# 競合他社との価格競争による販売価格下落｜トーア紡コーポレーション（3204）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「したがって、競合他社との価格競争等が激化した場合には、売上高の減少が生じるなど経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 製品の多くが他社製品と競合することを前提に、価格競争激化による売上高減少リスクを示している。 (https://komori.app/company/3204/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「毛糸部門は、織物用の糸が在庫過多、東南アジアからの輸入攻勢で適正価格での販売が難しくなっています。」 — 競合他社との価格競争一般に加え、東南アジアからの輸入攻勢により適正価格での販売が難しいという具体的な状況が示された。 (https://komori.app/company/3204/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループの製品の多くは他社製品と競合しております。したがって、競合他社との価格競争等が激化した場合には、売上高の減少が生じるなど経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 競合他社との価格競争による販売価格・売上高への影響リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3204/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当社グループの製品の多くは他社製品と競合しております。したがって、競合他社との競争が激化し市場環境が悪化した場合には、販売数量の減少や販売価格の下落を通じて当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の価格競争による売上高減少という表現から、市場環境悪化が販売数量減少や販売価格下落を通じて影響するという整理へ組み替えられている。 (https://komori.app/company/3204/filing/2023-fy)
