# 日本毛織（3201） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3201/filing/2025-h1
提出日: 2026-07-15
対象期間: 2025-12-01 〜 2026-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/3201
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YPS0.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、スクールユニフォームの流通在庫過多の影響がある一方で、カコテクノスが連結業績に寄与したことなどにより、売上高・利益は増収増益となりました。あわせて、連結範囲はカコテクノス等を連結対象に含める一方で、ニッケ・マーキュリーを売却により連結範囲から除外しています。

## 事業

日本毛織グループは、衣料繊維、産業機材、人とみらい開発、生活流通の4つの事業セグメントを中核として展開しています。中間期の業績は、RN130ビジョン（2017～2026年度）の最終年度にあたる「RN130第3次中期経営計画（2024～2026年度）」の達成に向け、国内外の経済環境が不透明ななかでも過去最高の売上高・各利益を更新することを目指して施策を推進した結果、増収増益となりました。衣料繊維事業は学校制服分野の在庫過多の影響を受け低調となったものの、産業機材事業でカコテクノスが連結範囲に加わったこと、人とみらい開発事業が好調だったことなどにより、総じて売上高・利益を増やしています。2025年12月1日から2026年5月31日までの中間連結会計期間の主な実績は以下のとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 30億円
- フリーキャッシュフロー: 69億円

## セグメント

- 衣料繊維事業 / 売上高 137億円 / 営業利益 3億円
- 産業機材事業 / 売上高 196億円 / 営業利益 15億円
- 人とみらい開発事業 / 売上高 129億円 / 営業利益 39億円
- 生活流通事業 / 売上高 112億円 / 営業利益 6億円
- その他 / 売上高 23億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 製品

当中間期の事業概要において、学校制服分野の在庫過多の影響が衣料繊維（ユニフォーム素材）に関する記載として追加された。また不動産開発分野の収益に寄与する賃貸事業として、八重洲通フィルテラスおよびSEA VE夙川が明示されたため、賃貸物件サービスを新規追加した。

- + 八重洲通フィルテラス賃貸事業
- + SEA VE夙川賃貸事業

### 資本配分

提出書類（2026-07-15）では、設備投資と研究開発投資の金額（中間期）が明示され、配当、自己株式取得、ならびに有利子負債の返済・借入のキャッシュ・フローが更新された。加えて、カコテクノスが連結範囲に加わった旨が記載され、進行中のグループ化が実行局面へ進んだことを反映した。

- + 借入金・社債の返済と借入

### ケイパビリティ構築

中間期の事業概要で、産業機材事業におけるカコテクノスの連結範囲への追加が明示されたため、新規に能力獲得取り組みとして追加した。

- + カコテクノスの連結範囲追加

## 会社自身の言葉

### 経営方針・計画（RN130）と業績の総論

- 「RN130ビジョン（2017～2026年度）の最終年度にあたる「RN130第3次中期経営計画（2024～2026年度）」の達成に向け、国内外の経済環境が不透明ななかでも過去最高の売上高・各利益を更新することを目指して施策を推進した結果、増収増益となりました。」 — RN130ビジョンおよびRN130第3次中計の達成に向けた施策推進と、その結果としての増収増益（総論）。
- 「産業機材事業でカコテクノスが連結範囲に加わったこと、 人とみらい開発事業が好調だったことなどにより、総じて売上高・利益を増やしています。」 — 業績が増収増益となった主因（カコテクノス連結寄与、人とみらい開発の好調）。
- 「衣料繊維は学校制服分野の在庫過多の影響を受け低調となったものの、産業機材事業でカコテクノスが連結範囲に加わったこと、人とみらい開発事業が好調だったことなどにより、総じて売上高・利益を増やしています。」 — セグメント要因を踏まえた総じて増収増益の説明（衣料繊維の在庫過多は影響、カコテクノス連結寄与・人とみらい開発好調でカバー）。

### 投資・研究開発・設備投資（資金配分）

- 「設備投資（円）: 3,000,000,000円
ステージ: 進行中」 — 設備投資額（3,000,000,000円）。
- 「rd_investment
623百万円 -> 623,000,000円
ステージ: 進行中」 — 研究開発費（623百万円→623,000,000円の形での金額表現）。

### 株主還元（配当）

- 「配当金支払額 1,655百万円（1株あたり 24円、基準日 2024年11月30日、効力発生日 2025年2月3日） -> 1,655,000,000円
- 配当金支払額 2,010百万円（1株あたり 30円、基準日 2025年11月30日、効力発生日 2026年2月5日） -> 2,010,000,000円
- 配当金支払額 1,172百万円（1株あたり 18円、基準日 2025年5月31日、効力発生日 2026年8月19日） -> 1,172,000,000円

ステージ: 発表/確定/進行中（各個別の期日・効力日ごとに開示）」 — 配当金の支払額と各回の1株当たり金額・基準日・効力発生日。

### 資金の出入り（財務活動：借入・返済・自己株取得等）

- 「短期借入金の純増減額（△は減少）: 301百万円
- 長期借入れによる収入: 300百万円
- 長期借入金の返済による支出: △151百万円
- 社債の償還による支出: △11百万円
- リース債務の返済による支出: △21百万円
- 自己株式の取得による支出: △3,956百万円
- 配当金の支払額: △2,007百万円
- 長期預り敷金及び保証金の受入による収入: 248百万円
- 長期預り敷金及び保証金の返還による支出: △231百万円
- 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出: △482百万円
- その他: △10百万円

ステージ: 確定/進行中」 — 財務活動における資金の増減を示す個別キャッシュ・フロー項目（借入・返済、自己株取得、配当、敷金保証金などの合算内訳）。
- 「自己株式の取得による支出: △3,956百万円」 — 自己株式の取得による支出（△3,956百万円）。

### セグメント別の成長ドライバー（産業機材・不動産賃貸）

- 「八重洲通フィルテラス・SEA VE夙川等の賃貸事業が不動産開発分野で収益に寄与。」 — 不動産開発分野での収益寄与（八重洲通フィルテラス・SEA VE夙川などの賃貸事業）。
- 「産業機材事業でカコテクノスが連結範囲に加わったこと」 — 産業機材事業でカコテクノスが連結範囲に加わったこと。
