# ダイトウボウ（3202） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3202/disclosure/20240618531024
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-18
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/3202

## 何が変わったか

資本コストと株価を意識した経営方針を決め、ROE6％以上、ROIC2％以上を目標に掲げた。中期経営計画の遂行、事業の国内集中、配当・自己株式取得などを通じて収益力と企業価値の向上を目指す。

## 会社が挙げた理由

ROE、PBRともに低水準で推移しており、資本収益性を高めることが重要な課題であるため。また、長らく赤字体質で無配が続いていたことも、成長性に対する評価が高くないことやPBR1倍割れの一因と認識しているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「Jumping over the 130th～成長の未来へ～」
- 計画期間: 2024年4月スタート、最終年度：not_disclosed
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"3.16","revised_forecast":"6％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"1.99","revised_forecast":"2％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 中期経営計画期間中の配当性向は50～80％程度を目指す。対象期間は当面の中期経営計画期間中。DOEはnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 年に一回程度不定期に実施する予定。総還元性向は70～100％程度を目指す。
- 資本コスト: 株主資本コストは概ね5％～6％程度、WACCは2％程度を想定。
- PBR・株価に関する自己評価: 株価水準が低く、2020年3月期末を除いてPBR1倍割れが続いている。2024年3月期のPBRは0.58倍。
- 投資計画の総額: {"value":"25","unit":"億円程度","期間":"10年"}
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 株主資本コストは概ね5％～6％程度を想定、WACCは2％程度を想定
- 重点施策: 商業施設事業、ヘルスケア事業、せんい事業、経営管理面の重点施策、サステナビリティ基本方針の推進、SDG’s 諸課題への対応の推進、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応、人的資本経営の推進、財務マネジメントの強化、投資家との積極的な対話の推進、株主優待制度の拡充
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2024年6月18日
- 公表日: 2024年6月18日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」であり、「本件に関する積極的な情報発信」に取り組むとしている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2024年４月スタートの中期経営計画」とある一方、最終年度の記載はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年４月スタート」と記載されているが、最終年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画…を完遂することで」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文はROE、ROIC、株主還元方針および経営施策を記載しているが、業績予想の修正には言及していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』について決議いたしました」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROEについて最終的に６％以上を目指します」「ROIC…２％以上を目指します」「配当性向は50～80％程度を目指します」「総還元性向は70～100％程度を目指します」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「４．計数目標等」でROE6％以上、ROIC2％以上、配当性向50～80％程度などが文章で示されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「計数目標としてROEとROIC等は示されているが、売上高・営業利益・当期純利益の最終年度目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Ａ．商業施設事業」「Ｂ．ヘルスケア事業」「Ｃ．せんい事業」の施策は列挙されているが、セグメント別の数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「海外投資家の株式保有状況2.3％、個人投資家の株式保有状況77％以上は現状説明として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の株主資本コストは概ね５％～６％程度を想定」「ＷＡＣＣ…は２％程度を想定」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「表の見出しは「主要計数の推移」であり、2018年3月期から2024年3月期までの実績値が掲載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「主要計数の推移」には各年度の売上高、営業利益、当期純利益等が示されているが、計画値・達成率の欄はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画…を完遂する」と記載されているが、従前の最終年度目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に「未達」や前計画の目標未達の原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コストは概ね５％～６％程度」「ＷＡＣＣ…は２％程度を想定」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向は50～80％程度を目指します」「自己株式の取得　年に一回程度不定期に実施する予定です」「総還元性向は70～100％程度を目指します」「株主優待制度を拡充します」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「中長期設備投資計画に従い、必要な設備更新投資を積極的に行います。（10年総額25億円程度）」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営管理面では「財務マネジメントの強化」が挙げられているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価水準が低いため、2020年３月期末を除いて、１倍割れが続いております」と記載され、2024年3月期のPBRは0.58倍と示されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「中国事業からの撤退（中国現地法人の清算）を経て」と記載されている。また「いずれも国内事業に集中させていく」としている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「当社最大施設である静岡県所在の『サントムーン柿田川』」および「10年総額25億円程度」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「経済成長下」「国内市況の回復」「健康長寿社会のニーズ」などの記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「後継者不足の中小企業をターゲットに、ヘルスケア事業の譲受けやＭ＆Ａに取り組むことを検討します」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「10年総額25億円程度」と記載されているが、個別施策の実施年度やフェーズは示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROE…６％以上を目指します」「ROIC…２％以上を目指します」とする一方、「Ｍ＆Ａに取り組むことを検討します」「年に一回程度不定期に実施する予定です」と記載されている。」）
