# 有利子負債に対する金利上昇リスク｜ダイトウボウ（3202）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」第２期および第３期開発の実施等により当期末の有利子負債残高は91億35百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高を明示し、市場金利上昇による業績悪化可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/3202/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当期末の有利子負債残高は93億24百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期末の91億35百万円から93億24百万円に増加し、金利上昇リスクを引き続き記載した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「当期末の有利子負債残高は90億20百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期末の93億24百万円から90億20百万円へ減少した一方、金利上昇による影響可能性は引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3202/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」の開発工事実施等により当期末の有利子負債残高は108億12百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 第4期開発工事等により、有利子負債残高が前期の90億20百万円から108億12百万円へ増加し、金利上昇リスクへのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「負債の残高は169億１百万円(前期末は165億44百万円)となり、前期末に比べ３億56百万円増加(前期末比2.2％増)した。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少69百万円、短期借入金の増加４億97百万円、株主優待引当金の減少28百万円、長期借入金の減少19百万円である。」 — 短期借入金の増加により、開示上の有利子負債エクスポージャーが前期末から拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「負債の残高は184億80百万円(前期末は165億44百万円)となり、前期末に比べ19億36百万円増加(前期末比11.7％増)した。主な要因は、短期借入金の減少17億66百万円、長期借入金の増加34億85百万円である。」 — 長期借入金の増加により、有利子負債の金利上昇リスクに関係するエクスポージャーが前期末から拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「負債の残高は181億35百万円(前期末は165億44百万円)となり、前期末に比べ15億91百万円増加(前期末比9.6％増)した。主な要因は、短期借入金の減少17億66百万円、長期借入金の増加33億33百万円である。」 — 長期借入金の増加により、有利子負債の金利上昇リスクに関係するエクスポージャーが前期末から拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」の開発工事実施等により当期末の有利子負債残高は122億５百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期末の108億12百万円から122億５百万円へ増加し、金利上昇リスクへのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「負債の残高は174億98百万円(前期末は179億53百万円)となり、前期末に比べ４億55百万円減少(前期末比2.5％減)した。主な要因は、買掛債務の支払等による支払手形及び買掛金の減少１億13百万円、約弁返済による短期借入金の減少84百万円並びに長期借入金の減少67百万円である。」 — 負債残高、短期借入金、長期借入金はいずれも前期末から減少し、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小した。一方、支払利息は新館建設資金借入により増加している。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「負債の残高は173億29百万円(前期末は179億53百万円)となり、前期末に比べ６億24百万円減少(前期末比3.5％減)した。」 — 短期借入金・長期借入金の減少により、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは前期末から縮小した。一方、支払利息は1億6百万円となった。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」の開発工事実施等により当期末の有利子負債残高は115億75百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期末の122億5百万円から115億75百万円へ減少したが、金利上昇による業績悪化可能性は引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「負債の残高は167億54百万円(前期末は172億93百万円)となり、前期末に比べ５億39百万円減少(前期末比3.1％減)した。主な要因は、買掛債務の支払等による支払手形及び買掛金の減少１億79百万円、消費税の支払等による流動負債のその他の減少１億44百万円、約弁返済による長期借入金の減少１億51百万円である。」 — 負債残高と長期借入金が前期末から減少し、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「負債の残高は165億55百万円(前期末は172億93百万円)となり、前期末に比べ７億38百万円減少(前期末比4.3％減)した。主な要因は、仕入債務の支払などによる支払手形及び買掛金の減少１億33百万円、消費税の納付や一部テナントからの預り金の返還などによる流動負債のその他の減少２億17百万円、約定弁済による長期借入金の減少３億３百万円である。」 — 負債残高と長期借入金が前期末から減少し、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「負債の残高は168億50百万円(前期末は172億93百万円)となり、前期末に比べ４億43百万円減少(前期末比2.6％減)した。主な要因は、約定弁済による借入金の減少４億55百万円である。」 — 約定弁済により借入金が減少し、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは前期末から縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」の開発工事実施等により当期末の有利子負債残高は109億45百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期末の115億75百万円から109億45百万円へ減少し、金利上昇リスクに関係するエクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「負債の残高は160億37百万円(前期末は164億66百万円)となり、前期末に比べ４億29百万円減少(前期末比2.6％減)した。主な要因は、買掛債務の支払等による支払手形及び買掛金の減少１億37百万円、約弁返済による借入金の減少１億51百万円である。」 — 約定返済により借入金が減少し、金利上昇リスクに関係する有利子負債エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「負債の残高は158億53百万円(前期末は164億66百万円)となり、前期末に比べ６億13百万円減少(前期末比3.7％減)した。主な要因は、仕入債務の支払などによる支払手形及び買掛金の減少１億18百万円、約定弁済による短期及び長期借入金の減少３億３百万円である。」 — 約定弁済により短期・長期借入金が減少し、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「かかる中、金利上昇リスクをヘッジすべく、一定の支払利息負担の増加を加味しても長期借入金の金利固定化に取り組むことが望ましいと考え、2022年12月末時点で取引金融機関からの長期借入金利の大半を固定化した。」 — 金利上昇リスクへの対応として、一定の支払利息増加を受け入れつつ、長期借入金利の大半を固定化した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当社グループにおいては、商業施設「サントムーン柿田川」の開発工事実施等により当期末の有利子負債残高は105億15百万円である。今後、市場の金利が上昇した場合には、当社グループの業績等が悪影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前期の109億45百万円から105億15百万円へ減少し、金利上昇リスクに関係するエクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「その主な要因は、一年以内に返済期限が到来する借入金を固定から流動に振り替えたことにより短期借入金34億58百万円において28億97百万円増加したことである。固定負債は111億60百万円で、前期末比29億52百万円減少した。その主な要因は、約定弁済及び流動へ振り替えたことにより長期借入金68億77百万円において30億37百万円減少したこと、」 — 長期借入金は約定弁済と流動振替により減少し、短期・長期借入金の合計額も前期末から減少した。金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小方向となった。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「負債の残高は154億45百万円で、前期末比１億97百万円減少した。その内、流動負債は43億86百万円で、前期末比28億56百万円増加した。その主な要因は、一年内に返済期限が到来する借入金を固定から流動に振り替えたことにより短期借入金が28億45百万円増加したことである。固定負債は110億59百万円で、前期末比30億53百万円減少した。その主な要因は、約定弁済及び流動へ振り替えたことにより長期借入金が31億22百万円減少したこと、新たなリース契約などにより固定負債のその他が62百万円増加したことである。」 — 短期借入金への振替はあったが、約定弁済により借入金総額は減少し、金利上昇リスクに関係するエクスポージャーは縮小方向となった。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「固定負債は109億65百万円で、前期末比31億47百万円減少した。その主な要因は、約定弁済及び流動負債へ振り替えたことにより長期借入金が32億10百万円減少したことである。」 — 長期借入金の減少により、金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは縮小方向となった。返済期限到来による短期借入金への振替は生じている。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「借入金ポートフォリオのうち、固定金利借入が98％、さらに約６割は10年以上の長期固定金利借入である。（2024年３月末時点）」 — 金利上昇リスクに対し、固定金利借入98％、うち約6割が10年以上の長期固定金利となるヘッジ状況を具体化した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「新規借入２億円及び約定弁済２億79百万円により借入金が79百万円減少したことである。」 — 新規借入を伴いながらも約定弁済が上回り、借入金総額は前期末から79百万円減少した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「新規借入４億円及び約定弁済２億90百万円により借入金が１億９百万円増加したこと」 — 新規借入が約定弁済を上回り、借入金残高が1億9百万円増加した。金利上昇リスクに関係する借入エクスポージャーは前期末から拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 悪化 「原油高が仕入れコスト増に影響を与え、金利上昇も見込まれるものの、長期保有株式の売却を予定しており、損益面では前期を上回る見通しです。」 — 借入金の減少・借換えとは別に、今後の金利上昇を見込む記載を追加した。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260425510494)
- 2026-06-01 対処 「なお、第３四半期末に流動負債として計上していた借入金38億73百万円については、当期中に超長期（約18年）の借入金に借り換え実行済みであります。」 — 借入期間の長期化により、短期借入金としての借換え負担と金利リスクへの対応が進んだ。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260529555588)
- FY2026 対処 「なお、第３四半期末に流動負債として計上していた借入金38億73百万円については、超長期（約18年）の借入金に借り換え実行済みである。」 — 借入金の超長期化に加え、借入金は新規借入4億円に対して約定弁済6億11百万円となり、金利上昇リスクに関係する借入構成・残高の管理を進めた。 (https://komori.app/company/3202/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 悪化 「借換え時の借入増と約定弁済により借入金が１億５百万円増加したことであります。」 — 金利上昇リスクに関係する借入残高が、借換え時の借入増により増加した。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260722597581)
