# ダイトウボウ（3202） 繰延税金資産の取崩しおよび業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3202/disclosure/20220513547601
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3202

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績が、前回予想に対して売上高・利益とも下振れした。加えて、繰延税金資産を40百万円取り崩し、法人税等調整額を計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益が大きく下振れした。

## 会社が挙げた理由

中国市場の子会社販売は計画を上回ったものの、国内市場で新型コロナウイルス感染症の第5波・第6波の影響が想定を上回った。商業施設事業では営業時間短縮措置や来館数の伸び悩みも利益を押し下げた。また、将来の新型コロナウイルス感染症による業績下振れリスクを勘案し、繰延税金資産を取り崩した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":4502,"change":-298,"change_rate":-6.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":247,"change":-103,"change_rate":-29.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":86,"change":-74,"change_rate":-46.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":190,"revised_forecast":42,"change":-148,"change_rate":-77.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":6.36,"revised_forecast":1.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,617百万円、営業利益253百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する当期純利益97百万円、１株当たり当期純利益3.26円 銭
- 修正の理由: 中国市場での子会社販売は計画を上回ったものの、国内市場で新型コロナウイルス感染症の第5波・第6波の影響が想定を上回った。商業施設事業では営業時間短縮措置や来館数の伸び悩みが利益を押し下げた。さらに、将来の業績下振れリスクを勘案して繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額40百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期（2021 年４月１日～2022 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△298百万円、営業利益△103百万円、経常利益△74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△148百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益△29.2％、経常利益△46.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△77.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△6.2％、営業利益△29.2％、経常利益△46.2％、当期純利益△77.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△77.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績の当期純利益42百万円、前期実績の当期純利益97百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額 40 百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内市場における新型コロナウイルス感染症のいわゆる第５波の影響に加え」「営業時間短縮措置や来館数の伸び悩みが響き」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国市場での子会社」「国内市場」「商業施設事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第５波」「第６波」「営業時間短縮措置」「来館数の伸び悩み」「繰延税金資産を取崩したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額 40 百万円を計上」だが、その他の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の…影響」「保守的な観点から…業績下振れリスク等を勘案し」「繰延税金資産を取崩し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「法人税等調整額 40 百万円」「2022 年３月期決算」「2022 年１月下旬から急拡大した第６波」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の新型コロナウイルス感染症下での業績下振れリスク等を勘案」「2022 年３月期決算において、繰延税金資産を取崩し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業時間短縮措置や来館数の伸び悩みが響き営業利益、経常利益…を下回りました」「法人税等調整額 40 百万円を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「中国市場での子会社における販売が計画を上回りました」とあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由には投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由は新型コロナウイルス感染症、営業時間短縮、来館数、繰延税金資産の取崩しについて説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年５月 13 日」、対象期間「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額 40 百万円を計上することといたしました」「前回予想を下回りました」」）
