# 自動車内装材の販売価格低迷・原材料高・運送費増による利益圧迫｜トーア紡コーポレーション（3204）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「自動車内装材部門は、昨年立ち上がりの量販車種や輸出向け車種が好調に推移し増収となりましたが、利益面では販売価格の低迷と原材料高や運送費等の経費増で厳しい結果となりました。」 — 販売数量・売上は増加した一方、販売価格の低迷、原材料高、運送費等の経費増が利益面の実際の悪化要因として初めてまとめて記載された。 (https://komori.app/company/3204/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 削除 「自動車内装材部門は、主力の軽自動車、輸出ＳＵＶ車向けは堅調に販売を維持しましたが、量販ハイブリッド車の販売減と前年打ち切りの軽量販車の影響で減収となりました。」 — 前四半期まで自動車内装材の利益圧迫要因として記載されていた販売価格低迷、原材料高、運送費増への個別言及はなく、当四半期は車種別販売要因と減収が記載されている。 (https://komori.app/company/3204/filing/2018-q3)
- FY2024-Q1 その他 「自動車内装材部門は、需要が落ち着いたことと、原材料代の下落に伴い販売価格も下がったために減収減益となりました。」 — 過去に記載が消えていた販売価格下落の影響が、今回は原材料価格下落に伴う販売価格下落として再び業績悪化要因に現れた。 (https://komori.app/company/3204/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「自動車内装材部門は、メーカーの認証試験の不正による生産停止の影響を受けて、出荷数量が減少したことに加え、材料の仕入値が下がらず減収減益となりました。」 — 従来の販売価格下落や原材料価格変動の影響に加え、材料の仕入値が下がらないことが減収減益要因として実際に現れた。 (https://komori.app/company/3204/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 悪化 「自動車内装材部門は、生産販売が非常に好調で増収となりましたが、原材料価格の高騰により減益となりました。」 — 自動車生産・販売は好調で増収となった一方、原材料価格高騰が利益圧迫要因として実際に現れた。 (https://komori.app/company/3204/disclosure/20260511523465)
- 2026-08-10 悪化 「原材料価格、電力費、光熱費の高騰に対する価格転嫁の遅れ等により減益」 — 自動車内装材部門では、原材料・電力・光熱費の高騰と価格転嫁の遅れが減益要因として記載された。 (https://komori.app/company/3204/disclosure/20260810516692)
- FY2026-H1 悪化 「自動車内装材部門は、受注車種の生産販売が非常に好調で増収となりましたが、原材料価格、電力費、光熱費の高騰に対する価格転嫁の遅れや、価格連動外の原材料の高騰により減益となりました。」 — 販売数量・売上が好調でも、原材料・電力・光熱費の高騰と価格転嫁の遅れにより減益となり、利益圧迫が強まった。 (https://komori.app/company/3204/filing/2026-h1)
