サイトを含むネット集客の深化等」 — 独自開発の物件検索サイトを含むネット集客深化などの取組を示す。
- 「独自開発している物件検索サイト（網羅的なネット集客プラットフォームの一部としての活用）」 — 物件検索サイトを、網羅的なネット集客プラットフォームの一部として活用する趣旨。
- 「ネット集客の深化とともに来店件数・成約件数・各事業の取扱件数を伸長させ、総じて堅調な業績を達成しました。」 — ネット集客の深化により来店・成約・取扱件数が伸び、業績が堅調になった旨。
- 「独自開発している物件検索サイトを活用したネット集客の深化等、デジタルプラットフォームの活用を通じた事業運営の基盤を記載」 — 物件検索サイト活用など、デジタルプラットフォームによる事業運営基盤に言及する。
- 「三大都市圏への出店・高付加価値の手数料体系の強化、ネット集客の高度化、仕入情報獲得の拡大、引渡・契約件数の増加が寄与しました。」 — 出店戦略・手数料強化・ネット集客高度化・仕入拡大・引渡/契約増が寄与した旨。

### 流通・営業所新設・ドミナント戦略／拡大の具体策

- 「茗荷谷営業所の新設など流通網の拡充を進め、ネット集客の深化とともに来店件数・成約件数・各事業の取扱件数を伸長させ、総じて堅調な業績を達成しました。」 — 茗荷谷営業所の新設等とネット集客深化により、来店・成約などが伸びた旨。
- 「流通事業の売上高（外部顧客への売上高）: 2,208百万円（前年同期比21.2％増）」 — 流通事業（外部顧客向け）の売上高が前年同期比で増加した数値。
- 「引き続き仕入専属部隊による中規模の仕入情報獲得および地域需要に合わせた仕入情報獲得の拡大」 — 仕入専属部隊による中規模仕入情報獲得と、需要に合わせた仕入拡大を示す。
- 「リフォーム事業の売上高: 1,214百万円（前年同期比9.7％増）」 — リフォーム事業の売上高が前年同期比で増加した数値。
- 「茗荷谷営業所（東京都文京区）を開設し、東京圏でのドミナント戦略を進めたことを記載」 — 茗荷谷営業所（東京都文京区）開設と東京圏でのドミナント戦略の推進を示す。
- 「茗荷谷営業所（東京都文京区）を開設し、東京圏でのドミナント」 — 茗荷谷営業所（東京都文京区）を開設し、東京圏でドミナント戦略を進めた旨。
- 「流通・リフォームの連携強化によるシナジー最大化を通じた高収益基盤の構築」 — 流通×リフォーム連携強化によるシナジー最大化で高収益基盤を構築した旨。
- 「茗荷谷営業所（東京都文京区）を開設し、東京圏でのドミナント戦略」 — 茗荷谷営業所の開設と東京圏でのドミナント戦略に言及する。

### セグメント別の成果（売上）・事業内容

- 「ウィルスタジオ（コーポレートサイト等の制作物の引渡を含む経営コンサルティング関連サービス）」 — ウィルスタジオ（制作物引渡を含む経営コンサル関連サービス）に関する言及。
- 「部活のみかた（人事コンサルティング関連イベント拡大）」 — 部活のみかた（人事コンサル関連イベント拡大）に関する言及。
- 「不動産市場関連の動向として、都心部の住宅価格の高止まり感、住宅ローン金利上昇等が見られる」 — 不動産市場の動向として住宅価格高止まり感や住宅ローン金利上昇等を示す。
- 「地政学的リスクに対する不確実性等の懸念材料あり」 — 地政学的リスクに対する不確実性等の懸念材料がある旨。
- 「開発分譲事業で宝塚市・名古屋市緑区など複数分譲地の販売が順調」 — 開発分譲事業で複数分譲地（宝塚市・名古屋市緑区など）の販売が順調な旨。
- 「賃貸事業の売上高: 119百万円（前年同期比1.1％増）」 — 賃貸事業の売上高が前年同期比で増加した数値。
- 「不動産取引派生事業の売上高: 149百万円（前年同期比32.3％増）」 — 不動産取引派生事業の売上高が前年同期比で増加した数値。
- 「その他の事業の売上高: 149百万円（前年同期比13.0％増）」 — その他の事業（売上高）が前年同期比で増加した数値。

### 財務・株主還元・資金調達／市場動向の数値

- 「短期借入金の純増加 516百万円
長期借入金の収入 1,504百万円
長期借入金の返済支出 712百万円
社債の発行による収入 486百万円
社債の償還支出 333百万円」 — 短期借入金の純増加、長期借入金の収入・返済、社債の発行・償還といった資金の増減に関する数値。
- 「地域別成約動向: 愛知県前年同期比2.9％増、兵庫県・大阪府同1.4％減、東京都同5.0％減」 — 地域別の中古住宅成約動向として都道府県別の増減（前年同期比）を示す。
- 「配当金支払額: 2025年3月26日定時株主総会 普通株式 219百万円、1株当たり配当金 19.00円、基準日 2024年12月31日、効力発生日 2025年3月31日、配当の原資は利益剰余金」 — 配当金支払額と配当条件（定時株主総会、1株当たり配当金、基準日、効力発生日、原資）を示す。
