# ニューヨーカーブランドの価値向上と顧客基盤強化｜ダイドーリミテッド（3205）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の主力ブランドである「ニューヨーカー」は、銀座フラッグシップショップを活用したイベント開催や販促活動によりブランド価値をさらに高め、確固たる地位の確立と顧客満足度の向上に注力してまいります。」 — 銀座旗艦店、イベント、販促活動を通じたブランド価値・顧客満足度の向上を掲げている。 (https://komori.app/company/3205/filing/2015-fy)
- FY2018 引き上げ 「日本においては、拡大するＥコマース市場に対応するためにオンラインストアのさらなる拡充をはかり、メンズ・ウィメンズとも市場のニーズに対応し機能性を高めた商品の開発を進め、シーズンごとに改良を加えて店頭展開しております。」 — 従来の銀座店を活用したブランド価値向上に加え、オンラインストア、メンズ・ウィメンズ商品開発、シーズンごとの改良まで施策の範囲を広げている。中国を中心としたアジア市場でのブランド認知・Eコマースにも言及している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「当社の主力ブランドである「ニューヨーカー」は、「ハウスタータン」をイメージの中心としたマーケティングを強化し、品質の向上や魅力ある商品企画につとめ、ブランドの価値をさらに高めてまいります。」 — ニューヨーカーブランドの価値向上を、ハウスタータンを軸とするマーケティング、品質向上、商品企画で継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「当社の主力ブランドである「ニューヨーカー」は、品質の向上や魅力ある商品企画につとめ、ブランドの価値をさらに高めてまいります。ライフスタイルの変化にともない多様化するお客様の志向への対応と新たな消費者への訴求のため、ビジネスウェアのカジュアル化に対応する商品構成を強化し、オンラインストアの拡充も進めてまいります。」 — ブランド価値向上の手段を、品質・商品企画に加え、ビジネスウェアのカジュアル化への対応とオンラインストア拡充へ広げている。 (https://komori.app/company/3205/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「ライフスタイルの変化にともなう消費者の志向や購買行動の変化に合わせ、品質の向上や魅力ある商品企画に努めるとともに、パターンオーダー事業やEコマース事業の強化を進め、キャッシュ・フローの改善を図ってまいります。」 — 消費者志向の変化への対応として、品質向上や商品企画を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「ライフスタイルの変化にともなう消費者の志向や購買行動の変化に合わせ、品質の向上や魅力ある商品企画に努めるとともに、パターンオーダー事業やEコマース事業の強化を進め、キャッシュ・フローの改善を図ってまいります。」 — 消費者志向・購買行動の変化への対応として、品質向上と魅力ある商品企画を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「また、当該状況を解消するための取り組みとして、ライフスタイルの変化にともなう消費者の志向や購買行動の変化に合わせ、品質の向上や魅力ある商品企画に努めるとともに、パターンオーダー事業やEコマース事業の強化を進め、キャッシュ・フローの改善を図ってまいります。」 — 消費者志向・購買行動の変化への対応として、品質向上と魅力ある商品企画を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q3)
- FY2022 再定義 「「ニューヨーカー」は、品質の向上や魅力ある商品企画によりブランドの価値向上につとめ、ライフスタイルの変化にともなって多様化する志向への対応と新たな消費者への訴求のため、得意分野であるビジネスウェアの商品構成を強化してまいります。また、売上拡大のために、中国をはじめとするアジア地域での市場開拓を強化してまいります。」 — ブランド価値向上の手段を、ビジネスウェアの商品構成強化と中国を含むアジア市場開拓へ具体化している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「「ニューヨーカー」は、ブランド価値の向上に努め、ライフスタイルの変化にともなって多様化する志向への対応と新たな顧客の獲得のため、得意分野であるビジネスウェアを中心に商品を強化してまいります。」 — ニューヨーカーブランドの価値向上、新たな顧客の獲得、ビジネスウェアの商品強化を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「売上成長率が低下しているニューヨーカーについては、サプライチェーン改革等によって利益率の改善を図ります。」 — ニューヨーカーブランドの価値向上を売上拡大中心の表現から、売上成長率低下を踏まえたサプライチェーン改革・利益率改善へ重点変更している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「「ニューヨーカー」は、メンズ・ウィメンズともにビジネスウェアのカジュアル化が進む中、気候の不安定さや消費者の購買行動の変化も影響し、従来の実売期における重衣料の販売が想定を下回る結果となりました。新規会員の獲得に向けては、クーポン施策やLINE公式アカウントの友だち登録を活用した入会キャンペーンを展開し、会員数は着実に増加しておりますが、一方で、アウトレット店舗の一部退店等の影響により買上客数が減少し、売上高は前年同期比で大幅な減少となりました。」 — 新規会員獲得施策により会員数が増加した一方、重衣料販売の下振れ、アウトレット店舗の一部退店、買上客数減少により売上高が大幅に減少し、業績回復に向けた事業改革が急務と記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2025-h1)
- 2026-04-22 前進 「営業利益につきましては、ジャパンブルーの売上高の増加に加えて、ニューヨーカーにおいて販売費および一般管理費の抑制に努めたこと等により増加する見込みです。」 — ニューヨーカーについて、販売費および一般管理費の抑制が営業利益の増加見込みに結び付く具体的な施策として記載されている。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260422508146)
- 2026-05-13 前進 「ニューヨーカー：前期比△470百万円
ビジネスウェアのカジュアル化や気候の不安定さなどの影響を受けて売上高が大きく減少。年度末にかけて不採算店舗の大規模撤退を実施し収益性の改善に取り組む。」 — 売上高減少を記載する一方、不採算店舗14店舗の撤退や収益性改善の実施を具体化している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260511523206)
- 2026-05-13 悪化 「「NEWYOKER」につきましては、アウトレット店舗を中心に前年比で大きく売上高を減少させる結果となり、年度末にかけて不採算店舗の大規模撤退を実施いたしました。」 — ニューヨーカーについて、売上高の大幅減少と不採算店舗の大規模撤退を実績として記載している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260511523430)
- 2026-06-04 前進 「「NEWYORKER」につきましては、アウトレット店舗を中心に前年比で大きく売上高を減少させる結果となり、年度末にかけて不採算店舗の大規模撤退を実施いたしました。なお、2026年３月には顧客拡大をはかるためにアウトレット店舗とECを中心とした新レーベル「Park Slope NEWYORKER」の立ち上げを実施し、ご好評いただいております。」 — 不採算店舗の大規模撤退に加え、新レーベルの立ち上げを実施した具体的な改革が記載された。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260529555120)
- FY2026 前進 「「NEWYORKER」につきましては、アウトレット店舗を中心に前年比で大きく売上高を減少させる結果となり、年度末にかけて不採算店舗の大規模撤退を実施いたしました。なお、2026年３月には顧客拡大を図るためにアウトレット店舗とECを中心とした新レーベル「Park Slope NEWYORKER」の立ち上げを実施し、ご好評いただいております。」 — ブランド価値・顧客基盤に関して、売上高減少を記載する一方、不採算店舗の大規模撤退と新レーベル立ち上げという具体的な再興施策を実施している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「引き続き商品企画などには一定の課題が残るものの、消化率などは着実に改善しており、当期の下期からさらなる改善効果が創出されることが期待されております。」 — NEWYORKERについて、商品企画の課題を残しつつ、消化率の改善を記載している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260806513014)
- 2026-10-01 前進 「当社グループの主力ブランド「NEWYORKER」の再興を主とする衣料事業の改善は重要な経営課題であり、市場環境の変化に即応し、戦略の立案から執行までを一貫して進められる体制の整備が必要であると考えております。」 — ニューヨーカーの再興を主とする衣料事業の改善を重要課題として明示し、戦略立案から執行までを一貫させる体制整備へ具体化している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260930543751)
