# ダイトウボウ（3202） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3202/disclosure/20230508560136
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3202

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を報告し、売上高・営業利益・経常利益は前期を下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。あわせて、次期は売上高・利益が大幅に改善する見通しと、復配を示しました。

## 会社が挙げた理由

商業施設事業では行動制限緩和による回復があった一方、リニューアル工事の一過性のコスト負担が発生しました。ヘルスケア事業では羊毛原料価格の上昇に伴う買い控えや大口既存取引先への販売回復の遅れ、せんい事業では中国現地法人の主要取引先の資本関係変更が影響しました。次期は大型テナントの開業や官需ユニフォームの受注増を見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"47億円","change":"not_disclosed","change_rate":"17.6%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"4億円","change":"not_disclosed","change_rate":"86.5%","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2億10百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"832.2%","unit":"億円・百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2億円","change":"not_disclosed","change_rate":"189.3%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高：39億97百万円、営業利益：2億14百万円、経常利益：22百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：69百万円
- 修正の理由: 商業施設事業では行動制限緩和による回復があった一方、リニューアル工事の一過性のコスト負担が発生した。ヘルスケア事業では羊毛原料価格の上昇に伴う買い控えや大口既存取引先への販売回復の遅れ、せんい事業では主要取引先の資本関係変更が影響した。次期は大型テナントの開業や官需ユニフォームの受注増を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 復配。詳細は別途開示した「配当予想の修正（復配）に関するお知らせ」に記載
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期の見通しは、売上高47億円…を予想しております。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は39億97百万円…営業利益は2億14百万円…経常利益は22百万円…親会社株主に帰属する当期純利益は69百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「当期は「売上高…前期比11.2％減」「営業利益…前期比13.4％減」「経常利益…前期比73.8％減」「当期純利益…前期比61.4％増」。次期は「当期比17.6％増」「86.5％増」「832.2％増」「189.3％増」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高47億円（当期比17.6％増）」「営業利益4億円（当期比86.5％増）」「経常利益2億10百万円（当期比832.2％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益2億円（当期比189.3％増）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕(連結)」、本文「当社グループ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益2億10百万円（当期比832.2％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高47億円（当期比17.6％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「当期比86.5％増」、経常利益「当期比832.2％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「当期比189.3％増」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「東京地区の大口既存取引先への販売の回復が遅れていることを主因」「羊毛原料価格の上昇に伴う買い控え」「主要取引先の資本関係の変更により落ち込む」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サントムーン柿田川」「大型ファッションテナントＧＵ」「東京地区の大口既存取引先」「中国の上海現地法人」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「行動制限緩和の効果」「リニューアル工事」「羊毛原料価格の上昇」「販売の回復が遅れている」「主要取引先の資本関係の変更」「金利固定化による支払利息負担の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体について「売上高は39億97百万円（前期比11.2％減）」などの記載はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因「羊毛原料価格の上昇」「販売の回復が遅れている」／会社の判断「本館の区画を大幅に見直し大型テナントを誘致する方針」「長期借入金の金利固定化に取り組み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「一過性のコスト負担」「買い控え」「販売の回復が遅れている」「業績が落ち込む」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き…諸施策を着実に実行」「一過性のコスト負担」「４月に開業すること」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業面「リニューアル工事による一過性のコスト負担」「羊毛原料価格の上昇」／営業外・税金「金利固定化による支払利息負担の増加」「法人税等調整額を加味」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「主要取引先の資本関係の変更により落ち込むこととなりました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本館の区画を大幅に見直し大型テナントを誘致する方針とし、そのための工事に着手しました」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「前回予想の公表日に関する記載なし」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「復配することとし、本日付で『配当予想の修正（復配）に関するお知らせ』を開示しました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績の一段の伸長を見込んでおります」「次期の見通しは…を予想しております」」）
