# 物件売却時期による業績変動｜イントランス（3237）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。」 — 取引単価の大きさと売却件数の少なさから、売却時期による業績変動が大きいと説明している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。」 — 高額かつ少数の物件売却により、売却時期で業績が変動する構造を再確認している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、保有物件の積極的な販売活動に取り組んでまいりましたが、売却予定先の購入希望時期及び購入資金調達の遅れ等により売上を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は―千円（前年同四半期の売上高は1,871,404千円）、セグメント損失（営業損失）は19,352千円（前年同四半期は741,852千円の営業利益）となりました。」 — 売却予定先の購入希望時期・資金調達の遅れにより売却時期がずれ、プリンシパルインベストメント事業の当四半期売上がゼロ、営業損失となった。売却時期による業績変動が実際に発生している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2017-q1)
- FY2018 再掲 「また、一取引当たりの金額が非常に高額となっていること及び年間の売却物件数が少ないこと等から、売却時期による業績の変動は大きいものとなっております。従いまして、物件の売却時期により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 高額かつ少数の物件売却により、売却時期で業績が変動する構造を年次報告書でも再確認している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、保有物件の積極的な販売活動に取り組んでまいりましたが、売却予定先の社内調整が難航し折り合いがつかず、売上を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は―千円（前年同四半期の売上高は―千円）、セグメント損失（営業損失）は20,186千円（前年同四半期は19,352千円の営業損失）となりました。」 — 売却予定先の社内調整難航によりプリンシパルインベストメント事業の売上は計上されず、セグメント営業損失が前年同四半期から拡大した。売却時期による業績変動が実際に発生している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第３四半期連結会計期間では販売用不動産の売却はなかったものの、仕入活動につきましては、東京都世田谷区所在の収益ビルを取得いたしました。」 — 一取引当たりの金額が大きく売却件数が少ないことによる業績変動について、当第3四半期会計期間でも販売用不動産の売却がなかった。 (https://komori.app/company/3237/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第１四半期連結累計期間においては、販売用不動産の売却はありませんでした。」 — 高額かつ少数の物件売却により売却時期で業績が変動する構造について、当第1四半期も販売用不動産の売却がなく、売却時期による業績変動が継続して現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第２四半期連結累計期間においては、販売用不動産の売却はありませんでした。この結果、売上高は―千円（前年同四半期の売上高は2,103,901千円）、セグメント損失（営業損失）は55,893千円（前年同四半期は607,849千円の営業利益）となりました。」 — 販売用不動産の売却が第2四半期連結累計期間でもなく、プリンシパルインベストメント事業の売上高がゼロ、セグメント営業損失55,893千円となった。売却時期による業績変動が継続して現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間において、東京都新宿区に所在する販売用不動産に係る不動産売買契約を締結したものの、当該連結累計期間に引き渡しとなる販売用不動産がなかったことから、売上の計上はありませんでした。この結果、売上高は―千円（前年同四半期の売上高は2,103,901千円）、セグメント損失（営業損失）は208,258千円（前年同四半期は583,649千円の営業利益）となりました。」 — 売買契約は締結したものの販売用不動産の引渡しがなく、プリンシパルインベストメント事業の売上高はゼロ、営業損失は208,258千円となった。売却時期による業績変動が継続して実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「この結果、売上高は587,558千円（前年同期比72.1％減）、セグメント損失（営業損失）は390,826千円（前年同期は551,163千円の営業利益）となりました。」 — 販売用不動産の売却が2件にとどまり、プリンシパルインベストメント事業は大幅減収となり、前年の営業利益から営業損失へ転じた。売却時期による業績変動が通期で発生している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第１四半期連結累計期間において、販売用不動産を１件売却いたしました。この結果、売上高は50,663千円（前年同四半期の売上実績はありません。）、セグメント損失（営業損失）は166,453千円（前年同四半期は27,286千円の営業損失）となりました。」 — 第1四半期の販売用不動産売却は1件にとどまり、同事業は前年同期の営業損失から営業損失166,453千円へ拡大した。売却件数・時期による業績変動が継続して現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第２四半期連結累計期間において、販売用不動産を５件売却いたしました。この結果、売上高は447,146千円（前年同四半期の売上高は―千円）、セグメント損失（営業損失）は234,559千円（前年同四半期は55,893千円の営業損失）となりました。」 — 第2四半期累計で5件を売却したものの、同事業は234,559千円の営業損失となっており、高額・少数の売却時期による業績変動が継続して現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第３四半期連結累計期間において販売用不動産を６件売却した結果、売上高は617,196千円（前年同四半期の売上高は─千円）、セグメント損失（営業損失）は265,353千円（前年同四半期は208,258千円の営業損失）となりました。」 — 販売用不動産を6件売却したものの、同事業は265,353千円の営業損失となっており、高額・少数の物件売却時期による業績変動が現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「この結果、売上高は1,961,074千円（前年同四半期比982.8％増)、営業利益は513,361千円（前年同四半期は営業損失238,885千円)、経常利益は505,917千円（前年同四半期は経常損失412,036千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は427,010千円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失411,903千円)となりました。」 — 和歌山マリーナシティ等の販売用不動産の売却により、第1四半期は前年同期の営業・経常・純損失から黒字へ転じた。高額・少数の売却時期による業績変動が引き続き表れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第２四半期連結累計期間において、販売用不動産を２件売却したほか、売買契約締結済みの旭川及び茂原の販売用不動産について、棚卸資産評価損45,374千円を計上しております。この結果、売上高は1,840,056千円（前年同四半期比311.5％増）、セグメント利益（営業利益）は533,653千円（前年同四半期は234,559千円の営業損失）となりました。」 — 第2四半期累計期間に販売用不動産2件を売却し、プリンシパルインベストメント事業は売上高1,840,056千円、セグメント利益533,653千円となり、前年同期の営業損失から黒字に転じた。 (https://komori.app/company/3237/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第３四半期連結累計期間において販売用不動産を４件売却した結果、売上高は1,895,068千円（前年同四半期比207.0％増）、セグメント利益（営業利益）は528,154千円（前年同四半期は265,353千円の営業損失）となりました。」 — 第3四半期連結累計期間に4件を売却し、売上高1,895,068千円、セグメント利益528,154千円となった。売却時期による業績変動はなお見られるが、前年同期の営業損失から黒字に転じている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 その他 「この結果、売上高は290,346千円（前年同四半期比86.1％減)、営業損失は214,224千円（前年同四半期は営業利益381,941千円)、経常損失は208,594千円（前年同四半期は経常利益376,651千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は208,714千円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益308,802千円)となりました。」 — 物件売却時期による業績変動が続くなか、第2四半期累計では前年同期の各利益から営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失へ転じ、大幅減収となった。 (https://komori.app/company/3237/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「この結果、売上高は483,017千円（前年同四半期比78.5％減)、営業損失は319,553千円（前年同四半期は営業利益292,413千円)、経常損失は317,450千円（前年同四半期は経常利益288,259千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は318,392千円（前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益247,076千円)となりました。」 — 第3四半期累計で前年同期比78.5％減収となり、営業・経常・親会社株主帰属四半期純利益がいずれも損失へ転じた。物件売却時期等による業績変動が引き続き表れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「この結果、売上高は229,537千円（前年同四半期比74.4％増)、営業損失は16,644千円（前年同四半期は営業損失94,392千円)、経常損失は17,667千円（前年同四半期は経常損失85,013千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は17,043千円（前年同四半期は親会社株主に帰属する当期純損失84,785千円)となりました。」 — 第1四半期は売上高が前年同期比74.4％増となり、営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「この結果、売上高は747,055千円（前年同四半期比157.3％増)、営業利益は1,306千円（前年同四半期は営業損失214,224千円)、経常損失は1,060千円（前年同四半期は経常損失208,594千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,979千円（前年同四半期は当期純損失208,714千円)となりました。」 — 第2四半期累計では営業利益1,306千円、親会社株主に帰属する四半期純利益35,979千円となり、前年同期の営業損失・純損失から改善した。一方、経常損失1,060千円は残っている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「売上高は1,292,217千円（前期比116.0％増)、営業損失は154,220千円（前期は営業損失416,169千円)、経常損失は162,432千円（前期は経常損失471,007千円)となりました。」 — 通期売上高は前期比116.0％増、営業損失は416,169千円から154,220千円へ縮小したが、営業損失・経常損失は残った。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「販売用不動産の売却がなかったこと、また、前中間連結会計期間では長期未収入金に対して計上していた貸倒引当金の戻し入れを行ったことで販売管理費が大きく減少しましたが、当中間連結会計期間においてはそうした特殊要因が剥落したこと等により、売上高は104,966千円（前中間連結会計期間比76.2％減）、セグメント利益（営業利益）は2,666千円（前中間連結会計期間比98.8％減）となりました。」 — 販売用不動産の売却時期と前期の特殊要因剥落により、不動産事業の売上高が76.2％減少し、利益も98.8％減少した。売却時期による業績変動が中間期の業績に現れている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2024-h1)
- 2026-04-08 顕在化 「宿泊施設の転売では売買における商談に時間を要し、かつインバウンド施設の開発・売却においても、販売可能案件は１件あったものの、建築や検査期間において想定以上に時間を要し、旅館ライセンスの取得完了は2026年３月後半となり、売却成立までには至りませんでした。」 — 宿泊施設の転売・開発売却の時期が遅れ、当期中の売却成立に至らなかったことが業績予想未達として現れている。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260408500190)
- 2026-08-10 顕在化 「１Ｑでの成立案件ないが、販売用不動産は２件あり、新規仕入とともに販売活動を継続」 — 第1四半期に不動産販売の成立案件がなく、連結売上高が前年同期比11.4％減、営業損失が87百万円から116百万円へ拡大しており、案件成立時期による業績変動が当四半期にも現れている。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260807515886)
