# エスエルディー（3223） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3223/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-15
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/3223
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z8EQ.pdf

## 要点

当中間会計期間（2026年３月１日〜2026年８月31日）において、売上高は1,721,949千円、営業利益は33,014千円、また中間純損失は15,052千円となった。事業面では飲食サービスとコンテンツ企画サービスを継続している一方、天候不良によるテラス営業縮小や一部食材価格の高騰などの影響を受けた。

## 事業

エスエルディーは、飲食サービスを中心にカルチャーコンテンツの提供を行う企業である。中間会計期間においては、飲食サービスとコンテンツ企画サービスの2つの事業を核としており、直営店舗の運営とコンテンツ系の企画・運営支援を併走させている。売上高は1,721,949千円（2026年8月期中間、対前期比7.5％減）、営業利益は33,014千円、経常利益は35,141千円、中間純損失は15,052千円となった。直営店舗数は27店舗。DS（デジタルトランスフォーメーション）推進による生産性向上や顧客満足度向上を経営方針として掲げ、季節商品提供を重視した体験価値の強化とSNSを活用した商品魅力の発信を通じた来店動機の創出を図っている。天候不良によるテラス店舗の営業縮小や一部食材価格の高騰によるコスト増加の影響を受けた。今後は、水道光熱費の削減と付加価値に見合った価格設定を進め、収益性の回復を目指す。

## 数字

- 設備投資: 5百万円
- フリーキャッシュフロー: 46百万円

## セグメント

- 飲食サービス / 売上高 12億円
- コンテンツ企画サービス / 売上高 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

2026年8月期中間（提出日2026-10-15）の提出書類では、原材料費高騰、天候不良によるテラス営業縮小、人材確保に伴う人件費・求人費増、訪日外国人観光客の集客動向（好調継続だが一部想定未達）、ならびに物価上昇と日銀金利引き上げによる先行き不透明、季節商品提供による需要変動が追記・新規に言及された。既存エントリへは全て1件以上の追記を行い、新規2件を追加した。

- + 物価上昇と金利政策の影響
- + 季節商品による需要変動

### 製品

2026年8月期中間（提出日2026-10-15）において、セグメントとして「飲食サービス」「コンテンツ企画サービス」の売上高がコア製品として具体的に開示されたため2件を追加した。また、既存の「IPコンテンツを活用した期間限定コラボスペース運営」について、コラボカフェ展開の継続と蓄積データ活用による精度向上の方針が追記されたため追記した。

- + 飲食サービス（直営店舗運営）
- + コンテンツ企画サービス

### 資本配分

2026年10月15日提出の中間書類では、当中間会計期間の設備投資（有形及び無形固定資産の取得）が開示され、既存の「建物および付属設備への設備投資」および「借入金返済（短期・長期）」と「A種種類株式の配当（優先配当）」に言及がある。また、短期・長期の借入れによる収入が新たに具体額で開示されたため、手元流動性確保の一環として新規エントリを追加する。

- + 短期借入れによる収入50,000千円

### ケイパビリティ構築

2026年10月提出の中間期書類では、DX推進（生産性向上・業務プロセス効率化）と従業員教育施策の継続が明記された。あわせて、コラボカフェで蓄積したデータを活用してコンテンツ選定精度を高める方針が新たに能力構築項目として記載された。

- + 従業員教育施策と能力向上
- + コラボカフェ蓄積データ活用

## 会社自身の言葉

### 経営方針・推進施策（DX/教育/業務効率化）

- 「DS（デジタルトランスフォーメーション）推進による生産性向上や顧客満足度向上を経営方針として掲げ」 — DX推進による生産性・顧客満足度向上を経営方針として掲げる。
- 「DX推進による生産性向上と業務プロセスの効率化、教育施策による従業員能力向上を推進。現状、DX推進と従業員教育施策、店舗資産の有効活用による業務効率化を推進中。」 — DX推進と教育施策で従業員能力向上・業務効率化を進める。
- 「DX推進による生産性向上と業務プロセスの効率化、教育施策による従業員能力向上を推進。現状、DX推進と従業員教育施策、店舗資産の有効活用による業務効率化を推進中。ステージは実施中と解釈。」 — DX推進と教育施策、店舗資産活用による業務効率化を継続している。
- 「SNSを活用した商品魅力の発信を通じた来店動機の創出を図っている。」 — SNSで商品の魅力を発信し、来店動機を創出する。
- 「従業員に対する教育施策を推進。DX推進も併せて実施。」 — 従業員への教育施策を推進し、DX推進も併せて実施する。

### 売上構成・事業別実績（飲食/コンテンツ）

- 「飲食サービス（売上高 1,236,102,000円、前年同期比 -4.7%）」 — 飲食サービスの売上高と前年同期比（減少）を示す。
- 「コンテンツ企画サービス（売上高 485,847,000円、前年同期比 -14.0%）」 — コンテンツ企画サービスの売上高と前年同期比（減少）を示す。

### 需要・集客と収益安定化の取り組み（コラボカフェ/訪日客）

- 「コラボカフェでの蓄積データを活用したコンテンツ選定の精度向上を推進。蓄積データの活用による収益安定化を図る。」 — コラボカフェの蓄積データ活用でコンテンツ選定の精度向上と収益安定化を図る。
- 「コラボカフェの展開や訪日外国人観光客の集客は引き続き好調。」 — コラボカフェ展開や訪日外国人観光客の集客が好調に推移。
- 「市場拡大の観点で、コラボカフェの展開や訪日外国人観光客の集客は引き続き好調。」 — 市場拡大の観点でコラボカフェ展開と訪日客集客が引き続き好調。
- 「季節商品提供による需要変動、訪日外国人観光客の集客動向などが影響。」 — 季節商品提供や訪日客集客動向が影響する。

### 外部環境・コスト要因と設備投資・資金配分（借入/投資/店舗）

- 「天候不良によるテラス店舗の営業縮小や一部食材価格の高騰によるコスト増加の影響を受けた。」 — 天候不良でテラス営業が縮小し、食材価格高騰がコスト増となる影響。
- 「外食産業は原材料費高騰と人材確保に伴う人件費・求人費の増大が経営環境を押し下げる局面が続く。」 — 原材料費高騰と人材確保に伴う人件費・求人費増で厳しい環境が続く。
- 「原材料費高騰の長期化および一部食材価格の高騰が業務環境に影響。」 — 原材料費高騰や一部食材価格高騰が業務環境に影響する。
- 「設備投資：4,814千円（有形及び無形固定資産の取得による支出、当中間会計期間）」 — 有形及び無形固定資産の取得に伴う設備投資（支出）。
- 「物価上昇による個人消費への影響および日本銀行の政策金利の引き上げ等の影響により先行き不透明。」 — 物価上昇や日本銀行の政策金利引き上げ等で先行き不透明。
- 「長期借入金の返済による支出：8,334千円」 — 長期借入金の返済による支出。
- 「店舗設備投資を通じた集客力の向上と収益性の回復を図る。具体的な新設・増設の公表はないが、設備投資を継続して実施。」 — 店舗設備投資を通じて集客力向上と収益性回復を図る。
- 「短期借入れによる収入：50,000千円」 — 短期借入れによる収入。
- 「一部食材価格の高騰によるコスト増加の影響」 — 一部食材価格の高騰によるコスト増加の影響。
- 「今後は、水道光熱費の削減と付加価値に見合った価格設定を進め、収益性の回復を目指す。」 — 水道光熱費の削減と付加価値に見合う価格設定で収益性回復を目指す。
- 「直営店舗数は27店舗。」 — 直営店舗数が27店舗である。
