# ヘルスケア事業における原材料費高止まりと販管費増加｜ダイトウボウ（3202）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「ヘルスケア事業の売上高は２億17百万円（前年同期比6.7％増）、原材料費の高止まりや販売管理費の増加もあり営業損失は４百万円（前年同期は営業利益１百万円）となった。」 — 売上高は増加した一方、原材料費の高止まりと販売管理費の増加により、ヘルスケア事業は営業損失となった。 (https://komori.app/company/3202/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「この結果、ヘルスケア事業全体の売上高は３億99百万円(前年同期比2.8％増)の増収となったものの、原材料費の高止まりや販売管理費の増加が響き、営業損失は20百万円(前年同期は営業損失11百万円)となった。」 — 売上高は増加した一方、原材料費の高止まりと販売管理費の増加により営業損失が前年同期の11百万円から20百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は６億39百万円(前年同期比4.4％減)、原材料費の高止まりによる粗利率の減少や販売管理費の増加が影響し、営業損失は22百万円(前年同期は営業損失４百万円)となった。」 — ヘルスケア事業は減収となり、原材料費高止まりと販売管理費増加により営業損失が前年同期の4百万円から22百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は８億28百万円（前期比2.0％減）、原材料費の高止まりによる粗利率の減少や労務費の増加もあり、営業損失は37百万円（前期は営業損失10百万円）となった。」 — 原材料費高止まりに加えて労務費増加が記載され、営業損失は10百万円から37百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は３億49百万円(前年同期比12.4％減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業損失20百万円)となった。」 — ヘルスケア事業は減収となり、原材料費の高止まりもあって営業損失が前年同期の20百万円から25百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「さらに、原材料費の高止まりもあり、ヘルスケア事業の営業損益は前年同期を下回った。この結果、ヘルスケア事業の売上高は５億76百万円（前年同期比9.8％減）、営業損失は28百万円（前年同期は営業損失22百万円）となった。」 — 原材料費の高止まりが続き、売上高は9.8％減、営業損失は前年同期の22百万円から28百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は７億50百万円(前期比9.4％減)、販売管理費は減少したものの原料費高止まり等による粗利率の低下が響き、営業損失は51百万円(前期は営業損失37百万円)となった。」 — 原料費高止まり等による採算悪化が続き、営業損失は37百万円から51百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は１億68百万円（前年同期比16.7％減）と減収となったものの、営業損失11百万円（前年同期は営業損失13百万円）と前年同期に比べ損失幅が改善した。」 — ヘルスケア事業は減収だったが、採算性改善により営業損失が13百万円から11百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は３億61百万円(前年同期比3.5％増)、営業損失は13百万円(前年同期は営業損失25百万円)となった。」 — 健康ビジネス関連商品の企画・製造・販売への注力により採算性が向上し、営業損失は25百万円から13百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2018-q2)
- FY2019 対処 「損益面では、増収効果と採算性の向上により、前期比改善した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は８億32百万円(前期比10.9％増)、営業損失は29百万円(前期は営業損失51百万円)となった。」 — ヘルスケア事業の増収と採算性向上により、営業損失が51百万円から29百万円へ縮小し、原料費高止まり等による採算リスクの影響が前期より低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「損益面では、増収効果に加え、好採算の譲受け事業がヘルスケア事業全体の採算性を向上させたことにより、前年同期比で損失幅が改善した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は２億88百万円（前年同期比70.8％増）、営業損失１百万円（前年同期は営業損失11百万円）となった。」 — 好採算の譲受け事業による採算性向上などにより、ヘルスケア事業の営業損失は前年同期の11百万円から1百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「損益面では、増収効果に加え、好採算の譲受け事業がヘルスケア事業全体の採算性を向上させたことにより、前年同期比増益となった。」 — 好採算の譲受け事業による採算性向上により、原材料費等による従来の採算悪化の影響が低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「損益面では、増収効果に加え、譲受け事業である和田哲カンパニー事業が順調に推移した結果、前年同期比で改善した。」 — 譲受け事業の順調な推移と増収効果により、ヘルスケア事業の従来の採算悪化の影響が低減し、営業黒字に転換した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は13億99百万円（前期比68.1％増）、営業利益は12百万円（前期は営業損失29百万円）と通期では５期ぶりの黒字となった。」 — 事業譲受け効果と粗利率改善により、ヘルスケア事業は前期の29百万円の営業損失から12百万円の営業利益へ転換し、従来の採算悪化の影響が低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「ヘルスケア事業においては、健康ビジネス部門については、新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク販売や抗菌素材などの医療関連商品の営業に注力した結果、売上高は前年同期を上回った。一般寝装品部門については、営業自粛した取引先からの受注減などにより、売上高は前年同期を下回った。損益面では、一般寝装品部門の減収と粗利率減少による悪化が響き、前年同期を下回った。この結果、ヘルスケア事業の売上高は３億２百万円（前年同期比5.2％増）、営業損失は８百万円（前年同期は営業損失１百万円）となった。」 — マスク・抗菌素材の販売で健康ビジネス部門は増収となった一方、一般寝装品部門の受注減と粗利率低下により、ヘルスケア事業の営業損失は1百万円から8百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は５億33百万円(前年同期比18.1％減)、営業損失は33百万円(前年同期は営業利益１百万円)となった。」 — 対面営業の低調、取引先からの受注減、採算性悪化により、ヘルスケア事業は前年同期の営業利益から33百万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は９億25百万円(前年同期比13.1％減)、営業損失は21百万円(前年同期は営業利益13百万円)となった。」 — ヘルスケア事業は前年同期比13.1％減収となり、前年同期の営業利益13百万円から営業損失21百万円へ転じた。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は12億52百万円(前期比10.5％減)、営業損失26百万円(前期は営業利益12百万円)となった。」 — 事業譲受け後に前期は営業黒字となったが、対面営業低調や受注減により当期は26百万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3202/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は12億47百万円（前期は12億52百万円）とほぼ前期並みに留まったものの、採算改善効果があり、営業損失10百万円（前期は営業損失26百万円）と損失幅は縮小した。」 — ヘルスケア事業の採算改善により営業損失は26百万円から10百万円へ縮小し、従来の採算悪化の影響は低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 悪化 「一般寝装品部門については、円安に伴う羊毛原料コスト増の販売価格転嫁が進まず、売上・利益両面が圧迫された。」 — 円安に伴う羊毛原料コスト増について販売価格への転嫁が進まず、売上・利益の両面への圧迫が実績に現れた。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は10億98百万円（前期比11.9％減）、営業損失は34百万円（前期は営業損失10百万円）となった。」 — ヘルスケア事業は11.9％減収となり、営業損失も10百万円から34百万円へ拡大した。円安による羊毛原料コスト増や受注減少が影響した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「また、採算改善効果により、ヘルスケア事業における営業損失幅は縮小した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は２億42百万円（前年同期比15.7％増）、営業損失２百万円（前年同期は営業損失21百万円）と営業損益は前年同期比改善した。」 — ヘルスケア事業の採算改善により、営業損失は前年同期の21百万円から2百万円へ縮小し、従来のコスト・採算悪化の影響が低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「また、採算改善効果により、ヘルスケア事業における営業損失幅は縮小した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は５億31百万円（前年同期比8.4％増）、営業損失14百万円（前年同期は営業損失26百万円）と営業損失は前年同期比改善した。」 — 採算改善によりヘルスケア事業の営業損失が26百万円から14百万円へ縮小し、従来の原材料費・販管費上昇による採算悪化の影響は低減した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「損益面では、製造子会社がコスト高に苦しむなか、販売面では一部コスト増を販売単価に転嫁できたことによる粗利率の向上があった。この結果、ヘルスケア事業の売上高は９億円（前年同期比11.3％増）と前年同期比増収となり、営業損失は12百万円（前年同期は営業損失24百万円）と前年同期比改善した。」 — 製造子会社のコスト高は継続しているが、一部を販売単価に転嫁して粗利率を改善し、営業損失を24百万円から12百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「損益面では、円安に伴う仕入れコストの上昇や物流コストの上昇による負担に加え、社内基準に従って長期在庫の評価損を約13百万円計上した。」 — 円安・物流コスト上昇に加え、長期在庫評価損約13百万円を計上し、ヘルスケア事業の営業損失は前期の34百万円から38百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「この結果、ヘルスケア事業の売上高は５億38百万円（前年同期比1.4％増）と前年同期比増収となり、採算性も向上した結果、営業損失は８百万円（前年同期は営業損失14百万円）と前年同期比で損失幅改善となった。」 — ヘルスケア事業は増収となり、採算性向上により営業損失が14百万円から8百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「健康ビジネス部門については、底堅いニーズはあるものの、資材の調達遅れのほか長引く猛暑の影響もあり全般に低調で、売上高は前年同期を下回った。一般寝装品部門については、春物が天候不順の影響で不振となったものの冬物を早く仕入れる動きがありアルパカ毛布などの定番商品が好調で、売上高は前年同期を上回った。損益面では、人員減に伴う販売管理費の減少があったものの売上高と粗利率低下が響き、営業損失幅が拡大した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は４億66百万円（前年同期比13.3％減）で、営業損失は16百万円（前年同期は営業損失８百万円）となった。」 — 資材調達遅れ、猛暑、売上高・粗利率の低下により、ヘルスケア事業は13.3％減収となり、営業損失も8百万円から16百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 悪化 「損益面では、仕入れコストの上昇や売上高の減収に加え、長期在庫の評価減11百万円とのれん償却費14百万円の計上もあり、損失幅は前期比悪化しました。」 — 仕入れコスト上昇、減収、長期在庫評価減などにより、ヘルスケア事業の損失が悪化した。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260425510494)
- 2026-06-01 悪化 「資材調達コスト増や調達の遅れ等が響き苦戦しました。」 — 資材調達コスト増・調達遅延が継続的な事業悪化要因として示され、ヘルスケア事業は減収、営業損失拡大となった。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260529555588)
- FY2026 悪化 「損益面では、仕入れコストの上昇や売上高の減収に加え、長期在庫の評価減11百万円とのれん償却費14百万円の計上もあり、損失幅は前期比悪化した。この結果、ヘルスケア事業の売上高は10億52百万円（前期比8.6％減）で、営業損失は29百万円（前期は営業損失13百万円）となった。」 — 仕入れコスト上昇、減収、長期在庫評価減、のれん償却により、ヘルスケア事業の営業損失は13百万円から29百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3202/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 悪化 「損益面では、原価上昇の影響を受け売上総利益率が低下し、営業損失幅は前年同期比悪化しました。」 — ヘルスケア事業における原価上昇リスクが営業損失の拡大として現れた。 (https://komori.app/company/3202/disclosure/20260722597581)
