# ダイトウボウ（3202） 繰延税金資産の計上および業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3202/disclosure/20230510562753
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/3202

## 何が変わったか

2023年3月期決算で繰延税金資産を計上し、法人税等調整額△47百万円を計上しました。売上高・営業利益・経常利益は予想を下回った一方、税効果により親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回りました。

## 会社が挙げた理由

繰延税金資産については、今後の業績見通し等を踏まえ、将来における回収可能性を慎重に検討したためです。売上高、営業利益および経常利益の下振れは、ヘルスケア事業で見込んでいた一部受注が来期にずれ込んだことが主因です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 繰延税金資産の計上および業績予想と実績との差異に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ダイトウボウ株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: ヘルスケア事業（見込んでいた一部受注）
- 原因: 今後の業績見通し等を踏まえ、将来における繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果。売上高、営業利益および経常利益の下振れは、ヘルスケア事業で見込んでいた一部受注が来期にずれ込んだことが主因。
- 業績への影響額: 法人税等調整額△47百万円（繰延税金資産の計上）。業績予想との差異は、売上高△202百万円、営業利益△5百万円、経常利益△7百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29百万円。
- 計上する会計期間: 2023年3月期決算（2022年4月1日～2023年3月31日）
- 業績予想への影響: 前回発表予想（A）と今回実績（B）との差異を記載。売上高・営業利益・経常利益は前回予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回った。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ヘルスケア事業で見込んでいた一部受注は来期にずれ込む。業績が8期連続で最終黒字を確保できたこと等を踏まえ、復配することとし、本日付で「配当予想の修正（復配）に関するお知らせ」を開示した。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益および経常利益につきましては…前回予想を下回りました」「親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想比61.4％の増益」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「法人税等調整額△47百万円」「今回実績…親会社株主に帰属する当期純利益69百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の記載項目は「繰延税金資産の計上について」および「業績予想と実績との差異」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は繰延税金資産の計上と通期連結業績予想との差異を記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「法人税等調整額△47百万円を計上することといたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月期通期（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2023年３月期決算において繰延税金資産を計上すること」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 ダイトウボウ株式会社」「ヘルスケア事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「法人税等調整額△47百万円」「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額△47百万円」および業績予想と実績の数値表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「法人税等調整額△47百万円を計上することといたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「繰延税金資産の計上および業績予想と実績との差異に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本事象の過去開示を示す「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了し、続報時期の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は繰延税金資産の回収可能性の検討と業績差異を記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「法人税等調整額△47百万円を計上することといたしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2023年３月期決算において繰延税金資産を計上すること」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「繰延税金資産の計上について」および「業績予想と実績との差異」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「業績予想と実績との差異」を開示している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「繰延税金資産の計上について」「業績予想と実績との差異」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文の記載事項は繰延税金資産の計上、業績差異および復配である。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は業績数値の差異と繰延税金資産の計上を説明している。」）
