# 資産効率の改善｜日本毛織（3201）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当社グループは、「ニッケグループ中長期ビジョン（ＲＮ（リニューアル・ニッケ）130ビジョン」を具現化していくためのフェーズ１である「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」の初年度を、10年後のありたい姿に向けて走り出す大切な年と位置付け、①成長事業と新規事業への資源の重点配分、②海外ビジネスの拡大、③資産効率の改善、④事業部内再編によるシナジー効果の創出を基本戦略として取り組んでおります。」 — RN130第1次中期経営計画の基本戦略として、資産効率の改善を初めて明示している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 再掲 「このような情勢の中、当社グループは「ニッケグループＲＮ130 第１次中期経営計画」の初年度として、①成長事業と新規事業への資源の重点配分、②海外ビジネスの拡大、③資産効率の改善、④事業部内再編によるシナジー効果の創出を基本戦略として取り組んでおります。」 — 資産効率の改善を、RN130第1次中期経営計画の基本戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「このような情勢の中、当社グループは「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」の初年度として、①成長事業と新規事業への資源の重点配分、②海外ビジネスの拡大、③資産効率の改善、④事業部内再編によるシナジー効果の創出を基本戦略として取り組んでまいりました。」 — 資産効率の改善を、RN130第1次中期経営計画の基本戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 引き上げ 「なお、「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」では、数値目標として、2019年11月期の連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上を目標とし、ＲＯＥについては、７％以上を目指すこととしています。」 — 資産効率改善の具体的な指標として、2019年11月期にROE7％以上を目指す数値目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「一方でＮＮ120ビジョンの総括として、①将来に向けた成長事業の育成、②海外事業の強化・拡大、③低採算事業の見直しによる資本効率の改善、④継続的なＲＯＥの向上、⑤事業領域の広がりによるグループ間の「シナジー効果」「連携」の強化、⑥事業の広がりに対応した人財の確保が課題であることを認識し、これを踏まえ策定した「ＲＮ（リニューアル・ニッケ）130ビジョン」において、次の10年間のニッケグループの目指す方向性、企業像、経営戦略を再構築し、中長期的な企業価値の向上を目指すことといたしました。なお、「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」では、数値目標として、2019年11月期の連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上を目標とし、ＲＯＥについては、７％以上を目指すこととしています。」 — 資本効率改善を低採算事業の見直しと継続的なROE向上の課題として再掲し、2019年11月期のROE7％以上の数値目標も引き続き示している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「なお、「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」では、数値目標として、2019年11月期の連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上を目標とし、ＲＯＥについては、７％以上を目指すこととしています。」 — 資本効率改善に関する2019年11月期のROE7％以上の数値目標を引き続き示している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「当連結会計年度における「自己資本当期純利益率（ＲＯＥ）」は6.0％（前連結会計年度比0.2ポイント減）となりました。なお、2016年11月11日公表の当社中期経営計画「ニッケグループＲＮ（リニューアル・ニッケ）130第１次中期経営計画」において、最終年度となる2019年度の目標として、連結売上高1,200億円、連結営業利益90億円、ＲＯＥ７％以上を掲げております。」 — ROE実績は6.0％で前期から0.2ポイント低下したが、2019年度のROE7％以上を含む中期計画目標は維持している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「なお、当中期経営計画の最終年度である2019年11月期では、連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上、ＲＯＥ７％以上を目指すこととしています。」 — 資本効率に関するROE7％以上を含む、2019年11月期の中期経営計画目標を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「なお、当中期経営計画の最終年度である2019年11月期では、連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上、ＲＯＥ７％以上を目指すこととしています。」 — 資産効率に関するROE7％以上を含む、2019年11月期の中期経営計画目標を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「なお、当中期経営計画の最終年度である当連結会計年度では、連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上、ＲＯＥ７％以上を目指すこととしています。」 — 資産効率に関するROE7％以上を含む、2019年11月期の中期経営計画目標を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2019-q2)
- FY2019 達成 「当連結会計年度は、そのビジョンを具現化するためのフェーズ１と位置付ける「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」の最終年度として、既存事業の収益強化に取り組むと同時に、今後の成長への布石を打ち、結果として当中期経営計画の最終年度として掲げた「連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上、ＲＯＥ７％以上」を達成するとともに、過去最高の売上高と利益を更新、営業利益は10期連続の増益となりました。」 — 資産効率の指標として掲げたROE7％以上を達成し、当年度のROEは7.2％となった。 (https://komori.app/company/3201/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 実績引用 「当連結会計年度は、そのビジョンを具現化するためのフェーズ１と位置付ける「ニッケグループＲＮ130第１次中期経営計画」の最終年度として、既存事業の収益強化に取り組むと同時に、今後の成長への布石を打ち、結果として当中期経営計画の最終年度として掲げた「連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上、ＲＯＥ７％以上」を達成するとともに、過去最高の売上高と利益を更新、営業利益は10期連続の増益となりました。」 — 資産効率の指標として掲げたROE7％以上を含む第1次中期経営計画の目標達成を過去の実績として再掲している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「（ⅲ）資本効率の改善
・低収益不動産の再開発・再々開発、切り離し
・事業の選別を徹底し、撤退や切り離しを推進」 — 資本効率改善の手段を、低収益不動産の再開発・切り離しと事業の撤退・切り離しとして具体化した。加えて当年度のROEは7.7％となった。 (https://komori.app/company/3201/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当連結会計年度は「ＲＮ130ビジョン」の具現化に向けて策定した「ＲＮ130第２次中期経営計画（2021～2023）」の初年度として、海外ビジネスの拡大や資本効率の改善等、中長期戦略の推進に取り組むとともに、新型コロナウイルス感染拡大の影響を注視した事業運営に努めております。」 — 資本効率の改善を、RN130第2次中期経営計画の初年度における中長期戦略として引き続き推進している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「当連結会計年度は「ＲＮ130ビジョン」の具現化に向けて策定した「ＲＮ130第２次中期経営計画（2021～2023）」の初年度として、海外ビジネスの拡大や資本効率の改善等、中長期戦略の推進に取り組むとともに、新型コロナウイルス感染拡大の影響を注視した事業運営に努めております。」 — 資本効率の改善をRN130第2次中期経営計画の初年度における中長期戦略として引き続き推進している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「製造分野においては、棚卸資産の圧縮や、生産工程のシンプル化に向けた設備投資などを行ってまいりました。
・開発事業においては、既存施設・遊休施設の再開発・再々開発の実行、更なる検討を進めております。
・事業の選別を徹底し、非効率な事業の撤退や分離を推進してまいりました。」 — 資本効率改善の手段を、棚卸資産圧縮、生産工程の簡素化、施設再開発、非効率事業の撤退・分離として実行段階に進めている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2020-fy)
- FY2023 引き上げ 「ＲＯＥについては継続して７％程度となり、2021年度には８％超を達成しました。更なる資本効率の改善に取り組み、ＲＯＥ８％以上を継続的に達成できる経営体質の構築に取り組んでまいります。」 — 従来のROE7％程度から、ROE8％以上を継続的に達成する目標へ引き上げた。政策保有株式の売却、低収益不動産の再開発・切り離し、事業の撤退・分離も進めている。 (https://komori.app/company/3201/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「新規投資案件については、ＲＯＩＣを指標とした投資判断を継続しております。（目標８％、最低５％以上）」 — 資本効率改善の指標をROEだけでなくROICにも具体化し、投資判断の目標を8％、最低水準を5％以上とした。不採算事業・低収益不動産の見直しも継続している。 (https://komori.app/company/3201/filing/2024-fy)
- 2026-07-15 再定義 「収益力の強化に加えROICを重視した経営の徹底、また純資産の積み上がりに対応したバランスシートの適正化ならびに成長投資と株主還元の両面を重視した資本政策の推進が課題と認識」 — 資産効率の改善を、ROIC重視、バランスシートの適正化、成長投資と株主還元を組み合わせた資本政策として説明する枠組みに広げている。 (https://komori.app/company/3201/disclosure/20260615570483)
- 2026-07-15 初出 「投資基準︓ROIC︓目標８％（最低５％） 対象会社の収益予測を徹底的に行うとともに、のれん代の評価額を営業利益5年分以内にすることを条件とし、買収価格の高騰に歯止めをかけている。 2026年度も複数のM&A案件について、シナジーや成長性、投資効率を見極めながら、検討を継続」 — M&Aについて、ROIC目標・最低水準、のれん評価額の上限、対象会社の収益予測を用いた投資基準と、複数案件の継続検討を一体の方針として初めて整理している。 (https://komori.app/company/3201/disclosure/20260615570483)
