# ダイドーリミテッド（3205） 中東情勢の緊迫化に伴う当社グループ事業への影響に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3205/disclosure/20260406598837
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-06
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/3205

## 何が変わったか

中東情勢の緊迫化により、原材料・エネルギー価格や国際物流コストの上昇、納期長期化が生じる可能性を会社が開示した。現時点では中期経営計画の連結業績目標に重大な影響は確認されていない。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の不安定化に伴う原油価格の高騰により、化学繊維などの原材料価格や製造時のエネルギーコストが上昇する可能性がある。また、主要航路の回避や運送保険料の上昇により、国際物流コストの増大とリードタイムの長期化が懸念されている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 中東情勢の緊迫化に伴う当社グループ事業への影響
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ダイドーリミテッドの当社グループ（イタリアの連結子会社ポンテトルト社を含む）
- 対象拠点・対象製品: イタリアの連結子会社であるポンテトルト社の高機能素材の開発・生産、国内の生産拠点、欧米・アジアを跨ぐ素材・製品の移動
- 原因: 中東情勢の緊迫化・不安定化に伴う原油価格の高騰、主要航路の回避、運送保険料の上昇等
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 現時点において、本件が中期経営計画で設定した連結業績目標に与える重大な影響は確認されておりません
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 『バリューチェーン改革』の一環として、直貿比率の拡大、素材の共通化、生産機能の最適化を進める。コスト上昇分を内部努力で吸収するとともに、高付加価値ブランド戦略による適切な価格転嫁を図り、利益率の維持に努める。また、『ビットコイントレジャリー戦略』等により、インフレや円安、地政学的リスクに伴う資産価値変動リスクの分散を図る
- 続報の予定: 今後、情勢に著しい変化が生じ、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせする

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点において、本件が中期経営計画で設定した連結業績目標に与える重大な影響は確認されておりません」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「原油価格の高騰は、化学繊維等の原材料価格、および製造工程におけるエネルギーコストの上昇を招く可能性があります」「国際物流コストの増大およびリードタイムの長期化が懸念されます」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点において、本件が中期経営計画で設定した連結業績目標に与える重大な影響は確認されておりません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「金額、比率、利益または売上高との比較に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「イタリアの連結子会社であるポンテトルト社」「国内の生産拠点」「特に欧米・アジアを跨ぐ素材・製品の移動」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「国際物流コストの増大およびリードタイムの長期化が懸念されます」と記載されているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は原材料、製造コスト、物流、サプライチェーンおよび業績目標への影響を扱っているが、 solvency に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「影響額の金額に関する記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「会計期間または計上時期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「昨今の中東情勢の緊迫化」と記載しているが、具体的な発生日・認知日は記載していない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「イタリアの連結子会社であるポンテトルト社」「国内の生産拠点」「欧米・アジアを跨ぐ素材・製品の移動」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上昇を招く可能性があります」「一定の影響が出る可能性があります」と記載されているが、影響額の数値はない。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「別紙、同日開示資料、決算短信への参照はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「コスト増の要因となることを注視しております」「一定の影響が出る可能性があります」「今後、情勢に著しい変化が生じ」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去開示として記載されているのは「2026年2月27日に公表いたしました第2次中期経営計画『進化と飛躍』」であり、本件の続報とは記載されていない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は中期経営計画の公表日には触れているが、本件に関する前回開示は引用していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、情勢に著しい変化が生じ、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には調査委員会または外部専門家に関する記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「上昇を招く可能性があります」「長期化が懸念されます」「一定の影響が出る可能性があります」「重大な影響は確認されておりません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「昨今の中東情勢の緊迫化を受け」「地政学的リスクの高まりにより」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループの事業活動への影響」「当社グループでは」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は事業コスト、物流、対応方針および今後の見通しを扱っており、法的・行政的手続きには触れていない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本件の影響と対応方針を説明しており、過去開示の遅延・誤り・取消には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「中東情勢の緊迫化」「地政学的リスクの高まり」が示されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾は「開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」「以上」となっており、謝罪の記載はない。」）
