# インバウンド向け宿泊施設・観光周辺サービス事業の推進｜イントランス（3237）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「また、既存事業に加え、新たにインバウンドをターゲットとして、差別化された宿泊施設の取得・開発及び観光周辺サービスを提供するべく、社内にインバウンド事業推進プロジェクトチームを設置し、インバウンド関連事業の推進に向けて取り組んでおります。」 — 既存事業に加え、インバウンドを対象とする差別化された宿泊施設の取得・開発と観光周辺サービスの提供を新たな収益源として掲げ、社内プロジェクトチームを設置した。京都市内の宿泊施設および宿泊施設開発用地について売買契約を締結したことも記載している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「一方、仕入活動につきましては、古民家を活用した宿泊施設を取得・開発する古民家事業では、東京・神奈川エリアにおいて４案件の売買契約を締結するとともに、「食」に着目した観光周辺サービスの１つであるフード関連施設（横丁事業）の開発用物件として５案件の売買契約を締結するなど、インバウンド関連事業は順調に進捗しております。」 — インバウンド事業で、東京・神奈川の古民家宿泊施設4案件と、横丁事業の開発用物件5案件の売買契約を締結し、宿泊施設・観光周辺サービスの具体的な案件形成が進んだ。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「仕入活動につきましては、古民家を活用した宿泊施設を取得・開発する古民家事業では、東京・神奈川エリアにおいて４案件取得するとともに、「食」に着目した観光周辺サービスの１つであるフード関連施設（横丁事業）の開発用物件を５案件取得（うち、１件は北海道旭川市内において2019年８月10日にオープン）いたしました。加えて、2019年７月には中国上海市に中国人顧客に宿泊施設等のインバウンドソリューションを提供することを目的とした法人を設立し、現地での販売プロモーション等を実施しております。」 — 東京・神奈川の古民家宿泊施設4案件、横丁事業の開発用物件5案件を取得し、1件を開業した。さらに中国人顧客向けのインバウンドソリューション提供を目的とする上海法人を設立し、現地販売プロモーションを開始した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「加えて、2019年10月には、当社が行うインバウンド関連事業の運営分野を担う株式会社イントランスホテルズアンドリゾーツを新たに設立いたしました。これにより、イントランスグループとしては、インバウンド向け宿泊施設の取得・開発・販売に留まらず、宿泊施設の開発サポート、運営管理のコンサルティングサービス、送客プロモーション等の提供、及び宿泊施設の所有時だけでなく、物件販売後も収益機会を得ることが可能となるグループ体制となりました。」 — インバウンド事業の運営を担う新会社を2019年10月に設立し、宿泊施設の取得・開発・販売に加えて、開発支援、運営管理コンサルティング、送客プロモーション、販売後の収益化まで事業範囲を具体化した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「これにより、イントランスグループとしては、インバウンド向け宿泊施設の取得・開発・販売に留まらず、宿泊施設の開発サポート、運営管理のコンサルティングサービス、送客プロモーション等の提供、及び宿泊施設の所有時だけでなく、物件販売後も収益機会を得ることが可能となるグループ体制となりました。一方、2020年初めからの新型コロナウイルスの感染拡大とその影響の長期化は、当社グループが推進するインバウンド関連事業全体にも影響を及ぼしており、そのうち横丁事業におきまして、横丁施設を開発する予定でありました３か所（高崎、和歌山、松山）を中止いたしました。」 — 宿泊施設の取得・開発・販売後まで収益機会を広げる体制を構築した一方、新型コロナウイルスの影響により横丁事業の予定3か所を中止し、事業計画の一部が縮小した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「更には新しい事業分野として、インバウンドをターゲットとして、差別化された宿泊施設の取得・開発、及び子会社を通じた宿泊施設への送客、宿泊施設の運営サービスの提供を行うグループ体制となっております。一方、新型コロナウイルスの感染拡大とその影響の長期化は、当社が展開するインバウンド事業分野に大きな影響を及ぼしており、事業戦略の見直しを余儀なくされております。」 — 宿泊施設の取得・開発から送客・運営サービスまでの体制を示す一方、感染拡大の長期化によりインバウンド事業が大きな影響を受け、事業戦略の見直しを余儀なくされた。 (https://komori.app/company/3237/filing/2020-q1)
- FY2023-Q1 再定義 「ホテル運営事業につきましては、自社ブランド、グローバルホテルブランドのサードパーティオペレーターとして、ホテル運営受託の獲得を目指し、賃貸借によるホテル経営、コンサルティング等に注力したものの、新規受託先の開業は第２四半期以降であることから、売上高は8,846千円（前年同四半期比6.3％減）、セグメント損失（営業損失）は19,783千円（前年同四半期は6,695千円の営業損失）となりました。」 — インバウンド向け宿泊施設の取得・開発を中心とした従来の表現から、自社・グローバルホテルブランドの第三者運営者として受託を獲得し、賃貸借によるホテル経営やコンサルティングを行う方向へ事業内容を具体化している。新規受託先の開業は第2四半期以降とされている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「ホテル運営事業につきましては、自社ブランド、グローバルホテルブランドのサードパーティオペレーターとして、ホテル運営受託の獲得を目指し、賃貸借によるホテル経営、コンサルティング等に注力しましたが、観光需要が安定した回復に至っていない状況のため、売上高は53,147千円（前年同四半期比187.1％増）、セグメント損失（営業損失）は77,728千円（前年同四半期は21,221千円の営業損失）となりました。」 — 自社・グローバルホテルブランドのサードパーティオペレーターとして受託獲得を目指し、賃貸借によるホテル経営やコンサルティングに注力している。売上高は前年同期比187.1％増となった一方、営業損失は77,728千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「ホテル運営事業につきましては、自社ブランド、グローバルホテルブランドのサードパーティオペレーターとして、ホテル運営受託の獲得を目指し、建物賃貸借によるホテル経営、ホテル運営の受託、およびコンサルティング等に注力しましたが、国内旅行以外のインバウンド需要が回復に至っていない状況から、売上高は102,640千円（前年同四半期比249.2％増）、セグメント損失 （営業損失）は111,447千円（前年同四半期は37,010千円の営業損失）となりました。」 — ホテル運営受託、建物賃貸借によるホテル経営、コンサルティングを継続し、売上高は前年同期比249.2％増となった一方、営業損失は111,447千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「ホテル運営事業につきましては、自社ブランドやグローバルホテルブランドのホテル運営及び開発、並びにアドバイザリーやサードパーティオペレーターとしての活動に注力しましたが、当社が注力する中国本土からの訪日観光客需要が回復に至っていない状況から、売上高は114,774千円（前年同四半期比1,197.4％増）、セグメント損失 （営業損失）は15,679千円（前年同四半期は19,783千円の営業損失）となりました。」 — ホテル運営・開発、アドバイザリー、サードパーティオペレーターとしての活動へ取り組み、売上高は前年同期比1,197.4％増となった。営業損失も前年同期の19,783千円から15,679千円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ホテル運営事業につきましては、自社ブランドやグローバルホテルブランドのホテル運営及び開発、並びにアドバイザリーやサードパーティオペレーターとしての活動に注力しましたが、当社が注力する中国本土からの訪日観光客需要が回復に至っていないこと、そして新規ホテルの開業が遅れたことにより、売上高は202,700千円（前年同四半期比281.4％増）、セグメント損失（営業損失）は44,934千円（前年同四半期は77,728千円の営業損失）となりました。」 — ホテル運営・開発、アドバイザリー、サードパーティオペレーターとしての活動を継続し、売上高は前年同期比281.4％増、営業損失は77,728千円から44,934千円へ縮小した。一方、中国本土からの需要未回復と新規ホテル開業の遅れが記載されている。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「この結果、2023年11月８日付「ホテル運営事業における建物賃貸借予約契約締結のお知らせ」にて公表しましたとおり、2027年３月開業予定の「北海道ボールパークホテル（仮称）」の建物賃貸借予約契約締結を決議し、当社グループがこれまで運営してきたホテルと比較し、より大型の案件着手を開始いたしました。」 — 2027年3月開業予定の「北海道ボールパークホテル（仮称）」について建物賃貸借予約契約の締結を決議し、従来より大型のホテル案件に着手した。一方、ホテル運営事業では新規ホテルへの投資が進まなかったとも記載している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「この結果、2023年11月８日付「ホテル運営事業における建物賃貸借予約契約締結のお知らせ」にて公表しましたとおり、2027年３月開業予定の「北海道ボールパークホテル（仮称）」の建物賃貸借予約契約締結を決議し、当社グループがこれまで運営してきたホテルと比較し、より大型の案件着手を開始いたしました。」 — 2027年3月開業予定の北海道ボールパークホテルについて建物賃貸借予約契約の締結を決議し、従来より大型のホテル案件に着手した。通期ホテル運営事業の売上高も446,183千円、セグメント損失77,223千円となった。 (https://komori.app/company/3237/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ホテル運営事業につきましては、当中間連結会計期間において、グローバルホテルブランドのホテルの運営に注力し、売上高は272,898千円（前中間連結会計期間比34.6％増）、セグメント損失（営業損失）は22,914千円（前中間連結会計期間は営業損失44,934千円）となりました。」 — グローバルホテルブランドの運営に注力し、売上高は34.6％増、営業損失は44,934千円から22,914千円へ縮小した。ホテル運営事業の収益化が測定可能な形で進展している。 (https://komori.app/company/3237/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ホテル運営事業につきましては、当連結会計年度において、ホテル運営への注力の他、新規開発ホテルの運営権確保、既存のリゾートホテルや旅館の運営権確保に注力してまいりました。新規開発ホテルの運営権確保については一定の成果がありましたが、既存のリゾートホテルや旅館の運営権確保については、十分な成果が得られなかったことで、売上高は581,151千円（前連結会計年度比30.2％増）、セグメント損失（営業損失）は60,705千円（前連結会計年度は営業損失77,223千円）となりました。」 — 新規開発ホテルの運営権確保で一定の成果を得て、ホテル運営事業の売上高は30.2％増、営業損失は縮小した。一方、既存リゾートホテル・旅館の運営権確保は十分な成果に至っていない。 (https://komori.app/company/3237/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「ホテル運営事業につきましては、当中間連結会計期間において、既存ホテルの運営を推進した他、新規開発及び既存ホテル・旅館の運営権確保に注力してまいりましたが、新たな運営権の確保には至らず、売上高は365,245千円（前中間連結会計期間比33.8％増）、セグメント損失（営業損失）は15,208千円（前中間連結会計期間は営業損失22,914千円）となりました。」 — 既存ホテルの運営、新規開発、ホテル・旅館の運営権確保に取り組んだが、新たな運営権の確保には至らなかった。一方、売上高は33.8％増、営業損失は22,914千円から15,208千円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2025-h1)
- 2026-04-08 再定義 「ホテル運営事業においては、中長期の収益活動としてアパートメントホテルの開発を推進する一方、短中期の収益活動として、既存運営ホテル・旅館の運営件数の拡大を進めて参ります。」 — 地方創生ホテル投資による当期中3件の運営権獲得が実現しなかった一方、今後は中長期のアパートメントホテル開発と短中期の既存ホテル・旅館の運営件数拡大を並行する形に整理している。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260408500190)
- 2026-05-13 再定義 「ホテル運営権の契約活動では、収益認識が来期以降となる開発型ホテルのみではなく、既存運営ホテルのM&A等、より短期で収益認識可能な案件確保へ注力」 — 新規ホテル運営案件は成立しなかった一方、開発型ホテルだけでなく既存運営ホテルのM&A等、短期収益化を意識した案件確保へ取り組みの範囲を広げている。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260512527314)
- FY2026 その他 「ホテル運営事業につきましては、当連結会計年度において、既存ホテルの運営を行った他、新規開発及び既存ホテル・旅館の運営権確保に注力してまいりましたが、新たな運営権の確保には至らず、売上高は694,732千円（前年同期比19.5％増）、セグメント損失（営業損失）は61,789千円（前年同期は営業損失60,705千円）となりました。」 — 既存ホテル運営、新規開発、ホテル・旅館の運営権確保を継続したが、新たな運営権は確保できなかった。売上高は19.5％増加した一方、営業損失は拡大した。 (https://komori.app/company/3237/filing/2025-fy)
- 2026-06-29 前進 「当社グループが計画しておりますＡＩデータセンター事業とは、以下の内容となります。」 — AIデータセンター事業について、GPU国内調達・販売、AIデータセンターの共同開発・運営、グローバルAI事業者の日本市場誘致という三段階の計画を、上場維持基準への適合に向けた企業価値向上策として引用している。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260629583557)
- 2026-08-10 その他 「ホテル運営権確保：１Ｑでの新規契約はなし、交渉案件の確保に向け注力」 — 新規ホテル運営権の契約成立はなかったが、交渉案件の確保を継続している。既存ホテルでは大阪・京都の売上が減少し、沖縄は回復したと記載している。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260807515886)
- 2026-09-09 後退 「その後、東急不動産により本ホテルの開発が推進され、当社は、本契約に基づき、東急不動産との間で、本ホテルの賃貸借契約の締結に向けて協議を進めておりましたが、最終的に双方の条件が整わず、東急不動産から当社に対しまして、本契約の合意解約を行いたい旨の要請がありました。」 — 札幌市内で開業予定だった個別ホテルの出店合意書が合意解約となり、新規ホテルの運営権確保に向けた具体的案件が一件終了した。 (https://komori.app/company/3237/disclosure/20260908533279)
