# ダイドーリミテッド（3205） 中期経営計画の見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3205/disclosure/20260226570779
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-27
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3205

## 何が変わったか

従来の中期経営計画をローリング方式で見直し、FY2026〜FY2028の第2次中期経営計画「進化と飛躍」に切り替えた。FY2026の営業利益15億円目標は維持しつつ、FY2028に売上高650億円、営業利益40億円、ROE20％を目指す新たな目標を設定した。

## 会社が挙げた理由

現中計では上場企業としての中長期のあるべき姿や成長イメージが明確に示されておらず、株主還元方針にかかる大幅なキャピタルアロケーションの変更も反映されていなかったため。現中計の改革が進捗し、FY2026の営業利益15億円目標の達成が射程圏内となったことも踏まえ、顧客への創出価値最大化を軸に事業成長・企業価値向上を追求する企業集団へ転換するため、現中計を抜本的に見直した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第2次中期経営計画「進化と飛躍」
- 計画期間: FY2026～FY2028
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"360億円（FY2026、第1次中期経営計画）","revised_forecast":"650億円（FY2028、第2次中期経営計画）","change":"＋290億円","change_rate":"＋80.6%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"15億円（FY2026、第1次中期経営計画）","revised_forecast":"40億円（FY2028、第2次中期経営計画）","change":"＋25億円","change_rate":"＋166.7%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.0%（FY2026、第1次中期経営計画）","revised_forecast":"20.0%（FY2028、第2次中期経営計画）","change":"＋12.0ポイント","change_rate":"＋150.0%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: FY2026以降、DOE（株主資本配当率）4%、配当性向30%以上。FY2025は1株当たり50円。
- 自己株式取得の方針: 従来方針では自己株式取得を最大50億円規模としていた。新たな株主還元方針では、自己株式取得の枠・時期・条件は記載されていない。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 直近2年間は解散価値水準で推移しており、時価PBR1倍を解散価値として説明。FY2028に株価2,000円水準を目指す。
- 投資計画の総額: 86億円（計画期間3年間のM&A投資）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: FY2028の1株当たり利益80円×PER25倍を前提に株価2,000円水準を目指す、国内アパレル市場は人口減少を背景に高い成長が見込まれない
- 重点施策: I. 事業ポートフォリオの再構築、II. 個別事業の構造改革、III. グループプラットフォーム機能強化、IV. 人材強化、M&Aによる非連続的な成長、キャピタルアロケーション、ビットコイントレジャリー戦略、株主還元方針の変更について、株主優待制度の変更について
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"15億円（現中計のFY2026営業利益目標）","revised_forecast":"達成が射程圏内","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 現中計においては、上場企業としての中長期のあるべき姿、成長イメージが明確に示されておらず、また、株主還元方針にかかる大幅なキャピタルアロケーションの変更が反映されていないため。現中計期間の次の成長段階に向けて当社が目指すべきビジョンおよび成長イメージを明確化し、そのビジョンに向けた全社的な戦略を再構築することを目的とする。
- 対象市場の規模: 百貨店衣料品販売：1991年6.1兆円、2024年2.8兆円。出典の記載はない。
- 認識するリスク: 経済情勢、市場動向・市場需要、競争環境、個人消費、原材料価格の変動、為替動向、税制や諸制度、法規制の変更、のれんの金額およびのれんの償却期間、暗号資産の価格変動リスク、暗号資産の流動性リスク、法規制の変更リスク、サイバーセキュリティリスク
- 取締役会決議日: 2026年2月27日
- 公表日: 2026年2月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「現在公表している中期経営計画…について内容の一部をローリング方式により見直し、2027年3月期を初年度とし、2029年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画…を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「FY2026～FY2028」「FY2026-FY2028に至る3か年の中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年3月期を初年度」「2029年3月期を最終年度」「FY2026～FY2028」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場企業としての中長期のあるべき姿、成長イメージが明確に示されておらず」「株主還元方針にかかる大幅なキャピタルアロケーションの変更が反映されておりません」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株主還元方針の見直しと配当予想の修正」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「第1次中期経営計画（FY2024-FY2026）」に対し「第2次中期経営計画（FY2026-FY2028）」を策定し、FY2028の売上高650億円、営業利益40億円、ROE20.0%を設定」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高：650億円、営業利益：40億円、ROE：20%、株価水準：2,000円」「DOE（株主資本配当率）4%」「配当性向30%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「第1次中期経営計画『革新と進化』」「第2次中期経営計画『進化と飛躍』」の売上高、営業利益、ROE、配当方針の比較表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「FY2025 業績予想 売上高：322億円、営業利益：0.1億円」「FY2028…売上高：650億円、営業利益：40億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「主要5部門の成長をドライブし、さらなるM&Aによって連結営業利益を飛躍させる」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FY2035 海外売上高比率50％超」「3年間に25店舗を出店」「3年間で新規10店舗を出店」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FY2028に1株当たり利益80円×PER25倍＝株価2,000円の水準を目指す」「国内アパレル市場は今後も人口減少を背景に高い成長が見込まれない」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「現中計の最終年度である2027年3月期における営業利益目標15億円の達成を射程圏内に捉える状況」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益15億円の達成を射程圏内に捉える状況」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「2027年3月期における営業利益15億円の目標については引き続き目標として設定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「達成を射程圏内に捉える状況」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストを上回る利益を実現できないのであれば還元すべきという株主の意見」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE（株主資本配当率）4%」「配当性向30%以上」「FY2025は50円」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「3年間で86億円をM&Aに投下」「投資CF（既存事業）4,954」「投資CF（M&A取得）8,651」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本収益性と財務健全性を両立させる」と記載する一方、財務体質の数値目標は記載されていない」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「直近2年間は解散価値水準で推移」「時価PBR1倍＝解散価値」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「中国経済長期停滞を見越した上海NYの即時撤退」「資産効率の低い不動産の売却による換金化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ブルックス ブラザーズ…3年間に25店舗を出店」「ジャパンブルー…3年間で新規10店舗を出店」「3年間で広告宣伝費を3.4倍に拡大」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模あり（原文: 「「百貨店衣料品販売：1991年6.1兆円⇒2024年2.8兆円」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aや新規事業等による事業ポートフォリオの再構築」「3年間で86億円をM&Aに投下」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「30〜40代向けのアウトレット専用レーベル（FY2026〜）」「20〜30代向けEC専用レーベル（FY2027〜）」「大手ラグジュアリーブランド向け高級ライン開発（FY2028〜）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「FY2028に…実現させる」「さらなる非連続的な成長を目指す」「実際の業績および進捗状況は記載内容とは大きく異なる可能性があります」」）
