# ダイトウボウ（3202） 繰延税金資産の取崩しおよび業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3202/disclosure/20250508534207
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3202

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、前回予想に対して売上高・利益とも下振れした。加えて、繰延税金資産63百万円を取り崩し、法人税等調整額66百万円を計上することとした。

## 会社が挙げた理由

ヘルスケア事業で、長引く暖冬を背景に販売増加を見込んでいた健康ビジネス部門および一般寝具の引き合いが予想を下回ったことに加え、計画外で長期在庫評価損17百万円を計上した。繰延税金資産については、税務上の繰越欠損金の繰越控除期限切れにより、今後は毎期の法人税等の納税負担が増加する見込みとなったため、回収可能性を検討した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":4106,"change":-193,"change_rate":-4.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":315,"change":-74,"change_rate":-19.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":121,"change":-58,"change_rate":-32.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":54,"change":-55,"change_rate":-50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.64,"revised_forecast":1.83,"change":"not_disclosed","change_rate":-50,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,033百万円、営業利益318百万円、経常利益139百万円、親会社株主に帰属する当期純利益153百万円、1株当たり当期純利益5.07円
- 修正の理由: 長引く暖冬の影響を背景に健康ビジネス部門および一般寝具の引き合いが予想を下回ったことに加え、計画外で長期在庫評価損17百万円を計上した。繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金の繰越控除期限切れにより今後は毎期の納税負担が増加する見込みとなったため、回収可能性を検討して63百万円を取り崩し、法人税等調整額66百万円を計上することとした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △193 △74 △58 △55」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △4.5 △19.1 △32.3 △50.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「△4.5」に対し、営業利益「△19.1」、経常利益「△32.3」、当期純利益「△50.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「当期純利益」「増減率（％）」「△50.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」「増減率（％）」「△4.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績の「54」と前期実績の「153」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各科目に数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を63百万円取崩し、法人税等調整額66百万円を計上」「長期在庫評価損17百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に、ヘルスケア事業において」「健康ビジネス部門および一般寝具の引き合いが予想を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヘルスケア事業」「健康ビジネス部門および一般寝具」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「引き合いが予想を下回ったことに加え」「計画外で長期在庫評価損17百万円を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「長引く暖冬の影響」「計画外で長期在庫評価損17百万円を計上」「回収可能性について検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年３月期通期（2024年４月１日～2025年３月31日）」「長期在庫評価損17百万円」「前回予想比32.3％減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後は毎期法人税等の納税負担が増加する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「引き合いが予想を下回った」「長期在庫評価損17百万円」「営業外損益におきまして…16百万円の改善効果」「法人税等調整額66百万円」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月８日」および対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「繰延税金資産を63百万円取崩し…計上することといたしました」「今後は毎期法人税等の納税負担が増加する見込み」」）
