# 新型コロナウイルス感染症による外食需要・店舗営業への影響｜エスエルディー（3223）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「2020年２月以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、既存店への来店客数が急速に鈍化したことにより、大幅な売上高の減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症が初めて独立した外部リスクとして明示され、来店客数の鈍化と売上高減少がすでに発生したと記載されている。提出後には店舗休業等により財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローへの重要な影響可能性も開示している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「飲食サービスにつきましては、2020年３月より外出自粛に伴う客数減少の影響が徐々に拡大し、同年４月の緊急事態宣言発出時においては、感染拡大防止策を講じ社会的責任を果たすべく、お客様、全従業員、取引業者様の安全の確保を第一に考え、直営店舗全店の臨時休業を行いました。」 — 外出自粛による客数減少の影響が拡大し、4月には直営店舗全店を臨時休業した。新型コロナウイルス感染症による外食需要・店舗営業への影響が一段と深刻化した。 (https://komori.app/company/3223/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「その後、順次営業を再開しているものの、消費者の消費行動の変化等により、当該感染症の感染拡大前と比較すると来客数は減少し、売上高が著しく減少しております。」 — 営業再開後も消費行動の変化により来客数・売上高の減少が続き、感染症による外食需要への影響が深刻化している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う国内外の経済活動の停滞や縮小により、景気は急速に悪化しました。緊急事態宣言解除後は国内の経済活動に一部回復の兆しがありましたが、第３波の感染拡大に歯止めがかからず、先行きは依然として、不透明な状況が続いております。」 — 経済活動の停滞・縮小に加え、第3波の感染拡大に歯止めがかからない状況が記載され、新型コロナウイルス感染症による外食需要・店舗営業への影響がさらに長期化・深刻化している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「これらの結果、当事業年度における当サービスの売上高は1,705百万円（前年同期比57.6％減）となりました。」 — 感染症に伴う休業、営業時間短縮、再度の緊急事態宣言等により、飲食サービス売上高は前年同期比57.6％減となり、影響が通期で顕在化した。 (https://komori.app/company/3223/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「その後、順次営業を再開しているものの、消費者の消費行動の変化等により、当該感染症の感染拡大前と比較すると来客数は減少し、売上高が著しく減少しております。」 — 営業再開後も、消費行動の変化により感染拡大前と比べて来客数と売上高が著しく減少している。新たなリスクではないが、感染症による外食需要・店舗営業への影響が継続している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、政府及び地方自治体による緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用等を受け、当社は店舗休業及び営業時間短縮の対応を行いました。その後、順次営業を再開しているものの、消費者の消費行動の変化等により、当該感染症の感染拡大前と比較すると来客数は減少し、売上高が著しく減少しております。」 — 感染症による店舗休業・営業時間短縮、営業再開後も続く来客数減少および売上高の著しい減少を継続して開示している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「その後、順次営業を再開しているものの、消費者の消費行動の変化等により、当該感染症の感染拡大前と比較すると来客数は減少し、売上高が著しく減少しております。」 — 営業再開後も感染拡大前と比べた来客数減少・売上高の著しい減少を継続して開示している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「しかしながら、昨年末頃より新型変異株が世界的に感染拡大し、日本国内においても2022年１月に再びまん延防止等重点措置が適用され、当社店舗の売上高が低調となる等の影響がありました。」 — 変異株の拡大と2022年1月のまん延防止等重点措置により、店舗売上への感染症影響が継続した。 (https://komori.app/company/3223/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年３月にまん延防止等重点措置による営業時間の短縮は停止したものの、重点措置の解除から５月まで東京都においてはリバウンド警戒期間になったことなどから、新型コロナウイルスの当社の業績に与える影響は、当四半期会計期間においても引き続き顕在化しております。」 — 営業時間短縮の停止後も、東京都のリバウンド警戒期間などを通じて感染症の業績影響が継続している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期累計期間は、新型コロナ感染症の拡大はいったん治まり６月は好調に推移したものの、7月に入り変異株により感染者数が大幅に増加、さらに8月はお盆シーズンに台風が発生したことなどから、当社を取り巻く外部環境は厳しい状況となりました。特に、大人数の会食や宴会の自粛モードもあり、ディナー帯の飲食事業が伸び悩む状況となりました。」 — 7月の変異株による感染者数増加と会食・宴会の自粛により、ディナー帯の飲食事業が伸び悩み、感染症による需要・営業への影響が再び強まった。 (https://komori.app/company/3223/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間は、新型コロナ感染者数の拡大はいったん収束し、９月から徐々にお客様のご来店数が増え、特にディナー帯の飲食事業が回復する兆しをみせました。一方、11月に入ると再び感染者が増加するなど当社を取り巻く外部環境は、引き続き安定しない状況にあります。」 — 9月以降の来店数・ディナー帯の回復兆しと、11月の感染者再増加による外部環境の不安定さを併記しており、感染症影響が継続している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「飲食サービスにつきましては、2022年3月まん延防止等重点措置の解除後、ご来店客数の回復の兆しがみられ、既存店売上高も回復いたしました。」 — まん延防止等重点措置の解除後、来店客数と既存店売上高に回復の兆しがみられ、新型コロナウイルス感染症による需要・営業への影響は一部緩和した。ただし、コロナ前の売上高水準には未回復と記載している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「2023年５月８日より新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが５類への移行によって来店客数の漸増傾向が確かなものになり、売上高の回復基調がみられたことから当第１四半期累計期間は、営業利益36百万円、経常利益39百万円を計上しております。しかしながら、感染者数増に起因する過去の重要な損失計上を上回るほどの本格的な回復には至らず、新型コロナウイルス感染拡大前の売上高の水準には達していないことから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が継続しております。」 — 感染症法上の5類移行後、来店客数の漸増と売上高の回復基調がみられ、感染症による需要・営業への影響は一部緩和した。ただし、売上高は感染拡大前の水準に未達で、影響はなお継続している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期累計期間においては、新型コロナウイルスの影響もなく、インバウンド需要の拡大などにより人流の回復の動きが見られました。」 — 当第2四半期累計期間は新型コロナウイルスの影響がなく、5類移行と人流回復により、感染症による外食需要・店舗営業への直接的な影響は緩和した。ただし、過去の損失を上回る本格回復には至っていない。 (https://komori.app/company/3223/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが５類へ移行したことによって、社会全体でアフターコロナに向けた動きが加速され、来店客数の回復傾向は確かなものになっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、来店客数の回復傾向が確かなものになったと記載され、外食需要・店舗営業への直接的影響は緩和している。 (https://komori.app/company/3223/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが２類相当から５類へ変更され行動制限の緩和が進み、人流の活性化、個人消費及び企業の設備投資の持ち直しがみられ、景気が緩やかに回復しております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行と行動制限緩和により、人流・個人消費が持ち直したと記載しており、外食需要・店舗営業への直接的影響はさらに緩和した。 (https://komori.app/company/3223/filing/2023-fy)
