# 事業の見直し・再構築による利益体質の構築｜ダイドーリミテッド（3205）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「この様な厳しい経営環境のなかで「お客様第一」「品質本位」の基本理念のもと、製造から販売まで品質を追求できる総合力を活かし将来に向けての事業の見直しと再構築をはかり、「領域」「信用」「効率」をキーワードに利益体質の構築を推進しております。」 — 事業領域、信用、効率をキーワードとして、製造から販売までの事業構造を見直す方針。 (https://komori.app/company/3205/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、グループ全体で経営の効率化に取り組んでまいりました。」 — 事業の見直し・再構築という従来の大きな方針に関連して、グループ全体の経営効率化を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「しかしながら、紡織事業の受注生産数量が確保できず固定費を吸収することが困難な状況となっており、グループ全体の収益基盤の再構築を図るため、営業赤字を計上しております松江工場の操業を停止することといたしました。
操 業 停 止 日：
平成28年９月21日」 — 収益基盤の再構築に向け、営業赤字の松江工場を実際に操業停止する具体的措置と停止日を記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、投資有価証券売却益を計上しましたが、経常損失の増加や事業構造改善費用を計上したこと等により、前年同四半期に比べ1,875百万円増加いたしました。
連結子会社である大同利美特（上海）有限公司の一部の工場の操業停止に伴う人員削減による特別退職金や生産設備の減損により発生した費用等であります。」 — 工場操業停止に伴う人員削減・生産設備減損などの事業構造改善費用812百万円が実際に計上され、再構築施策の実施コストが明示された。 (https://komori.app/company/3205/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「当社グループでは、中国工場の一部の操業停止等の事業構造改善を実施し製造体制の再構築を進め、販売部門では不採算店舗の撤退などにより効率化を進めておりますが、連結業績の改善のためにさらなる効率化が必要であると考え、国内の連結子会社３社を合併することといたしました。」 — 従来の中国工場の操業停止や不採算店舗撤退に加え、連結業績改善に向けたさらなる効率化策として国内連結子会社３社の合併を決定した。 (https://komori.app/company/3205/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社グループでは、中国工場の一部の操業停止等の事業構造改善を実施し製造体制の再構築を進め、販売部門では不採算店舗の撤退などにより効率化を進めておりますが、連結業績の改善のためにさらなる効率化が必要であると考え、国内の連結子会社３社を合併することといたしました。」 — 事業構造改善、製造体制再構築、不採算店舗撤退、国内連結子会社3社の合併による効率化という従来の再構築方針を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、一部の工場の操業停止を決定する等、グループ全体で経営の効率化に取り組んでまいりました。」 — 一部工場の操業停止を含む、グループ全体の経営効率化という事業再構築方針を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「このような経営環境が続くなか、当社グル－プは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に経営の効率化に取り組み、国内においては連結子会社３社の合併を行い、各社の本社機能の一部を統合し経営体制の再編を進めてまいりました。」 — 従来の効率化・事業再構築方針について、国内連結子会社3社の合併、本社機能の一部統合、経営体制の再編という具体的な実施内容を記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、事業の効率化に取り組んでまいりました。」 — 事業再構築・効率化の大きな方針を継続している。小売、卸売、製造の各部門で具体的な効率化施策を記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、事業の効率化に取り組んでまいりました。」 — 事業の効率化という再構築方針を継続して掲げ、衣料事業および不動産賃貸事業の具体的な施策を説明している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「衣料事業につきましては、小売部門は成長を続けるＥコマースや主力店舗での販売に注力し売上高の確保に努め、卸売部門はパターンオーダーの仕組みを活用して新規取引の拡大をはかり、製造部門は利益率の高い製品の受注拡大とともに人員配置の見直し等により製造効率の改善を進めてまいりました。」 — 小売・卸売・製造の各部門で販売経路拡充、パターンオーダー、新規取引、製造効率改善を進める従来の事業効率化方針を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、引き続き事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化という従来の再構築方針を継続している。併せて、成長が期待される事業の強化を取り組みとして明示している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、引き続き事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる従来の事業再構築方針を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような経営環境が続くなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の基本理念を基に、引き続き事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる事業再構築方針を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「事業環境が変化するなか、将来を見据えて、より付加価値を生み出せる企業に転換するために経営体制の改革を進めており、その一環として2020年４月にニット部門の操業停止を決定いたしました。」 — 事業再構築の一環として、中国拠点のニット部門の操業停止を決定し、具体的な実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3205/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループは連結子会社である大同佳楽登（馬鞍山）有限公司のニット部門の操業停止に伴い人員削減を実施しております。これに伴い、衣料事業の従業員数は、126名減少しております。」 — 事業再構築の一環であるニット部門の操業停止に伴う人員削減が実施され、衣料事業の従業員数が126名減少した。 (https://komori.app/company/3205/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「衣料事業では、ライフスタイルや消費行動の大きな変化が予想される中、小売部門はEコマースの収益拡大とパターンオーダーの受注拡大に向けた取り組みに注力し店舗ごとの販売状況を把握しながら売上高の確保に努めるとともに、春夏衣料の在庫の適正化を進めてまいりました。製造部門は、グループ全体の収益基盤の再構築を図るため、中国の製造工場のニット製品製造部門の操業を廃止いたしました。」 — 収益基盤の再構築に向け、Eコマース・パターンオーダー、在庫適正化、中国ニット製品製造部門の操業廃止を実施した。 (https://komori.app/company/3205/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「製造部門では、グループ全体の収益基盤の再構築を図るため、中国の製造工場のニット製品製造部門の操業を停止いたしました。
当第３四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、投資有価証券評価損の計上や事業構造改善費用の計上、繰延税金資産の取崩しを行ったことなどにより、前年同四半期に比べ3,018百万円増加いたしました。」 — 中国ニット製品製造部門の操業停止を継続して実施し、事業構造改善費用184百万円を計上するなど、事業再構築の実施に伴う費用が当四半期累計で具体化している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当社グループを取り巻く市場環境は先行き不透明な状況にありますが「お客様第一」「品質本位」の経営理念のもと、製造から販売まで完結できる総合力を活かし、中長期の視点で利益を生み出せる企業グループへの進化に取り組んでまいります。」 — 事業効率化と収益基盤再構築を含む従来の方向性を、製造から販売までの総合力を活かす中長期戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる事業再構築の方向性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、事業の効率化と成長が期待される事業の強化に取り組んでまいりました。」 — 事業効率化と成長が期待される事業の強化を組み合わせる事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。」 — 事業の効率化と収益力強化による事業再構築の方向性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。」 — 事業の効率化と収益力強化による事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。」 — 事業の効率化と収益力強化による事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「このような経営環境のなか、当社グル－プは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、注力事業の収益力の強化と効率化に取り組んでまいりました。」 — 注力事業の収益力強化と効率化による事業再構築の方向性を継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「このような経営環境のなか、当社グループは「お客様第一」「品質本位」の経営理念を基に、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。」 — 事業再構築の方向性を、「注力事業の効率化と収益力の強化」という表現で継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「2027年３月期に至る３ヵ年の中期経営計画の達成に向けて、注力事業の効率化と収益力の強化に取り組んでおります。」 — 従来の事業効率化・収益基盤再構築の方向性を、2027年3月期に至る3ヵ年の中期経営計画の達成に向けた取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「2027年３月期に至る３ヵ年の中期経営計画「革新と進化」に取り組んでおります。」 — 従来の事業効率化・収益基盤再構築を、事業ポートフォリオの刷新と注力事業の収益力強化を柱とする3ヵ年計画として整理している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「2027年３月期に至る３ヵ年の中期経営計画の２年目として、引き続きグループ全体で抜本的な構造改革に取り組んでおります。」 — 事業効率化・収益基盤再構築の方向性を、3ヵ年中期経営計画の2年目におけるグループ全体の抜本的構造改革として継続している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2025-h1)
- 2026-04-06 前進 「当社グループでは、中期経営計画の一部として掲げた「バリューチェーン改革」の一環として、直貿比率の拡大や素材の共通化、生産機能の最適化を進めております。」 — 事業効率化・収益基盤再構築の具体策として、直貿比率の拡大、素材の共通化、生産機能の最適化を明示している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260406598837)
- 2026-04-22 再掲 「さらに、2026 年２月 27 日に公表いたしました第２次中期経営計画の達成に向けて、M&A をはじめとした事業ポートフォリオの再構築および個別事業の構造改革等の各種施策を迅速に推進してまいります。」 — 事業ポートフォリオの再構築と個別事業の構造改革を、第2次中期経営計画の達成に向けて推進する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260422508146)
- 2026-05-13 前進 「これまで２年間にわたり実施してきた経営改革が結実」 — 従来から進めてきた事業・経営改革について、営業黒字化などの成果が表れたと記載している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260511523206)
- FY2026 再定義 「第２次中期経営計画においても、第１次中期経営計画から一貫して以下の４点における課題解決を進めています。I. 事業ポートフォリオの再構築　Ⅱ. 個別事業の構造改革　Ⅲ. グループプラットフォーム機能強化　Ⅳ. 人材強化」 — 従来の事業見直し・再構築を、事業ポートフォリオ、個別事業、グループ基盤、人材の4領域からなる第2次中期経営計画の課題として整理している。3年間で86億円をM&Aに投下し、70億円の営業キャッシュ・フローを稼ぎ出す方針も示している。 (https://komori.app/company/3205/filing/2025-fy)
- 2026-07-23 前進 「当社グループは、2026 年２月 27 日に公表した第２次中期経営計画「進化と飛躍」において、「グローバルブランドビジネス プラットフォーマー」への進化・飛躍を掲げ、顧客への創出価値最大化を軸とした事業成長・企業価値向上を追求するため、その柱の一つに「事業ポートフォリオの再構築」を位置付け、M&A による非連続な成長の実現に向けた検討を進めてまいりました。」 — 第2次中期経営計画の事業ポートフォリオ再構築について、株式会社4strengXの発行済株式全てを取得して子会社化する案件を決議し、M&Aによる非連続成長の具体化を進めている。株式譲渡実行日は2026年8月31日予定で、取得完了ではない。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260722597814)
- 2026-07-23 初出 「当社グループはこれまでアパレル・テキスタイル領域を中心に事業を展開してまいりましたが、アパレルと親和性の高い成長市場である「ウェルネス」および「ビューティー」領域に進出することにより、顧客に対して「外側を彩る」アパレルと「内側から整える」ウェルネスの両面から価値を提供し、顧客生涯価値（LTV）の最大化を実現するとともに、事業ポートフォリオの成長領域への幅出しを促進することが可能となります。」 — プロテインブランド「Verifyst」を展開する4strengXの全株式取得を通じ、アパレル以外のウェルネス・ビューティー領域へ進出する方針を初めて明示している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260722597814)
- 2026-08-07 前進 「株式会社4strengXの連結子会社化を決議。第３四半期から連結業績へ寄与開始」 — 4strengXの全株式取得契約に基づく子会社化について、第3四半期からの連結業績寄与、取得関連費用151百万円、半期分の調整後EBITA300百万円の見込みを具体化している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260806512024)
- 2026-08-07 前進 「なお、のれん償却費および一過性費用である取得関連費用を控除する前の営業利益である調整後のれん償却前営業利益（調整後 EBITA）につきましては、株式会社 4strengX の連結業績への寄与などによって前回業績予想公表時の想定を 359 百万円上回り 2,057 百万円となる見込みであり、事業本来の収益力は引き続き改善しているものと認識しております。」 — 4strengXの連結業績への寄与を織り込み、取得関連費用151百万円による中間期利益予想の下方修正と同時に、調整後EBITAの見込みを2,057百万円へ具体化している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260806512052)
- 2026-10-01 前進 「こうした認識のもと、意思決定の迅速化、経営資源の集約および管理業務の効率化を実現するため、グループ戦略の策定を担う当社と、同ブランドの運営を担うダイドーフォワードを統合することといたしました。」 — 事業構造改革について、完全子会社ダイドーフォワードを吸収合併し、意思決定の迅速化、経営資源の集約、管理業務の効率化を図る具体策を示している。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260930543751)
- 2026-10-01 初出 「意思決定の迅速化、経営資源の集約および管理業務の効率化を実現するため、グループ戦略の策定を担う当社と、同ブランドの運営を担うダイドーフォワードを統合することといたしました。」 — ダイドーフォワードを2026年12月1日付で吸収合併し、当社が同社の衣料事業を承継する新たな組織統合施策を初めて開示している。効力発生は臨時株主総会の承認を条件としている。 (https://komori.app/company/3205/disclosure/20260930543751)
